約 213,874 件
https://w.atwiki.jp/kobe-uurakowiki/pages/280.html
物理学 物理学実験 無機化学基礎 基礎無機化学 素材化学 材料化学 基礎物理化学 物理化学 有機化学基礎 化学実験 物理学 B1 [部分編集] 岩本 雄二(2009年度) 出席:一応有り(但し殆ど見ない) 備考1:声が小さい上に、説明がよくわからない 備考2:テスト問題は授業で配られるプリントから出てる 備考3:専門分野で力学を使うなら、C1を受けることを勧める +授業・テストの評価 授業の評価 選択肢 投票 ★★★★★ (0) ★★★★☆ (0) ★★★☆☆ (0) ★★☆☆☆ (1) ★☆☆☆☆ (1) テストの評価 選択肢 投票 ★★★★★ (0) ★★★★☆ (0) ★★★☆☆ (1) ★★☆☆☆ (0) ★☆☆☆☆ (0) +コメント 教員個人のページにも是非コメントをしてください。 コメント 上に戻る [部分編集] 川村 恒夫(2012年度) 過去問: 2012年度前期 出席:【未入力】 備考:【未入力】 +授業・テストの評価 授業の評価 選択肢 投票 ★★★★★ (0) ★★★★☆ (0) ★★★☆☆ (0) ★★☆☆☆ (0) ★☆☆☆☆ (0) テストの評価 選択肢 投票 ★★★★★ (0) ★★★★☆ (0) ★★★☆☆ (0) ★★☆☆☆ (0) ★☆☆☆☆ (0) +コメント 教員個人のページにも是非コメントをしてください。 コメント 上に戻る [部分編集] B2 [部分編集] 教員名を記入(フルネームで)(2010年度) 出席:有り・無し 備考1:レポート・宿題・小テスト・中間テストの有無など。 備考2:レポート・宿題・小テスト・中間テストの有無など。 +授業・テストの評価 授業の評価 選択肢 投票 ★★★★★ (0) ★★★★☆ (0) ★★★☆☆ (0) ★★☆☆☆ (0) ★☆☆☆☆ (0) テストの評価 選択肢 投票 ★★★★★ (0) ★★★★☆ (0) ★★★☆☆ (0) ★★☆☆☆ (0) ★☆☆☆☆ (0) +コメント 教員個人のページにも是非コメントをしてください。 コメント 上に戻る [部分編集] B3 [部分編集] 武田 実(2009、2010年度) 出席:出席はとる、宿題も良く出るから毎回出席はした方が良い 備考1:丁寧でわかりやすい、まじめに授業を受けてたら余裕 備考2:テストは宿題で解いた問題から出る 備考3:授業中当てられる 備考4:宿題のレポートは回収されて戻って来ないので、レポートが仕上がったらコピーしておくか、回収後にそのレポートの模範解答を解説するので、それを板書しておくことを勧める。 +授業・テストの評価 授業の評価 選択肢 投票 ★★★★★ (0) ★★★★☆ (1) ★★★☆☆ (0) ★★☆☆☆ (0) ★☆☆☆☆ (2) テストの評価 選択肢 投票 ★★★★★ (0) ★★★★☆ (1) ★★★☆☆ (0) ★★☆☆☆ (0) ★☆☆☆☆ (1) +コメント 教員個人のページにも是非コメントをしてください。 コメント 上に戻る [部分編集] C1 [部分編集] 青木 茂樹(2010年度) 出席:無し(物理が苦手な人は出ておいたほうがいいでしょう) 教科書: 基礎物理学I 備考1:可もなく不可もなく普通の先生。質問には真面目に答えてくれる。 備考2:テスト自体は難しくない。得意な人は自習だけで満点とれます。 備考3:授業がつまらないからといってこの科目をさぼりすぎるのは禁物です。力学は大事ですから。 +授業・テストの評価 授業の評価 選択肢 投票 ★★★★★ (0) ★★★★☆ (0) ★★★☆☆ (1) ★★☆☆☆ (1) ★☆☆☆☆ (0) テストの評価 選択肢 投票 ★★★★★ (0) ★★★★☆ (1) ★★★☆☆ (0) ★★☆☆☆ (0) ★☆☆☆☆ (0) +コメント 教員個人のページにも是非コメントをしてください。 コメント テスト中に問題の解説をしてた。 (2011-02-11 10 26 15) 授業に全く出なかったけど、優がもらえた。 (2011-02-11 10 25 47) 上に戻る [部分編集] 森井 俊行(2011年度前期) 出席:無し 教科書: 基礎物理学I …でも、使わない。 評価方法:中間・期末の点数で判断。 授業:毎回プリントが配られる。本人曰く、「教科書の内容をわかりやすくまとめた」素晴らしいプリントであるが、書いている内容は素晴らしく難解。色々と省略しすぎて物理的背景などが欠如しているため、内容を本当に理解するには図書館などで適当な本を読むことをおすすめする。 内容:①単位と次元、微分・積分の諸公式 ②物理量のベクトル表現 ③速度と加速度(微分・積分の観点からの定義) ④運動の法則 ⑤運動方程式 ⑥単振動・単振子 ⑦仕事と運動エネルギー |ココまで中間考査 ⑧運動量保存則 ⑨中心力(円運動・万有引力を主に) ⑩相対運動と見かけの力(主に慣性力とコリオリの力) ⑪質点系と剛体の釣り合い ⑫慣性モーメント ⑬平面上の運動 課題:毎回、その授業の内容に関する問題が5〜8問程度書かれたプリントを宿題として出される。しかし、提出しても出席点になるかどうかは教員の口からは明かされていない。その宿題の答えは次の授業の最後に配られる。 テスト:上記のプリントの内容を少し簡単にした程度の問題が出題される。とはいっても、途中計算のエグさは異常で、どんなにすごい数字が出てきても動揺してはならない。中間考査は高校物理程度の内容。教員いわく「期末が難しくなるから、点数稼ぎ」をさせてくれてるらしいが、その意図とは全く違った結果になると単位は諦めたほうがいい。期末考査は内容が内容だけに結構難しい。 テスト切り抜け術:授業は出てなくても、プリントさえきちんと勉強すればなんとかなる。とりあえず、中間考査までは高校内容の知識で解いていれば大丈夫。「 物理のエッセンス 力学・波動 」(河合出版)などの大学受験参考書で知識の確認をしておくことをオススメする。期末考査は中間考査以降の内容で、大学で初めて習う内容ばかり。まともに全部理解するのはほぼ不可能なので、必要な公式だけを自分でピックアップして、問題を解くことに慣れておくこと。はじめは答えを写経しながらひとつひとつ丁寧に理解していけば、ある程度出来るようになっているはず。あと、よく出てくる微分方程式とその解・解法は覚えておくこと損はしない。 一番重要な備考:…とここまで書いたが、肝心の教員が結構なお年(=おじいちゃん)なので、この内容がいつまで有効なのかは甚だ疑問である。まぁ、あの年で発達科学部に研究室を持っていて、国文キャンパスを行き来しているということはかなり元気なのかもしれない。 本当に内容を理解したい人へ: 微積で解いて得する物理―力学/電磁気学がスラスラ解ける を読んでおけば、ある程度、微積分を使った物理に対する知識はつくかもしれない。 +授業・テストの評価 授業の評価 選択肢 投票 ★★★★★ (0) ★★★★☆ (0) ★★★☆☆ (0) ★★☆☆☆ (0) ★☆☆☆☆ (2) テストの評価 選択肢 投票 ★★★★★ (0) ★★★★☆ (0) ★★★☆☆ (0) ★★☆☆☆ (0) ★☆☆☆☆ (0) +コメント 教員個人のページにも是非コメントをしてください。 コメント 上に戻る [部分編集] 森脇 和幸(2012年度) 出席:有り(毎回の演習) 備考1:授業はパワーポイントで行われる。スライドをまとめたレジュメが配られるが、これが微妙に分かりにくい。テキストも正直分かりにくい。なのできちんと授業を受けて、適宜メモをとろう。 備考2:成績は基本的に期末試験で判断されるが、毎週行う演習も加味される。試験は演習問題の類題など、基本的なものが多い。ちなみに試験前の授業で過去問が配られた。 +授業・テストの評価 授業の評価 選択肢 投票 ★★★★★ (0) ★★★★☆ (0) ★★★☆☆ (1) ★★☆☆☆ (0) ★☆☆☆☆ (0) テストの評価 選択肢 投票 ★★★★★ (0) ★★★★☆ (1) ★★★☆☆ (0) ★★☆☆☆ (0) ★☆☆☆☆ (0) +コメント 教員個人のページにも是非コメントをしてください。 コメント 上に戻る [部分編集] 武田 実 (2013年度) 出席:有り 備考1:レポートは隔週で出される.前期は全部で6回出た. 備考2:レポートの問題,自分のレポートのコピー,配布されるレポートの解答は必ず残しておく事.期末試験に出る. 備考3:解答解説のプリント配らない可能性もあるので,その時は板書をきちんととらなくてはならない. 備考4:中間試験はない.期末試験は大問5題構成でその中から任意の4題を選んで解答する.問題は持ち帰ってよい. 備考5:授業中はランダムに当てます.同じ名字の人が複数いたら面白い事になります. +授業・テストの評価 授業の評価 選択肢 投票 ★★★★★ (0) ★★★★☆ (0) ★★★☆☆ (0) ★★☆☆☆ (0) ★☆☆☆☆ (0) テストの評価 選択肢 投票 ★★★★★ (0) ★★★★☆ (0) ★★★☆☆ (0) ★★☆☆☆ (0) ★☆☆☆☆ (0) +コメント 教員個人のページにも是非コメントをしてください。 コメント 上に戻る [部分編集] 中川 和道 (2015年度) 出席:無し 備考1:毎週宿題→提出あり。期末試験は主にこの宿題から出る。宿題のみ全てできるようになっておけば単位は得られる。 備考2:字が小さすぎる&黒板の使い方が規則的でないので、後ろの席に座ったり少し居眠りすると終了。 +授業・テストの評価 授業の評価 選択肢 投票 ★★★★★ (0) ★★★★☆ (0) ★★★☆☆ (0) ★★☆☆☆ (0) ★☆☆☆☆ (0) テストの評価 選択肢 投票 ★★★★★ (0) ★★★★☆ (0) ★★★☆☆ (0) ★★☆☆☆ (0) ★☆☆☆☆ (0) +コメント 教員個人のページにも是非コメントをしてください。 コメント 上に戻る [部分編集] C2 [部分編集] 伊藤 真之(2010年度) 出席:無し(出ておくのが無難?) 教科書: 基礎物理学I 備考1:テストが結構簡単。満点の人もいた。 備考2:テスト前に宿題が出るが、成績に一切影響なし。 備考3:中間テストが60点無くても中間テストの追試がある。 +授業・テストの評価 授業の評価 選択肢 投票 ★★★★★ (1) ★★★★☆ (1) ★★★☆☆ (0) ★★☆☆☆ (0) ★☆☆☆☆ (0) テストの評価 選択肢 投票 ★★★★★ (2) ★★★★☆ (0) ★★★☆☆ (0) ★★☆☆☆ (0) ★☆☆☆☆ (0) +コメント 教員個人のページにも是非コメントをしてください。 コメント 嫌味か!嫌味なのか!60切ってますよーっだ。 (2011-02-07 21 23 38) 上に戻る [部分編集] 西野 友年(2010年度) 出席:無し 備考1:期末のみ。教科書通りの問題ですが、範囲がめちゃめちゃ広大だし、自分で理解するのほんま大変・・・ 備考2:皆に授業する気ないなーって感じだった。 +授業・テストの評価 授業の評価 選択肢 投票 ★★★★★ (1) ★★★★☆ (0) ★★★☆☆ (0) ★★☆☆☆ (0) ★☆☆☆☆ (4) テストの評価 選択肢 投票 ★★★★★ (1) ★★★★☆ (0) ★★★☆☆ (0) ★★☆☆☆ (0) ★☆☆☆☆ (3) +コメント 教員個人のページにも是非コメントをしてください。 コメント 上に戻る [部分編集] 相馬 聡文(2012年度) 出席:無し 備考1:講義資料有り。ただし、公式の導出などは省略されているためノートを取るべき。(期末試験で出る) 備考2:レポート2回(力学、弾性体力学)と期末試験(流体力学、熱力学)で評価。レポートの範囲は期末試験からは除外された。 備考3:期末試験は過去問からの出題がメインである。公式の導出や説明などが中心で、計算といっても具体的な数値を含まない。 備考4:授業の計画性がない。最初の授業で示した予定と全く一致していない。理由は雑談(無駄ではないのだが)が多いため。 +授業・テストの評価 授業の評価 選択肢 投票 ★★★★★ (0) ★★★★☆ (0) ★★★☆☆ (0) ★★☆☆☆ (0) ★☆☆☆☆ (0) テストの評価 選択肢 投票 ★★★★★ (0) ★★★★☆ (0) ★★★☆☆ (0) ★★☆☆☆ (0) ★☆☆☆☆ (0) +コメント 教員個人のページにも是非コメントをしてください。 コメント 「計算といっても具体的な数値を含まない」といっても何が具体的なのかは個人の主観なんじゃなかろうか (2013-02-07 14 52 35) 上に戻る [部分編集] C3 [部分編集] 蛯名 邦禎(2010年度) 出席:授業の感想にて確認? 教科書: 電磁気学の考え方 (物理の考え方 2) 備考1:共通専門にもかかわらず、ノッケからマクスウェルを出す。マクスウェルさんのこと嫌いにならないであげて! 備考2:授業を聴くぐらいなら自習しといたほうがいい。 備考3:抜き打ちの小テストがあるが、成績にはほとんど影響しない。章末問題から出る。 備考4:中間テストがある。 +授業・テストの評価 授業の評価 選択肢 投票 ★★★★★ (0) ★★★★☆ (0) ★★★☆☆ (0) ★★☆☆☆ (0) ★☆☆☆☆ (2) テストの評価 選択肢 投票 ★★★★★ (0) ★★★★☆ (0) ★★★☆☆ (1) ★★☆☆☆ (1) ★☆☆☆☆ (0) +コメント 教員個人のページにも是非コメントをしてください。 コメント 上に戻る [部分編集] 播磨 尚朝(2010年度) 出席:有り・無し 備考1:レポートを何回か書かせてて、それと全く同じ問題。 備考2:6割の人間が優だった。 +授業・テストの評価 授業の評価 選択肢 投票 ★★★★★ (0) ★★★★☆ (0) ★★★☆☆ (0) ★★☆☆☆ (0) ★☆☆☆☆ (0) テストの評価 選択肢 投票 ★★★★★ (1) ★★★★☆ (0) ★★★☆☆ (1) ★★☆☆☆ (0) ★☆☆☆☆ (0) +コメント 教員個人のページにも是非コメントをしてください。 コメント 上に戻る [部分編集] 大道 英二(2012年度) 過去問: 2012年度後期 出席:無し 備考1:レポートなど一切無し。期末のみで決まる。教科書は名著の砂川重信先生のもの。 備考2:授業は教科書の内容を進めてマックスウェル方程式を証明する。 備考3:試験の前の週に演習問題が配られ、期末はその中の問題プラス応用問題。 備考4:応用問題は生協に売っている電磁気の参考書の問題から出ていたのでやる気があればやっていると良い。 +授業・テストの評価 授業の評価 選択肢 投票 ★★★★★ (0) ★★★★☆ (0) ★★★☆☆ (0) ★★☆☆☆ (0) ★☆☆☆☆ (0) テストの評価 選択肢 投票 ★★★★★ (0) ★★★★☆ (0) ★★★☆☆ (0) ★★☆☆☆ (0) ★☆☆☆☆ (0) +コメント 教員個人のページにも是非コメントをしてください。 コメント 上に戻る [部分編集] 教員名を記入(フルネームで) (2013年度) 出席:有り・無し 備考:レポート・宿題・小テスト・中間テストの有無など。 備考:レポート・宿題・小テスト・中間テストの有無など。 +授業・テストの評価 授業の評価 選択肢 投票 ★★★★★ (0) ★★★★☆ (0) ★★★☆☆ (0) ★★☆☆☆ (0) ★☆☆☆☆ (0) テストの評価 選択肢 投票 ★★★★★ (0) ★★★★☆ (0) ★★★☆☆ (0) ★★☆☆☆ (0) ★☆☆☆☆ (0) +コメント 教員個人のページにも是非コメントをしてください。 コメント 上に戻る [部分編集] 四谷 任 (2014年度後期) 出席:無し 備考1:レポート20%テストは100%で期末テストのみである。60/120で単位はくれる。 備考2:授業は何を言っているのか分からなく、板書も汚くて意味不明であって 先生の自己満足の説明が終わって授業が終わる感じ。宿題のレポートは高校の知識と独学で十分解ける。 なお、答えは渡されないので合っているのか不明(笑) この授業に当たった不運な者は他の先生の授業をうけるか、履修を取り消すかをしたほうがいい。 大体半分の人が単位を落としているらしい。(先輩情報) 備考3:テストはレポートから出題。 「2014後期 過去問」 1、マクスウェルの4つの方程式を書き、その物理的意味を説明せよ。 2、図のように一様な磁束密度B(0,0、B)中に置かれた平行なレールが電気抵抗Rで終端されている。 レールの長さlの導線棒からなる回路abcdはx-y平面に置かれている。x軸に平行に置かれた導線棒p,qを速度vでy方向に移動させるとき、 回路から生じる誘導起電力を求めよ。また、回路に流れる電流の向きと大きさを求めよ。(図はhttp //www.wakariyasui.sakura.ne.jp/b2/64/6412jibadousenn.htmlをイメージ) 3、ベクトルA=(3x^2y,-2xyz,0),B=(y,x,0)のとき (1)rot(AXB) (2)rotgrad(AXB)を求めよ 4、同芯球コンデンサーがある。内球の半径をa,外球の半径をbとする。(誘電率はεo) (1)内球に+Q,外球に-Qの電荷を与えたとき、同芯球中心からr(a r b)だけ離れた電場を求めよ。 (2)内球,外球の電位差Vを求めよ。 (3)コンデンサーの容量を求めよ。 5、半径5mm長さ1mのホビンにソレノイドコイルを巻いた。巻き数は1000(回/m)とし、コイルに1Aの電流を流したときに 中心付近にできる磁束密度を求めよ。ただし、端の影響は無視してよく、透磁率=4π*10^-7とせよ。 6、真空中に0,5nm離れて電子と陽子が存在する。(1nm=10^-9m)両者に働くクーロン力を求めよ。またこの電子と陽子に働く万有引力とクーロン力の比を求めよ。[電子の質量、陽子の質量、誘電率、万有引力定数、電荷はそれぞれ、me=9,1*10^-31(kg),mp=1,7*10^-27(kg),εo=8,9*10^-12(C^2N^-1m^-2),G=6,7*10^-11(m^3kg^-1S^-2),e=1,6*10^-19(C)とする。] C4 [部分編集] 教員名を記入(フルネームで)(2010年度) 出席:有り・無し 備考1:レポート・宿題・小テスト・中間テストの有無など。 備考2:レポート・宿題・小テスト・中間テストの有無など。 +授業・テストの評価 授業の評価 選択肢 投票 ★★★★★ (0) ★★★★☆ (0) ★★★☆☆ (0) ★★☆☆☆ (0) ★☆☆☆☆ (0) テストの評価 選択肢 投票 ★★★★★ (0) ★★★★☆ (0) ★★★☆☆ (0) ★★☆☆☆ (0) ★☆☆☆☆ (0) +コメント 教員個人のページにも是非コメントをしてください。 コメント 上に戻る [部分編集] 力学基礎 電磁気基礎 野海 俊文 太田 仁 連続体力学基礎 原 俊雄 熱力学基礎 原 俊雄 量子力学基礎 櫻井 誠 相対性理論基礎 物理学実験 [部分編集] 物理学科の人は必修です.落とさないように! 物理の基礎的な実験をペアを組んで行いレポート提出をさせる授業(2010年度)(2011年度) 出席:毎回必ず取る. 備考1:実験を1回欠席した場合は予備日にその休んだ実験をする.2回以上欠席した場合は自動的に不可になる. 備考2:本番の実験に入る前に,誤差論の講義や重力加速度測定などの導入授業がある.ここで測定値の誤差の導出方法やレポートの書き方の指導を受ける. 備考3:5つのテーマをそれぞれ2週に分けて実験をする.テーマは, A.ローレンツ力と金属線の共鳴振動 B.電気抵抗と超伝導 C.水素原子のスペクトル D.X線 E.基礎電気測定 の5つである. 備考4:レポートは各テーマ終了ごとに提出する.つまり2週間ごとにレポートを出さなければならない.提出したレポートは10点満点で評価され6点未満の場合は再提出しなければならない.総合成績は誤差論と前述した5つのテーマについてのレポート(合計6つ)の合計得点で評価される.どれか1つでも未提出であると自動的に不可になる. 備考5:先輩たちの過去レポートがあれば書きやすいので人脈があれば手に入れよう.なくても測定結果,考察,結論をしっかり書いていればレポートは通る.正しい書き方で詳細なレポートを作れば難なく優がとれる. 備考6:履修する曜日によって担当教員が異なる.同じテーマでも教員によってはレポート評価基準が大きく異なっている模様.厳しい教員にあたってしまった場合は要注意. 水曜日の各実験の担当者は以下の通りである。 A ローレンツ力と金属線の共鳴振動 園田 英徳 B 電気抵抗と超伝導 中野 美紀 C 水素原子のスペクトル 浅木森 和夫 D X線 周 敏女丑 (※最後の文字は2つで1つの漢字です。) E 基礎電気測定 河本 敏郎 (2018年度 前期) 出席:毎回必ず取る(重視) 備考1:出席・レポート提出状況は掲示される.実験を1テーマ終わるたびにレポート提出が義務付けられる.実験を1回欠席した場合は予備日にその休んだ実験をする.サボると,自動的にレポートの受付拒否を食らう.また,レポートが1通でも出されていなかったら自動的に不可となる.つまり,サボった時点で自動的に不可になる. 備考2:本番の実験に入る前に,ノギスの使い方,誤差論の講義,重力加速度測定などの導入授業がある.ここでもレポートがあるので注意. 備考3:5つのテーマをそれぞれ2週に分けて実験をする.テーマは前述のとおり. 備考4:先輩たちの過去レポートがあれば書きやすいが,コピペだけは厳禁.バレやすい. 備考5:履修する曜日は水曜か木曜.学部ごとに決まっている.履修する曜日によって担当教員が異なる.同じテーマでも教員によってレポート評価基準が大きく異なる. 各実験の担当者は A ローレンツ力と金属線の共鳴振動 水:中川 和道 木:井上 一哉 B 電気抵抗と超伝導 水:身内 賢太朗 木:井上 一哉 or 園田 英徳 C 水素原子のスペクトル 水: 浅木森 和夫 木:園田 英徳 D X線 水,木:田中 俊一 E 基礎電気測定 水:原 俊雄 木:中川 和道 備考6:水曜日は,理学部,発達科学部,国際人間科学部.木曜日は医学部の割り当て.農学部は水・木両方に配当があったはず(学科ごとに異なる?) それ以外の学科は後期. +授業・テストの評価 授業の評価 選択肢 投票 ★★★★★ (0) ★★★★☆ (1) ★★★☆☆ (1) ★★☆☆☆ (0) ★☆☆☆☆ (0) テストの評価 選択肢 投票 ★★★★★ (0) ★★★★☆ (1) ★★★☆☆ (0) ★★☆☆☆ (0) ★☆☆☆☆ (0) +コメント 教員個人のページにも是非コメントをしてください。 コメント あぁ~水素の色ォ~ (2018-08-08 20 54 57) TAが可愛い人だった時に出るやる気は異常 (2012-01-25 21 11 18) ローレンツ力一週遅れでA貰ったよ?おそらく先生によるだろう。枚数の問題じゃないけど一応表紙込みで12枚書いた (2011-06-13 23 58 54) ローレンツ力のレポートは鬼門と風評 (2011-06-02 12 27 27) とてもしんどいがレポートさえ根気よく出せば単位が出る。 (2011-04-02 16 27 42) [部分編集] 教員名を記入(フルネームで)(2011年度) 出席:有り・無し 備考:レポート・宿題・小テスト・中間テストの有無など。 備考:レポート・宿題・小テスト・中間テストの有無など。 +授業・テストの評価 授業の評価 選択肢 投票 ★★★★★ (0) ★★★★☆ (0) ★★★☆☆ (0) ★★☆☆☆ (0) ★☆☆☆☆ (0) テストの評価 選択肢 投票 ★★★★★ (0) ★★★★☆ (0) ★★★☆☆ (0) ★★☆☆☆ (0) ★☆☆☆☆ (0) +コメント 教員個人のページにも是非コメントをしてください。 コメント 上に戻る 無機化学基礎 [部分編集] 教員名を記入(フルネームで)(2011年度) 出席:有り・無し 備考:レポート・宿題・小テスト・中間テストの有無など。 備考:レポート・宿題・小テスト・中間テストの有無など。 +授業・テストの評価 授業の評価 選択肢 投票 ★★★★★ (0) ★★★★☆ (0) ★★★☆☆ (0) ★★☆☆☆ (0) ★☆☆☆☆ (0) テストの評価 選択肢 投票 ★★★★★ (0) ★★★★☆ (0) ★★★☆☆ (0) ★★☆☆☆ (0) ★☆☆☆☆ (0) +コメント 教員個人のページにも是非コメントをしてください。 コメント 上に戻る 基礎無機化学 [部分編集] 持田 智行(2010年度) 出席:無し(出たら得する授業の1つです) 備考1:期末一本だが,宿題提出や小テストの結果は成績に加味される. 備考2:ホンマいろいろ為になることを教えてくれます.受講できるなら受講しましょう. 備考3:テストは,先生の言っておいたことをやれば必ず受かります.(指定語句の説明および章末問題) (2011年度前期) 出席:無し 評価:基本的に期末考査一本勝負 教科書: 理工系基礎レクチャー 無機化学(化学同人) 授業:スライドショーによる授業(部屋は暗くしない).毎回スライドの内容がそのまんま書かれたプリントが配られる.教科書がかなり神がかってるのでそれだけでも十分だが,更にその中から必要な部分だけ抜き出してくれてるのでかなりありがたい.あと,人生や今後のレポートの書き方などに役立つ雑談をかなりしてくれます(そのためには,この先生の前の赴任先に関する愚痴を聞かなければなりません). 小テスト:6月ぐらいに周期表丸覚えのテスト(6族まで)が実施されました.成績にはほとんど加味されないらしいが,満点とれれば,もしも期末考査が58点とかでぎりぎり単位落としたときに救済してくれる…つもりなんだとか.実際にそういった処置が取られるかは不明だが,なんとなく,普段の受講態度をこれで見ている気がしなくもない. レポート:学期に2回,章末にある補足部分の問題を解いてくるという課題が出ました.成績に対する割合は5点未満ということであるが,実際にはどうか分からない.とりあえず,出しておくことをオススメする. テスト:先生が事前にかなり出題範囲に関しては丁寧に説明してくれて,本当にその通り出てくる.言われた範囲をきちんと勉強し,覚えることさえおべれば,単位はもらえるはず. 備考:雑談で同じ話を3回するところはツッコんではいけません.そこがミソです. (2013年度) 出席:なし 評価:ほぼ期末+若干のレポート 授業:プリントが配布される.毎回章が終わるごとに重要なところをもう一回言ってくれるのでそこさえきっちりやれば大丈夫. 雑談として前の大学と神戸大学の比較や,「理系の」レポートの作り方,人に物を伝えるときのやり方…など,人生に役立つものが多い.ぜひ出とくべき. クォータ制になり,1Qに「基礎無機化学1」,2Qに「基礎無機化学2」が開講されている.しかし,「基礎無機化学2」は「基礎無機化学1」の内容を仮定しているので,履修するときには注意されたし. (2017年度 前期) 出席:課題プリントやレポートでとる.あまり重視していない模様. 評価:クオータ末の試験および課題 備考1:スライド形式の講義.スライドを印刷したレジュメ配布.教科書は必ず買うべき.試験は教科書から出る.授業中に教科書の中から重要な分野を絞って解説してくれる.化学のみならず理系なら知っておきたい非常に為になることをいろいろ語ってくれる先生で,文章の書き方,神戸大学に来て驚いたことなどを講義中に教えてくれる.面白かった(小並感) 備考2:高校での化学・物理の知識が仮定される(物理は運動方程式,Coulomb力の式,熱力学の法則,質量とエネルギーが等価,原子の基本構造程度は知っておこう.) 備考3:試験は先生が「出すぞ」「重要です」「しっかり勉強しておいてください」って言った例題・章末問題から主に出題.後は語句の説明も出る. 備考4:試験は記述問題が多い.45分,持ち込み不可. 備考4:この先生の前の学校は【お察しください】 +授業・テストの評価 授業の評価 選択肢 投票 ★★★★★ (7) ★★★★☆ (0) ★★★☆☆ (0) ★★☆☆☆ (0) ★☆☆☆☆ (0) テストの評価 選択肢 投票 ★★★★★ (1) ★★★★☆ (0) ★★★☆☆ (0) ★★☆☆☆ (0) ★☆☆☆☆ (0) +コメント 教員個人のページにも是非コメントをしてください。 コメント 上に戻る [部分編集] 素材化学 Ⅰ [部分編集] 大久保 政芳(2012年度) 出席:有り。成績に一部加算される。 備考1:素材科学ではなくて素材化学ね。高分子について扱う。 備考2:授業が非常に分かりにくい。雑談(人生経験)を語っている時間が長い。テキストを読んで理解できれば十分である。 備考3:しかし試験に出るところは先生の補足があるので、その部分は授業を聞いておくとよい。 備考4:中間20点、期末100点である。合計を120点とし、圧縮は行わない模様。過去問からの出題が殆どである。(つまり単位は取りやすいと思われる。) すべて記述式であるので、語句を暗記してもあまり意味がない。きちんと「性質を理解している」ことをアピールできる解答を心掛けたい。 +授業・テストの評価 授業の評価 選択肢 投票 ★★★★★ (0) ★★★★☆ (0) ★★★☆☆ (0) ★★☆☆☆ (2) ★☆☆☆☆ (0) テストの評価 選択肢 投票 ★★★★★ (1) ★★★★☆ (1) ★★★☆☆ (0) ★★☆☆☆ (0) ★☆☆☆☆ (0) +コメント 教員個人のページにも是非コメントをしてください。 コメント 大久保さん、出席はとるけど出席0でも優がもらえる 記述テストなので覚えてる限りのことを書きまくるといい (2011-07-14 14 55 52) 上に戻る [部分編集] 教員名を記入(フルネームで) (2013年度) 出席:有り・無し 備考:レポート・宿題・小テスト・中間テストの有無など。 備考:レポート・宿題・小テスト・中間テストの有無など。 +授業・テストの評価 授業の評価 選択肢 投票 ★★★★★ (0) ★★★★☆ (0) ★★★☆☆ (0) ★★☆☆☆ (0) ★☆☆☆☆ (0) テストの評価 選択肢 投票 ★★★★★ (0) ★★★★☆ (0) ★★★☆☆ (0) ★★☆☆☆ (0) ★☆☆☆☆ (0) +コメント 教員個人のページにも是非コメントをしてください。 コメント 上に戻る [部分編集] Ⅱ [部分編集] 大久保 政芳(2012年度) 出席:有り 備考1:評価基準等、素材化学Ⅰと同じ。 備考2:内容は素材化学Ⅰがマクロな内容であるのに比べ、素材化学Ⅱはミクロな内容が多い。 備考3:教養原論「分子の世界」(中辻先生)と内容が一部被っているので、あわせて履修すると効果的かも? +授業・テストの評価 授業の評価 選択肢 投票 ★★★★★ (0) ★★★★☆ (0) ★★★☆☆ (0) ★★☆☆☆ (0) ★☆☆☆☆ (0) テストの評価 選択肢 投票 ★★★★★ (1) ★★★★☆ (0) ★★★☆☆ (0) ★★☆☆☆ (0) ★☆☆☆☆ (0) +コメント 教員個人のページにも是非コメントをしてください。 コメント 上に戻る [部分編集] 教員名を記入(フルネームで) (2013年度) 出席:有り・無し 備考:レポート・宿題・小テスト・中間テストの有無など。 備考:レポート・宿題・小テスト・中間テストの有無など。 +授業・テストの評価 授業の評価 選択肢 投票 ★★★★★ (0) ★★★★☆ (0) ★★★☆☆ (0) ★★☆☆☆ (0) ★☆☆☆☆ (0) テストの評価 選択肢 投票 ★★★★★ (0) ★★★★☆ (0) ★★★☆☆ (0) ★★☆☆☆ (0) ★☆☆☆☆ (0) +コメント 教員個人のページにも是非コメントをしてください。 コメント 今まで過去問とほぼ同じだったが、今年度は傾向がガラッと変わった。しかし、高校物理化学で問題なく優はとれる。 (2014-03-21 03 39 43) 上に戻る [部分編集] 材料化学 [部分編集] 教員名を記入(フルネームで)(2010年度) 出席:有り・無し 備考1:レポート・宿題・小テスト・中間テストの有無など。 備考2:レポート・宿題・小テスト・中間テストの有無など。 +授業・テストの評価 授業の評価 選択肢 投票 ★★★★★ (0) ★★★★☆ (0) ★★★☆☆ (0) ★★☆☆☆ (0) ★☆☆☆☆ (0) テストの評価 選択肢 投票 ★★★★★ (0) ★★★★☆ (0) ★★★☆☆ (0) ★★☆☆☆ (0) ★☆☆☆☆ (0) +コメント 教員個人のページにも是非コメントをしてください。 コメント 上に戻る 基礎物理化学 クォータ制になり,1Q・3Qに「基礎物理化学1」,2Q・4Qに「基礎物理化学2」が開講されている.しかし,「基礎物理化学2」は「基礎物理化学1」の内容を仮定していることが多いので,履修するときには注意されたし. [部分編集] 笠原 俊二(2010年度) 出席:無し 備考1:初回に、出席代わりとして簡単な小テストをやった。(成績には考慮されないらしい。) 備考2:中間考査・期末考査有り。(関数電卓を用意したほうがいい。) 備考3:毎回配られるプリントへの板書がとてもしづらい。後でプリントの該当箇所を探して写そう。 +授業・テストの評価 授業の評価 選択肢 投票 ★★★★★ (0) ★★★★☆ (0) ★★★☆☆ (0) ★★☆☆☆ (0) ★☆☆☆☆ (0) テストの評価 選択肢 投票 ★★★★★ (0) ★★★★☆ (0) ★★★☆☆ (0) ★★☆☆☆ (0) ★☆☆☆☆ (0) +コメント 教員個人のページにも是非コメントをしてください。 コメント 自分で勉強した方が楽しい by nirinka (2011-02-17 01 48 19) 上に戻る [部分編集] 堀 洋(2013年度) 出席:有り 備考1:レポート,中間試験,小テストなし.「これは宿題です」とか講義中に言われるが,やらなくてもいい.但し,前列に座ってる人は翌週当たるのでやってきた方がいい. 備考2:授業の中身は意味不明.前列に座る学生が未習だと言っても,すべてが既習事項として授業が進むので理解できず結構苦痛. 備考3:試験は,自筆ノート,講義で配られたレジュメが持ち込み可.授業の割には試験が簡単なので,過去問見て,レジュメのどこに何が書いてるのか把握してれば単位は余裕で取れる. 備考4:出席は一応ある.代筆頼んでもバレない.が,レジュメの枚数で人数確認しているので,代筆頼んだ友人にレジュメももらうように頼んでおく必要がある. 備考5:きちんと答案書いても,単位はくれるがたいした成績はくれない. +授業・テストの評価 授業の評価 選択肢 投票 ★★★★★ (1) ★★★★☆ (1) ★★★☆☆ (0) ★★☆☆☆ (0) ★☆☆☆☆ (3) テストの評価 選択肢 投票 ★★★★★ (0) ★★★★☆ (1) ★★★☆☆ (0) ★★☆☆☆ (0) ★☆☆☆☆ (0) +コメント 教員個人のページにも是非コメントをしてください。 コメント 上に戻る [部分編集] 笹原 亮 (2017年度 後期) 出席:有 備考1:熱力学を主に扱う.(*1) 備考2:毎回の小テストが平常点及び出席点になる.毎回の出席点は6点満点.小テストが採点され,成績に入る.ただし,平常点は30点が上限である.つまり,全7回の出席だけで42点とれる!...というわけではない. 備考3:試験は90分,持込可.特に関数電卓は持ち込まないとできない. 備考4:授業はスライド形式.スライドを印刷したレジュメを配布.ご丁寧に,「名無しの答案がありました」というスライドまで印刷されてくる(*2). 備考5:エントロピー・エンタルピーが何か説明できるようにすること.試験に記述問題として出題された. +授業・テストの評価 授業の評価 選択肢 投票 ★★★★★ (0) ★★★★☆ (0) ★★★☆☆ (1) ★★☆☆☆ (0) ★☆☆☆☆ (0) テストの評価 選択肢 投票 ★★★★★ (0) ★★★★☆ (0) ★★★☆☆ (0) ★★☆☆☆ (0) ★☆☆☆☆ (0) +コメント 教員個人のページにも是非コメントをしてください。 コメント 上に戻る [部分編集] 物理化学 [部分編集] Ⅰ [部分編集] 石田謙司 (年度前期) 出席:無し 備考1:レポート(頻度は稀、内容は簡単な演習)20%・期末テスト80%で評価。 備考2:授業はパワーポイント+口頭説明のスタイル。パワーポイントの内容・構成はよくまとまっていて明確なので有用。「見てるだけで完璧に吸収してしまうのは天才のみ」との考えから、メモを取るのを推奨なさる(そのための時間は十分に与えられる)。写真撮影は認められない。 備考3 期末テストは90分で大問7題ほど。空欄補充(選択肢あり)や単純な計算問題もあるが、説明問題(図説が必要な場合も)が多め。単純な知識量や処理能力ではなく理解度を問うている印象なので、毎回の講義でしっかり理解を深めておくのが良いだろう。 備考4 特に楽単・難単という印象はないので、普通に高い評価を狙いに行くスタンスが良いだろう。 +授業・テストの評価 授業の評価 選択肢 投票 ★★★★★ (2) ★★★★☆ (0) ★★★☆☆ (0) ★★☆☆☆ (0) ★☆☆☆☆ (0) テストの評価 選択肢 投票 ★★★★★ (0) ★★★★☆ (0) ★★★☆☆ (0) ★★☆☆☆ (0) ★☆☆☆☆ (0) +コメント 教員個人のページにも是非コメントをしてください。 コメント [部分編集] 教員名を記入(フルネームで) (2014年度) 出席:有り・無し 備考:レポート・宿題・小テスト・中間テストの有無など。 備考:レポート・宿題・小テスト・中間テストの有無など。 +授業・テストの評価 授業の評価 選択肢 投票 ★★★★★ (0) ★★★★☆ (0) ★★★☆☆ (0) ★★☆☆☆ (0) ★☆☆☆☆ (0) テストの評価 選択肢 投票 ★★★★★ (0) ★★★★☆ (0) ★★★☆☆ (0) ★★☆☆☆ (0) ★☆☆☆☆ (0) +コメント 教員個人のページにも是非コメントをしてください。 コメント 上に戻る [部分編集] 上に戻る Ⅱ [部分編集] 教員名を記入(フルネームで) (2014年度) 出席:有り・無し 備考:レポート・宿題・小テスト・中間テストの有無など。 備考:レポート・宿題・小テスト・中間テストの有無など。 +授業・テストの評価 授業の評価 選択肢 投票 ★★★★★ (0) ★★★★☆ (0) ★★★☆☆ (0) ★★☆☆☆ (0) ★☆☆☆☆ (0) テストの評価 選択肢 投票 ★★★★★ (0) ★★★★☆ (0) ★★★☆☆ (0) ★★☆☆☆ (0) ★☆☆☆☆ (0) +コメント 教員個人のページにも是非コメントをしてください。 コメント 上に戻る [部分編集] 有機化学基礎 [部分編集] Ⅰ 教員名を記入(フルネームで)(2010年度) 出席:有り・無し 備考1:レポート・宿題・小テスト・中間テストの有無など。 備考2:レポート・宿題・小テスト・中間テストの有無など。 +授業・テストの評価 授業の評価 選択肢 投票 ★★★★★ (0) ★★★★☆ (0) ★★★☆☆ (0) ★★☆☆☆ (0) ★☆☆☆☆ (0) テストの評価 選択肢 投票 ★★★★★ (0) ★★★★☆ (0) ★★★☆☆ (0) ★★☆☆☆ (0) ★☆☆☆☆ (0) +コメント 教員個人のページにも是非コメントをしてください。 コメント 上に戻る Ⅱ 教員名を記入(フルネームで)(2010年度) 出席:有り・無し 備考1:レポート・宿題・小テスト・中間テストの有無など。 備考2:レポート・宿題・小テスト・中間テストの有無など。 +授業・テストの評価 授業の評価 選択肢 投票 ★★★★★ (0) ★★★★☆ (0) ★★★☆☆ (0) ★★☆☆☆ (0) ★☆☆☆☆ (0) テストの評価 選択肢 投票 ★★★★★ (0) ★★★★☆ (0) ★★★☆☆ (0) ★★☆☆☆ (0) ★☆☆☆☆ (0) +コメント 教員個人のページにも是非コメントをしてください。 コメント 上に戻る 化学実験 [部分編集] 教員名を記入(フルネームで)(2011年度) 出席:有り・無し 備考:レポート・宿題・小テスト・中間テストの有無など。 備考:レポート・宿題・小テスト・中間テストの有無など。 +授業・テストの評価 授業の評価 選択肢 投票 ★★★★★ (0) ★★★★☆ (0) ★★★☆☆ (0) ★★☆☆☆ (0) ★☆☆☆☆ (0) テストの評価 選択肢 投票 ★★★★★ (0) ★★★★☆ (0) ★★★☆☆ (0) ★★☆☆☆ (0) ★☆☆☆☆ (0) +コメント 教員個人のページにも是非コメントをしてください。 コメント 上に戻る
https://w.atwiki.jp/kobe-uurakowiki/pages/289.html
部について 部長:(発・3回) 人数:26人 活動場所:国際文化学部・教室/毎週変わりますのでHPのメールフォームから問い合わせお願いします 活動頻度:週一回(月曜日4限後) 一度の活動時間:30分~1時間程度 部費:月1000円 活動内容 年4回の写真展を中心に活動しています。 写真撮影・現像・プリントは全て個人作業になりますが、 夏合宿や定期的な飲み会などで部員同士の交流を深めています。 部会では連絡事項や写真の合評を行います。 参加は自由ですが、作品に出す写真は合評を通します。 モノクロフィルム写真が主流で、新入生は全員作品制作までできるよう 先輩からマンツーマンで指導を受けます。 過去の作品は HP に掲載されておりますので参照下さい。 カラー、デジタル写真を撮影する部員ももちろんいます。回生問わず常に部員は募集しております。 年間行事 4月:入学記念写真撮影 5月:新人撮影会&新歓コンパ、神戸まつり写真撮影 6月:OB撮影会、連盟展(大阪府立大・兵庫県立大・神戸女子大と共同) 7月: 8月:夏合宿、三商展(一橋大・大阪市立大と共同) 9月: 10月: 11月:六甲祭 12月:忘年会 1月:部展、新年会 2月: 3月:三商合宿、追いコン コメント コメント
https://w.atwiki.jp/kobe-uurakowiki/pages/273.html
国家と法 政治の世界 現代社会と政治 経済入門 経済社会の発展 現代の経済 企業と経営 構造の数理 現象の数理 数理の世界 国家と法 総合教養科目 [部分編集] 岡田 順子 出席:無し (2010年度) 備考1:ほぼ毎回授業終わりに小レポートあり、宿題・小テスト・中間テスト無し、期末のみ。 備考2:期末は自筆ノートのみ可。 備考3:期末は小論文一本です。かなりギャンブルかも… 備考4:レジュメは単語の羅列レベルです。ノートをとらないと小レポート・期末で苦戦。 (2011年度) 備考1:2010年度とほぼ同じ。授業でのレポートは最初の方ではしていたが、後半はなくなった。 備考2:生徒にレジュメを音読させてそれにコメントを付けるだけで板書などはない。 備考3:水曜時間割の試験問題は「集団安全保障体制について国際連盟と国際連合とを比較しながら1000文字以上で述べよ」これ一題。 備考4:火2の時間割での試験問題は問題が異なっていた。客観問題2題と、「冷戦期のPKOと冷戦後のPKOの比較」「2001年の同時多発テロに関してアメリカの攻撃行為は国際的に合法かどうか述べよ(具体的な国の名前などが出たわけでは無かったものの、明らかにその設定だった。)」の記述問題2題。試験時間90分でもきつかった。 備考5:持ち込みは自筆ノートのみ。授業中に配られたレジュメが30枚以上あったにも関わらず、自筆ノートのみ持ち込み可ということで相当な準備が必要だった。そしてそのノートがなかったらきつかった。 備考6:そんなわけできつかった。しかし先生の“時々”見せる優しさに「もう少しやってみるか…」と不思議にもそんな気分になってしまった。 (2018年度) 備考1:この授業を取った人が「めっちゃ鬼畜」と言っていた. 備考2:試験はないらしいが,レポートと発表があるらしい. +授業・テストの評価 授業の評価 選択肢 投票 ★★★★★ (0) ★★★★☆ (0) ★★★☆☆ (0) ★★☆☆☆ (0) ★☆☆☆☆ (12) テストの評価 選択肢 投票 ★★★★★ (0) ★★★★☆ (0) ★★★☆☆ (0) ★★☆☆☆ (0) ★☆☆☆☆ (5) +コメント 教員個人のページにも是非コメントをしてください。 コメント 無理ゲ過ぎて泣いた (2011-09-16 00 29 57) 初めて不可いただきましたです、うぇ (2011-09-16 00 14 42) 海事以外の学生もいるので、専門科目みたいなことは専門の授業でしてください、ほんと…… (2011-07-28 18 44 38) 2011年度前期試験問題 集団安全保障体制について国際連盟と国際連合とを比較しながら1000文字以上で述べよ。これ一題。これは海事の問題で、農学部の問題は、基本レベルの単語を問う設問が二つと、論証の設問が二つでたそうです。 (2011-07-28 16 33 03) 上に戻る [部分編集] 櫻井 徹(2011年度後期) 出席:無し(ただし出席状況があまりにも悪かったため抜き打ちで1回のみ実施) 備考1:期末のみ。 備考2:期末は持ち込み禁止。 備考3:パワーポイントを中心に授業が進行する。レジュメが無いのでノートを取る必要があるが、速いのですべてを写すのはほぼ不可能。パソコン使ってても何も言われない。 備考4:テストは語句の説明程度の論述式。今期は、「『告訴』と『告発』について説明せよ」「裁判員の守秘義務について説明せよ」「正当防衛が認められる条件について説明せよ」「『取調受忍義務」とは何か、説明せよ」「『起訴便宜(裁量)主義』と『起訴猶予処分』について説明せよ」「『伝聞法則』とは何か、説明せよ」「『公判前整理手続き』とは何か、説明せよ」の7題であった。 備考5:授業に出ていればある程度出題内容は予想できる。あとは語句の意味を改めて調べておけば良い。 備考6:裁判傍聴レポートを提出することで成績評価に若干加算してくれるらしい。 +授業・テストの評価 授業の評価 選択肢 投票 ★★★★★ (2) ★★★★☆ (0) ★★★☆☆ (0) ★★☆☆☆ (0) ★☆☆☆☆ (0) テストの評価 選択肢 投票 ★★★★★ (0) ★★★★☆ (0) ★★★☆☆ (0) ★★☆☆☆ (0) ★☆☆☆☆ (0) +コメント 教員個人のページにも是非コメントをしてください。 コメント 上に戻る [部分編集] 渋谷 謙次郎(2015年度) 出席:無し 備考1:期末試験一発勝負。穴埋め3割、記述7割。持ち込み無しで、ノー勉では厳しいかもしれないが、ある程度出題されそうな箇所を教えてくれるのでその部分を勉強すれば単位は得られるだろう。授業の時間としては民事法>刑事法だったが、試験内容としては民事法<刑事法のように感じた。 備考2:主に民事法と刑事法について学ぶ。難しい法律を学ぶわけではなく、常識として知っておきたい知識(保証人と連帯保証人、クーリングオフ、離婚制度、損害賠償、逮捕から裁判までの流れ、裁判員制度など)が学べるので良かった。ただし眠気を誘うような声なので、興味のない人には睡眠タイムになるだろう。 +授業・テストの評価 授業の評価 選択肢 投票 ★★★★★ (0) ★★★★☆ (1) ★★★☆☆ (0) ★★☆☆☆ (0) ★☆☆☆☆ (0) テストの評価 選択肢 投票 ★★★★★ (0) ★★★★☆ (0) ★★★☆☆ (0) ★★☆☆☆ (0) ★☆☆☆☆ (0) +コメント 教員個人のページにも是非コメントをしてください。 コメント 上に戻る [部分編集] 教員名を記入(フルネームで) (2014年度) 出席:有り・無し 備考:レポート・宿題・小テスト・中間テストの有無など。 備考:レポート・宿題・小テスト・中間テストの有無など。 +授業・テストの評価 授業の評価 選択肢 投票 ★★★★★ (0) ★★★★☆ (0) ★★★☆☆ (0) ★★☆☆☆ (0) ★☆☆☆☆ (0) テストの評価 選択肢 投票 ★★★★★ (0) ★★★★☆ (0) ★★★☆☆ (0) ★★☆☆☆ (0) ★☆☆☆☆ (0) +コメント 教員個人のページにも是非コメントをしてください。 コメント 上に戻る [部分編集] 教員名を記入(フルネームで) (2014年度) 出席:有り・無し 備考:レポート・宿題・小テスト・中間テストの有無など。 備考:レポート・宿題・小テスト・中間テストの有無など。 +授業・テストの評価 授業の評価 選択肢 投票 ★★★★★ (0) ★★★★☆ (0) ★★★☆☆ (0) ★★☆☆☆ (0) ★☆☆☆☆ (0) テストの評価 選択肢 投票 ★★★★★ (0) ★★★★☆ (0) ★★★☆☆ (0) ★★☆☆☆ (0) ★☆☆☆☆ (0) +コメント 教員個人のページにも是非コメントをしてください。 コメント 上に戻る [部分編集] 教員名を記入(フルネームで) (2014年度) 出席:有り・無し 備考:レポート・宿題・小テスト・中間テストの有無など。 備考:レポート・宿題・小テスト・中間テストの有無など。 +授業・テストの評価 授業の評価 選択肢 投票 ★★★★★ (0) ★★★★☆ (0) ★★★☆☆ (0) ★★☆☆☆ (0) ★☆☆☆☆ (0) テストの評価 選択肢 投票 ★★★★★ (0) ★★★★☆ (0) ★★★☆☆ (0) ★★☆☆☆ (0) ★☆☆☆☆ (0) +コメント 教員個人のページにも是非コメントをしてください。 コメント 上に戻る [部分編集] 政治の世界 基礎教養科目 現在の科目名は「政治学」 [部分編集] 阪野 智一(2010年度) 出席:出席点はないが、授業の感想を授業終了後書く 備考1:わかりやすく教養が身につく。 備考2:評価基準はテスト点だけで評価され、レポートを出せば加点される。授業で何度も言われていた所がテストに出る。めちゃくちゃ難しい事は問われないので、政治の知識が豊富な人はテストだけ受ければ単位が取れる。逆に政治に無知な人は授業を聞いても落とされるかも。テストは記述式なのにで暗記より理解することが重要 備考3:2010後期は小レポートのみ。単元が終わるとレポート。ただし授業中にはがきサイズの紙に書くだけw4回だすと優!!3回以上必須。レポートの翌週は出席率が低い。 (2018年度 4Q) 出席:事前文献の確認の際に当てられる 備考1:事前文献がBEEFに載せられており,読んでくる課題がある.授業ではその確認として,当てられる.答えられると加点されるが,答えられなかったor居なかったからと言って減点・即刻不可などにはされない. 備考2:基本的に試験一発勝負.途中にレポート課題があり,出来が良いと加点される.こちらのレポートも,加点材料であり,出さなかったor出来が悪かったからと言って評価の一部を失うことにはならない. 備考3:内容は以下の通り. 1.政治とは何か 2.選挙制度 3.投票行動 4.政党 5.政党システム 6.議会と立法過程 備考4:試験は論述2題.オモテ1問,ウラ1問. オモテ:選挙制度に関してか,投票行動に関してかのどちらかを選択して論述する形式. ウラ:政党システムに関してか,議会と立法過程に関して価のどちらかを選択して論述する形式. 備考5:中立で真面目な内容です.社会問題がどうこうとか,ウヨサヨとかは一切ないのでご安心を. 備考6:教科書はないが,参考文献は多い.参考文献は読むと為になるものが多い.(本屋や図書館の政治欄を見ると,胡散臭い本が多いが,紹介される本はマトモ.良い本が胡散臭い本に挟まれていてビックリするかもしれない.) +授業・テストの評価 授業の評価 選択肢 投票 ★★★★★ (0) ★★★★☆ (1) ★★★☆☆ (0) ★★☆☆☆ (0) ★☆☆☆☆ (0) テストの評価 選択肢 投票 ★★★★★ (0) ★★★★☆ (0) ★★★☆☆ (0) ★★☆☆☆ (1) ★☆☆☆☆ (0) +コメント 教員個人のページにも是非コメントをしてください。 コメント 上に戻る [部分編集] 中村 覚(2011年度前期) 出席:出席は取らないが授業終わりに感想を提出すると点数がもらえる。 備考1:成績はレポート提出でした。内容は指定してくれて書きやすいです。2000~3000字。出せば単位はあるかと。 備考2:授業は教授がひたすら喋るだけの単調なものですが聞いてなくてもレポートで困ることはないです。 備考3:私語には厳しいです 備考4:たまに学生を馬鹿にしてきます(笑)でも楽な部類には入ると思います (2012年度前期) 出席:出席は取らないが、授業終わりに感想を提出すると点数が加算されるという噂が。真偽は不明。 備考1:「政治の世界」というタイトルだが、内容はイスラームについてという謎。また、レジュメを525円で買わされるという謎。 備考2:成績は期末レポートによる評価。イスラームについてだが、授業をそこまで聞いていなくても買ったレジュメと常識でどうにかなる。 備考3:その他にボーナスレポート(2000字)があり、提出すると1段階評価がUPする。内容は指定された図書の中から1冊読んで、1000字で要約、1000字で論評というものだが、本はじっくり読みこまなくてもなんとかレポートは書ける。ただし、図書館の本はすぐに借りられてしまうので要注意。 備考4:イスラームは取っつきにくいと思われがちだが、単位的にはかなり余裕。 +授業・テストの評価 授業の評価 選択肢 投票 ★★★★★ (1) ★★★★☆ (1) ★★★☆☆ (0) ★★☆☆☆ (0) ★☆☆☆☆ (0) テストの評価 選択肢 投票 ★★★★★ (0) ★★★★☆ (0) ★★★☆☆ (0) ★★☆☆☆ (0) ★☆☆☆☆ (0) +コメント 教員個人のページにも是非コメントをしてください。 コメント 下戸って漢字も読めない奴に馬鹿にされたくないですよねwこの人「カト」って読んでたよ (2012-07-16 17 05 53) 上に戻る [部分編集] 渋谷 謙次郎(2011年度後期火1) 出席:有り・無し 備考:レポート・宿題・小テスト・中間テストの有無など。 備考:レポート・宿題・小テスト・中間テストの有無など。 +授業・テストの評価 授業の評価 選択肢 投票 ★★★★★ (0) ★★★★☆ (0) ★★★☆☆ (0) ★★☆☆☆ (0) ★☆☆☆☆ (0) テストの評価 選択肢 投票 ★★★★★ (0) ★★★★☆ (0) ★★★☆☆ (0) ★★☆☆☆ (0) ★☆☆☆☆ (0) +コメント 教員個人のページにも是非コメントをしてください。 コメント 出席は取らないみたい。サンデル教授の「これからの正義(ry」の話がメイン (2011-11-23 10 19 26) 上に戻る [部分編集] 西山隆行 (2012年度) 出席:無し 備考1:期末テストのみ。任意で提出するレポート1回。 備考2:ゆるーいゆるーい授業です。1限ということもあり、中々最初から出れないのですが毎時間レジュメが配布されるので行った方がいいです。テストは持ち込み可のレポートみたいなテストでした。任意で提出するレポートは救済処置的な感じではないでしょうか。出してないけど秀もらえましたよ。アメリカの政治と日本の政治の比較がメインでした。中々おもしろい授業だったと思います。 +授業・テストの評価 授業の評価 選択肢 投票 ★★★★★ (0) ★★★★☆ (0) ★★★☆☆ (0) ★★☆☆☆ (0) ★☆☆☆☆ (0) テストの評価 選択肢 投票 ★★★★★ (0) ★★★★☆ (0) ★★★☆☆ (0) ★★☆☆☆ (0) ★☆☆☆☆ (0) +コメント 教員個人のページにも是非コメントをしてください。 コメント 上に戻る [部分編集] 太田 和宏(2018年度) 出席:不明 備考1:聞いたところによると,「アベガー」しか言わない模様. 備考2:しかも授業内容は新聞読んでればわかることしか言わないらしい. +授業・テストの評価 授業の評価 選択肢 投票 ★★★★★ (0) ★★★★☆ (0) ★★★☆☆ (0) ★★☆☆☆ (0) ★☆☆☆☆ (0) テストの評価 選択肢 投票 ★★★★★ (0) ★★★★☆ (0) ★★★☆☆ (0) ★★☆☆☆ (0) ★☆☆☆☆ (0) +コメント 教員個人のページにも是非コメントをしてください。 コメント 上に戻る [部分編集] 現代社会と政治 総合教養科目 現在は「政治と社会」として開講 [部分編集] 中村 覚(2010年度) 出席:無し 備考1:毎時間プリントが配られる。 備考2:グループで協力してもらってくる係を作るべし。 備考3:期末考査 1本 備考4:期末には、イスラムに関するレポート(40点分)あり。 +授業・テストの評価 授業の評価 選択肢 投票 ★★★★★ (0) ★★★★☆ (0) ★★★☆☆ (0) ★★☆☆☆ (0) ★☆☆☆☆ (2) テストの評価 選択肢 投票 ★★★★★ (0) ★★★★☆ (0) ★★★☆☆ (0) ★★☆☆☆ (1) ★☆☆☆☆ (1) +コメント 教員個人のページにも是非コメントをしてください。 コメント 前の奥さんのこと聞けば一発OKじゃね?w (2012-07-16 17 04 22) 終わってから気づきましたが意外と面白い授業でした。テストはレジュメの小テストから出ました。それなりにやれば優をちゃんとくれます。 (2011-02-17 12 34 07) テストのレポートは多少暴走しても授業中につぶやいたワードを使っていれば可はもらえるらしい。 (2011-02-16 10 02 33) 講義を受けても意味不明 重度のイスラムおたく by nirinka (2011-02-15 17 51 53) 上に戻る [部分編集] 阪野 智一(2010年度) 出席:無し 備考1:基本的に期末試験(すべて記述式)で評価。 備考2:小テストはなし。毎回質問カードが配られるが評価や出席には無関係。 備考3:レポートは義務ではないと断りを入れるが、もしあれば極力出すべき。 +授業・テストの評価 授業の評価 選択肢 投票 ★★★★★ (0) ★★★★☆ (0) ★★★☆☆ (1) ★★☆☆☆ (0) ★☆☆☆☆ (2) テストの評価 選択肢 投票 ★★★★★ (0) ★★★★☆ (0) ★★★☆☆ (0) ★★☆☆☆ (0) ★☆☆☆☆ (0) +コメント 教員個人のページにも是非コメントをしてください。 コメント クソ教師 (2017-12-01 16 35 02) 上に戻る [部分編集] 坂井 一成(2014年度) 出席:有り 備考1:40点満点の期末レポートと一部の授業中に記入する合計60点満点のコメントペーパーの得点の合計で評価される。 備考2:普通に教科書を読み授業をきいていれば、コメントペーパーは十分記入でき、レポートも十分書ける。 +授業・テストの評価 授業の評価 選択肢 投票 ★★★★★ (0) ★★★★☆ (0) ★★★☆☆ (0) ★★☆☆☆ (0) ★☆☆☆☆ (0) テストの評価 選択肢 投票 ★★★★★ (0) ★★★★☆ (0) ★★★☆☆ (0) ★★☆☆☆ (0) ★☆☆☆☆ (0) +コメント 教員個人のページにも是非コメントをしてください。 コメント 上に戻る [部分編集] オムニバス 出席:有り・無し 備考:レポート・宿題・小テスト・中間テストの有無など。 備考:レポート・宿題・小テスト・中間テストの有無など。 +授業・テストの評価 授業の評価 選択肢 投票 ★★★★★ (0) ★★★★☆ (0) ★★★☆☆ (0) ★★☆☆☆ (0) ★☆☆☆☆ (0) テストの評価 選択肢 投票 ★★★★★ (0) ★★★★☆ (0) ★★★☆☆ (0) ★★☆☆☆ (0) ★☆☆☆☆ (0) +コメント 教員個人のページにも是非コメントをしてください。 コメント 上に戻る 経済入門 教養言論 経済入門(旧科目) [部分編集] 上宮 正一郎(2010年度) 出席:無し 備考1:基本はレジュメ通り。教員の話は大概授業から脱線しているが、ごく稀にレジュメにない重要なことをいう事があるので注意。 備考2:前日にレジュメさえ読み返して理解しとけばテストもそれなりに解ける。 (2011年度前期) 出席:無し 備考1:評価は期末テストのみ。正誤問題がやや難しい。簡単な計算問題でどれだけ落とさないかが重要。 備考2:出席してレジュメを確保し、レジュメを理解すれば単位は取れる。 +授業・テストの評価 授業の評価 選択肢 投票 ★★★★★ (1) ★★★★☆ (0) ★★★☆☆ (0) ★★☆☆☆ (0) ★☆☆☆☆ (1) テストの評価 選択肢 投票 ★★★★★ (0) ★★★★☆ (0) ★★★☆☆ (0) ★★☆☆☆ (0) ★☆☆☆☆ (0) +コメント 教員個人のページにも是非コメントをしてください。 コメント 上に戻る [部分編集] 久松 太郎(2012年度) ◎出席:無し ◎備考:期末のみ。 ◎備考:毎回の授業でプリントを配る。プリントも肝心なことが書いておらず、授業に出ていないと難しい、出ていても難しいのであるが。試験には授業内容をメモした配布プリントを持ち込めるが、授業の演習問題は試験にはそのまんま出るわけでは無い。 ◎備考:学期の初めの頃は、「僕の授業は楽勝だと裏講にも書かれていた」「試験はこのプリントをみれば解ける問題にする」と言っていたが、試験直前の授業で、「試験はプリントを見ただけでは解けない。解き方を完全に理解していないと厳しい」という手のひら返しを演出。 ◎備考:試験問題は大学院試験の基本問題や、経済学の標準レベルの問題が出るらしいが、理系の人間からすれば、全く想像できない。 ◎備考:あまりオススメできない。前半の内容は面白いが、後半から謎の難易度。 +授業・テストの評価 授業の評価 選択肢 投票 ★★★★★ (0) ★★★★☆ (0) ★★★☆☆ (0) ★★☆☆☆ (0) ★☆☆☆☆ (1) テストの評価 選択肢 投票 ★★★★★ (0) ★★★★☆ (0) ★★★☆☆ (0) ★★☆☆☆ (0) ★☆☆☆☆ (0) +コメント 教員個人のページにも是非コメントをしてください。 コメント 上に戻る [部分編集] 片山 三男(2015年度) 2015年過去問 出席:無し 備考1:毎回レジュメと補足資料が配られる。入門のわりになかなか難しい話もあるが、数度にわたり出てくる算式は分からなくても気にしなくてよい。ただし、Y=G+I+C+(Ex-Im)と貨幣の供給式は理解しておこう。 備考2:基本的に話が下手で、例を使えば簡単に説明できることを長々と話す。ただ、授業内である程度出るところを示唆してくれるため、かる~く聞いておくと吉。理不尽な評価などはしないため勉強すれば単位は取れる。 備考3:レポート20点+期末テスト80点、もしくは、期末テストのみ100点(レポートを提出する=前者の評価を希望する、という形で評価される)。 備考4:レポートはTPPの是非についての自由記述(字数制限もなし)でたいした課題でもなかった。試験は説明がメインで記述量としてはそこそこという感じ。 +授業・テストの評価 授業の評価 選択肢 投票 ★★★★★ (0) ★★★★☆ (0) ★★★☆☆ (0) ★★☆☆☆ (0) ★☆☆☆☆ (0) テストの評価 選択肢 投票 ★★★★★ (0) ★★★★☆ (0) ★★★☆☆ (0) ★★☆☆☆ (0) ★☆☆☆☆ (0) +コメント 教員個人のページにも是非コメントをしてください。 コメント 上に戻る [部分編集] 中塚 雅也(2015年度後期) ◎出席:用紙に当日指定の課題や感想を記し、講義終了時に提出。用紙配布後の入室者も、講義開始30分以内なら遅刻扱いで受け取れる。 ◎評価 平常30点、期末テスト70点。欠席は−6点/回、遅刻は−3点/回。 ◎単位 比較的にラク単。理由は平常点の配点が十分大きく、試験も易しいし、先生も落とす気はないと言っていたから。正直授業は良くないが、試験に出るポイントはスライドでも説明でもしっかりと強調され、試験直前の講義では総復習しつつポイントを明示してくれる。出題もなるほどねという感じ。 ◎講義 講義内容が経済入門というより農業経済入門な点は要注意。経済理論主体の学習ではなく、農業経済メインで進めつつ必要となる経済理論は触れていく感じ。結構ボリュームがあり、深い内容まで入っていくようだ。また、授業形式はパワポ+口頭説明。パワポは難しい用語の列挙やグラフのみなどの部分が多く、意味を読み取るのが結構辛いうえ、スライドの切り替えが速い時もある。一応beefで見れるが、アップが異様に遅い。口頭説明もたどたどしくて集中しづらく、内容がうまく追いかけられない。総じて、実質面での印象は正直良くない。 ◎試験 問1.用語説明小問4つ(20点)。 問2.現象や仕組みを経済学的に図説させる小問3つ(50点)。需要曲線と供給曲線のシフトがポイントだった。 基礎教養科目 経済学 [部分編集] 小林 照嘉(2018年度 1Q 水1) 出席:無し 備考1:科目名は「経済学B」.教科書指定がある.「マンキュー入門経済学」.アメリカのテキストを直訳したもの.ここについている問題にはアメリカの常識がないと解けなかったりする.(ハンバーガーとキャベンディッシュではキャベンディッシュの方が値段が高い,等の知識は仮定されている) 備考2:授業はスライドを使用.資料配布無.スライドは先生の自作ではなく,教科書付属のもの.教科書会社から資料配布を禁じられているらしい.写真を撮っても特に怒られなかった. 備考3:評価は試験のみ.試験は60分,持ち込み不可.マークシート形式だった. 備考4:マクロ経済学を扱う. 備考5:試験にはセンター試験みたいな問題や計算問題が出題. 備考7:1回授業をするごとに1章分進む.途中で終わっても次回授業時に続けることはまずない. 備考8:授業中に質問してもよい. 備考9:教員がトランプの対外経済政策を批判していた.(経済政策以外については言及なし) +授業・テストの評価 授業の評価 選択肢 投票 ★★★★★ (0) ★★★★☆ (0) ★★★☆☆ (1) ★★☆☆☆ (0) ★☆☆☆☆ (0) テストの評価 選択肢 投票 ★★★★★ (0) ★★★★☆ (0) ★★★☆☆ (0) ★★☆☆☆ (0) ★☆☆☆☆ (0) +コメント 教員個人のページにも是非コメントをしてください。 コメント 上に戻る [部分編集] 経済社会の発展 総合教養科目 [部分編集] 山地 秀俊(2010年度) 出席:無し 備考1:一度だけ授業中小レポートの提出があった。それ以外は小・中間テスト無し。期末は有。 備考2:期末は事前に用意したノートを書き写すだけ。 +授業・テストの評価 授業の評価 選択肢 投票 ★★★★★ (0) ★★★★☆ (0) ★★★☆☆ (0) ★★☆☆☆ (1) ★☆☆☆☆ (0) テストの評価 選択肢 投票 ★★★★★ (0) ★★★★☆ (0) ★★★☆☆ (0) ★★☆☆☆ (0) ★☆☆☆☆ (0) +コメント 教員個人のページにも是非コメントをしてください。 コメント 上に戻る [部分編集] 橋野 知子(2012年度)(2013年度) 出席:無し(授業中に小レポートを出されるが出席をとっているのかはわからない) 備考1:授業中に小レポートを課す。 備考2:期末テストあり。レジュメは基本的にはあまり役に立たないので語句などは自分で調べることをお勧めする。あとは授業中のDVDなどが重要なことがある。 +授業・テストの評価 授業の評価 選択肢 投票 ★★★★★ (0) ★★★★☆ (0) ★★★☆☆ (0) ★★☆☆☆ (0) ★☆☆☆☆ (0) テストの評価 選択肢 投票 ★★★★★ (0) ★★★★☆ (0) ★★★☆☆ (0) ★★☆☆☆ (0) ★☆☆☆☆ (0) +コメント 教員個人のページにも是非コメントをしてください。 コメント 上に戻る [部分編集] 教員名を記入(フルネームで) (2012年度) 出席:有り・無し 備考:レポート・宿題・小テスト・中間テストの有無など。 備考:レポート・宿題・小テスト・中間テストの有無など。 +授業・テストの評価 授業の評価 選択肢 投票 ★★★★★ (0) ★★★★☆ (0) ★★★☆☆ (0) ★★☆☆☆ (0) ★☆☆☆☆ (0) テストの評価 選択肢 投票 ★★★★★ (0) ★★★★☆ (0) ★★★☆☆ (0) ★★☆☆☆ (0) ★☆☆☆☆ (0) +コメント 教員個人のページにも是非コメントをしてください。 コメント 上に戻る [部分編集] 現代の経済 [部分編集] 永合 位行(2010年度) 出席:無し 備考1:期末テストのみで判定。 備考2:経済について基礎から教えてくれる優しい授業。経済史も踏まえて今の日本の経済がどうなっているのか教えてくれる。 備考3:教授が妙に神経質でたまにイラッとくる。そのくせ、字はとてつもなく汚い。 備考4:遅刻するとレジュメ無しで授業をうける羽目になる。公共交通機関が原因だろうと考慮なし。レジュメは講義終了後取りに行く。 +授業・テストの評価 授業の評価 選択肢 投票 ★★★★★ (0) ★★★★☆ (2) ★★★☆☆ (1) ★★☆☆☆ (0) ★☆☆☆☆ (0) テストの評価 選択肢 投票 ★★★★★ (0) ★★★★☆ (0) ★★★☆☆ (1) ★★☆☆☆ (0) ★☆☆☆☆ (0) +コメント 教員個人のページにも是非コメントをしてください。 コメント 平成23年度前期全学共通教育ベストティーチャー賞受賞(文系講義科目) (2013-05-07 15 57 25) ノートは持ち込み可なので、授業でない人は写させてもらいましょう (2011-06-26 19 17 43) 市場の均衡価格の説明のとき、ビールの例で説明してくれたがあのときは妙に生き生きしてた。先生は極度のお酒好きらしい。 (2011-06-02 12 39 47) 上に戻る [部分編集] 山崎 幸治(2011年度) 出席:有り・無し 備考:レポート・宿題・小テスト・中間テストの有無など。 備考:レポート・宿題・小テスト・中間テストの有無など。 +授業・テストの評価 授業の評価 選択肢 投票 ★★★★★ (0) ★★★★☆ (0) ★★★☆☆ (0) ★★☆☆☆ (0) ★☆☆☆☆ (1) テストの評価 選択肢 投票 ★★★★★ (0) ★★★★☆ (0) ★★★☆☆ (0) ★★☆☆☆ (0) ★☆☆☆☆ (0) +コメント 教員個人のページにも是非コメントをしてください。 コメント 上に戻る [部分編集] 三重野 文晴(2011年度) 出席:無し…と見せかけて、出席者・退出者が多い時は加点のために出席をとる。不真面目な人は残念な思いをします。 成績:平常点3割+テスト7割 参考教科書:スティグリッツ 入門経済学(第3版)…でも殆ど使わない。高いし、分厚いけど、本気でこの分野に興味あるなら買っといたほうがいい。とは言ってもそんなやつ教養原論にいる筈がn(ry 備考1:期間中に数回講義内レポートがある。これが平常点になる。事前に日程は発表されるので、授業に出席するつもりのない人は誰か友だちに教えてもらおう。 備考2:期末テストは1週間前に問題公開する。テストは持ち込み不可だが、まんまの問題が出てくる。問題レベルとしたら、授業を聞いてりゃ普通。友だちと一緒に満点解答作りゃ対応できる。 備考3:この人のこの授業は2年に1回しか開講されないっぽい。 +授業・テストの評価 授業の評価 選択肢 投票 ★★★★★ (0) ★★★★☆ (0) ★★★☆☆ (0) ★★☆☆☆ (0) ★☆☆☆☆ (0) テストの評価 選択肢 投票 ★★★★★ (0) ★★★★☆ (0) ★★★☆☆ (0) ★★☆☆☆ (0) ★☆☆☆☆ (0) +コメント 教員個人のページにも是非コメントをしてください。 コメント 上に戻る [部分編集] 金子 治平(2011年度) 出席:無し 備考1:期末試験によってのみ評価。 備考2:試験は自筆ノートのみ持ち込み可。 備考3:今期は出席率が悪かったため、試験が難しかった。 備考4 テストの内容が持ち込み不可のプリントからでた。 前まで楽単らしかったようだが今期はだいぶ鬼畜になった。なお教科書は買う必要がない。 +授業・テストの評価 授業の評価 選択肢 投票 ★★★★★ (0) ★★★★☆ (0) ★★★☆☆ (0) ★★☆☆☆ (0) ★☆☆☆☆ (1) テストの評価 選択肢 投票 ★★★★★ (0) ★★★★☆ (0) ★★★☆☆ (0) ★★☆☆☆ (0) ★☆☆☆☆ (0) +コメント 教員個人のページにも是非コメントをしてください。 コメント 上に戻る [部分編集] 内田 雄一郎 (2013年度) 出席:無し 備考1:成績評価はレポート.人数が多すぎるとペーパー試験になるので要注意.(受講生が150くらいなら多分レポート) 備考2:体だけは日本に,心はマンチェスター大学に置いてきてしまったお茶目な先生.講義中に「マンチェスターでは…」てよく発言するくらいマンチェスターが好きな先生. 備考3:開発経済の話なので,面白くない人には面白くない授業だと思う. 備考4:レポート課題は7月末に提示された.4つのうち任意の1つのテーマを選んでそれについて論じる.3000字以上.大体期末試験が落ち着いてからが締め切り. 備考5:コピペしまくると成績下がるので要注意. +授業・テストの評価 授業の評価 選択肢 投票 ★★★★★ (1) ★★★★☆ (0) ★★★☆☆ (0) ★★☆☆☆ (0) ★☆☆☆☆ (0) テストの評価 選択肢 投票 ★★★★★ (0) ★★★★☆ (0) ★★★☆☆ (0) ★★☆☆☆ (0) ★☆☆☆☆ (0) +コメント 教員個人のページにも是非コメントをしてください。 コメント 上に戻る [部分編集] 衣笠 智子 (2013年度) 出席:有り 備考:毎回、出席簿に名前を書く形で出席をとる。たまに喚呼によるダブルチェックをされるので、代筆は危険。ばれたら即不可と思われる。 備考:最終試験は、4問のうち2問を回答する形の試験。論述だが、高校地理の人口の部分の発展系みたいなものなので、難しいものではない 備考:教授曰く、出席はボーナス点であり、出席が一度もなくてもテストができれば単位はくれるそう。ちなみに、出席すれば1回で最大3点(全体の受講態度をかんがみて教授が決めるらしい) 備考:最終試験の前に、自習時間を自己申告することによって最大15点を得ることができる。自己申告であるので、嘘を申告してもばれることはまずない。 備考:「授業評価アンケートを悪くつけるな」と、あつかましく何度も言ってくる。悪い評価をするなら授業評価をしないでいただきたいそう。 +授業・テストの評価 授業の評価 選択肢 投票 ★★★★★ (0) ★★★★☆ (0) ★★★☆☆ (0) ★★☆☆☆ (0) ★☆☆☆☆ (0) テストの評価 選択肢 投票 ★★★★★ (0) ★★★★☆ (0) ★★★☆☆ (0) ★★☆☆☆ (0) ★☆☆☆☆ (0) +コメント 教員個人のページにも是非コメントをしてください。 コメント 上に戻る [部分編集] 川畑 康治 (2013年度) 出席:無し 備考1:成績は中間50点、期末50点。持ち込みは不可。非常に簡単で問題量も少ないため、30分程度あれば終わる試験だった。 備考2:今年度の内容はアベノミクスを理解するための基本的な経済のしくみについて学ぶものであった。また、アダムスミスやマルクスなど、高校で政治経済を取っていた人には有利な内容が多かったようである。 備考3:講義で使用したスライドなどが川畑先生の講義サポートページに掲載されているので、履修を考えている人は参考にするとよいだろう。 +授業・テストの評価 授業の評価 選択肢 投票 ★★★★★ (2) ★★★★☆ (0) ★★★☆☆ (0) ★★☆☆☆ (0) ★☆☆☆☆ (0) テストの評価 選択肢 投票 ★★★★★ (1) ★★★★☆ (0) ★★★☆☆ (0) ★★☆☆☆ (0) ★☆☆☆☆ (0) +コメント 教員個人のページにも是非コメントをしてください。 コメント 上に戻る [部分編集] 藤川 なつこ (2015年度) 出席:無し 備考1:名前とは裏腹に経営学について学ぶ。成績評価は中間テスト・期末レポート共に50%ずつ。 備考2:レジュメの穴埋め→映像資料を見る→コメントペーパーを書くというのが毎回の流れ。 備考3:中間は正誤問題20点記述80点で、採点はやや厳しめとのこと(2015年度前期の平均は63点)。 備考4:期末は6000字以上を課せられるためややきつい。書きやすさは分析対象による。 +授業・テストの評価 授業の評価 選択肢 投票 ★★★★★ (0) ★★★★☆ (1) ★★★☆☆ (0) ★★☆☆☆ (0) ★☆☆☆☆ (0) テストの評価 選択肢 投票 ★★★★★ (0) ★★★★☆ (0) ★★★☆☆ (0) ★★☆☆☆ (0) ★☆☆☆☆ (0) +コメント 教員個人のページにも是非コメントをしてください。 コメント 上に戻る [部分編集] 教員名を記入(フルネームで) (2014年度) 出席:有り・無し 備考:レポート・宿題・小テスト・中間テストの有無など。 備考:レポート・宿題・小テスト・中間テストの有無など。 +授業・テストの評価 授業の評価 選択肢 投票 ★★★★★ (0) ★★★★☆ (0) ★★★☆☆ (0) ★★☆☆☆ (0) ★☆☆☆☆ (0) テストの評価 選択肢 投票 ★★★★★ (0) ★★★★☆ (0) ★★★☆☆ (0) ★★☆☆☆ (0) ★☆☆☆☆ (0) +コメント 教員個人のページにも是非コメントをしてください。 コメント 上に戻る [部分編集] 教員名を記入(フルネームで) (2014年度) 出席:有り・無し 備考:レポート・宿題・小テスト・中間テストの有無など。 備考:レポート・宿題・小テスト・中間テストの有無など。 +授業・テストの評価 授業の評価 選択肢 投票 ★★★★★ (0) ★★★★☆ (0) ★★★☆☆ (0) ★★☆☆☆ (0) ★☆☆☆☆ (0) テストの評価 選択肢 投票 ★★★★★ (0) ★★★★☆ (0) ★★★☆☆ (0) ★★☆☆☆ (0) ★☆☆☆☆ (0) +コメント 教員個人のページにも是非コメントをしてください。 コメント 上に戻る [部分編集] 企業と経営 [部分編集] 中井 正敏(2010年度) 出席:たまにとってた気がする。 備考1:教師4人によるオムニバス形式の授業。なんか銀行の元、頭取とかいう先生もいた。 備考2:レポート・宿題・小テスト・中間テストはなく、期末一発勝負。結構まじめに勉強しないと単位を落としてしまうかもしれない。単位目的の人はあまりおすすめはしない。 +授業・テストの評価 授業の評価 選択肢 投票 ★★★★★ (1) ★★★★☆ (0) ★★★☆☆ (0) ★★☆☆☆ (0) ★☆☆☆☆ (0) テストの評価 選択肢 投票 ★★★★★ (0) ★★★★☆ (0) ★★★☆☆ (0) ★★☆☆☆ (0) ★☆☆☆☆ (0) +コメント 教員個人のページにも是非コメントをしてください。 コメント 上に戻る [部分編集] 蔵本 一也 波田 芳治(2012年度) 出席:無し 備考: 備考: +授業・テストの評価 授業の評価 選択肢 投票 ★★★★★ (0) ★★★★☆ (0) ★★★☆☆ (0) ★★☆☆☆ (0) ★☆☆☆☆ (0) テストの評価 選択肢 投票 ★★★★★ (0) ★★★★☆ (0) ★★★☆☆ (0) ★★☆☆☆ (0) ★☆☆☆☆ (0) +コメント 教員個人のページにも是非コメントをしてください。 コメント 上に戻る [部分編集] 教員名を記入(フルネームで) (2012年度) 出席:有り・無し 備考:レポート・宿題・小テスト・中間テストの有無など。 備考:レポート・宿題・小テスト・中間テストの有無など。 +授業・テストの評価 授業の評価 選択肢 投票 ★★★★★ (0) ★★★★☆ (0) ★★★☆☆ (0) ★★☆☆☆ (0) ★☆☆☆☆ (0) テストの評価 選択肢 投票 ★★★★★ (0) ★★★★☆ (0) ★★★☆☆ (0) ★★☆☆☆ (0) ★☆☆☆☆ (0) +コメント 教員個人のページにも是非コメントをしてください。 コメント 上に戻る [部分編集] 構造の数理(現:数学A) 基礎教養科目 現在の科目名は「数学A」 [部分編集] 山田 泰彦(2010年度) 出席:有り 備考1:講義の名前からしてどんな授業か想像しにくいが、まずは天体の周期について学ぶ事から始まる。 備考2:期末考査はノート持ち込み可 備考3:毎回講義終了時にミニテストっぽいものがあり、提出した者から帰れるようになっている。大概は間違ってても合ってても1点だが、稀に合ってれば2点、間違ってれば1点のときもある。 +授業・テストの評価 授業の評価 選択肢 投票 ★★★★★ (0) ★★★★☆ (0) ★★★☆☆ (0) ★★☆☆☆ (0) ★☆☆☆☆ (0) テストの評価 選択肢 投票 ★★★★★ (0) ★★★★☆ (0) ★★★☆☆ (0) ★★☆☆☆ (0) ★☆☆☆☆ (0) +コメント 教員個人のページにも是非コメントをしてください。 コメント 単位が降ってきます (2012-01-31 13 10 17) 上に戻る [部分編集] 中西 康剛 (2011年度) 出席:有り(講義の終盤に小テストをするだけ(名前だけでも可)、一回1.5点なのでフル出席なら20点は稼げる) 備考1:最初にレジュメを配られ、結び目についての講義。 備考2:試験は結び目についての問題を解く、一つ20点満点で解く数の上限はない。 備考3:レポートは試験を受けてみた感触で個々人が出すかを判断できる、出せば20点 備考4:試験は毎回講義を聞いていれば、楽に取れる内容である 備考5:かなり優しい先生で、たいていのことなら融通がきく、受講することを推奨! +授業・テストの評価 授業の評価 選択肢 投票 ★★★★★ (0) ★★★★☆ (0) ★★★☆☆ (0) ★★☆☆☆ (0) ★☆☆☆☆ (0) テストの評価 選択肢 投票 ★★★★★ (0) ★★★★☆ (0) ★★★☆☆ (0) ★★☆☆☆ (0) ★☆☆☆☆ (0) +コメント 教員個人のページにも是非コメントをしてください。 コメント 全出席で出席点4×8=32点貰えるうえ、簡単目な20点の問題3問解けば秀貰える。神。 (2019-09-17 14 26 03) 上に戻る [部分編集] 教員名を記入(フルネームで)(2011年度) 出席:有り・無し 備考:レポート・宿題・小テスト・中間テストの有無など。 備考:レポート・宿題・小テスト・中間テストの有無など。 +授業・テストの評価 授業の評価 選択肢 投票 ★★★★★ (0) ★★★★☆ (0) ★★★☆☆ (0) ★★☆☆☆ (0) ★☆☆☆☆ (1) テストの評価 選択肢 投票 ★★★★★ (0) ★★★★☆ (0) ★★★☆☆ (0) ★★☆☆☆ (0) ★☆☆☆☆ (0) +コメント 教員個人のページにも是非コメントをしてください。 コメント 上に戻る [部分編集] 森本 和輝(2018年度第4Q/数学A) 出席:あり(毎回の演習レポートにより評価。試験の成績が高くても、出席点が低ければ単位はないので注意しなければならない。) 備考1:整数論を扱う。初回の授業でいきなりペル方程式の解法を扱った。その後は合同式、ユークリッドの互除法、RSA暗号などを扱った。授業内容はやや難しい。 備考2:試験1週間前に問題演習を行い、その演習問題と類似のものが試験に出た。授業内容がわかっていれば苦しむことなく解けると思うが、ぶっつけ本番で考えなければならない問題も1問出るため、注意が必要だ。 現象の数理(現:数学B) 基礎教養科目 現在の科目名は「数学B」 [部分編集] 渡邉 清(2010年度) 出席:無し 備考1:授業中に問題を出し、解けたら手を挙げて正解するか、惜しければ1ポイントもらえる。このポイントは単位認定に加算され、貯めておけばテストが楽になる。ただし解くには数学が得意か、計算が速いことが必要かと。 備考2:他は期末のみで、授業中に出した問題の類題を解く。意味不明。 備考3:整数をいじくりまわす授業。 +授業・テストの評価 授業の評価 選択肢 投票 ★★★★★ (0) ★★★★☆ (1) ★★★☆☆ (0) ★★☆☆☆ (1) ★☆☆☆☆ (2) テストの評価 選択肢 投票 ★★★★★ (0) ★★★★☆ (0) ★★★☆☆ (0) ★★☆☆☆ (0) ★☆☆☆☆ (0) +コメント 教員個人のページにも是非コメントをしてください。 コメント 上に戻る [部分編集] 長坂 耕作(2010年度) 出席:無し 備考1:中間は持ち込み可。 備考2:テストの問題も直前の授業で教えてくれるので めちゃめちゃ楽でした。 備考3:前半の授業は面白くなさそうやったけど、後半の授業はちょっと楽しそうでした。 備考4:前期と全く授業もテストも同じだったみたい。 備考5:成績評価は中間:期末=4:6だとか。 備考6:期末テストは持ち込み不可で、事前にテスト範囲を教えてくれるものの出る範囲は授業前半から最後の部分までだったため、友達と協力したりするなどして該当範囲のノートは取っといた方がいいかもしれない。 備考7:とはいえノートをとったところで内容が理解できるかどうかは別の話...大切な内容が書いてあるスライドはどんどん流れていってしまうし、板書される数式も(文系だったので)ちんぷんかんぷん... 備考8:そんなわけで、テストに出る問題が分かってる以上、事前にネットで調べるとかして回答を作って覚えていくことが一番のテスト対策かと。(ただしカンニングには相当厳しそうだったので覚えていくこと!カンペは絶対持ち込まない!) 備考9:そして教えてくれた問題以外から1問出るがそれは捨てても余裕 +授業・テストの評価 授業の評価 選択肢 投票 ★★★★★ (3) ★★★★☆ (0) ★★★☆☆ (0) ★★☆☆☆ (0) ★☆☆☆☆ (0) テストの評価 選択肢 投票 ★★★★★ (0) ★★★★☆ (0) ★★★☆☆ (0) ★★☆☆☆ (0) ★☆☆☆☆ (0) +コメント 教員個人のページにも是非コメントをしてください。 コメント 上に戻る [部分編集] 桑村 雅隆 (2013年度) 出席:有り(毎回の演習) 備考1:微分方程式の解法や平衡点の安定性などについて学ぶ。 備考2:毎回、出席代わりの演習があるが、あくまで単位に届かない人の救済用である。 備考3:期末試験のみ。ノート持ち込み可。ただし問題量は多いので、ノートの内容をある程度理解した上で試験を受ける方がよい。 備考4:現象の数理のなかでは他の先生より単位は取りやすいが、微積や線形が理解できない人には履修をおすすめしない。 +授業・テストの評価 授業の評価 選択肢 投票 ★★★★★ (0) ★★★★☆ (1) ★★★☆☆ (0) ★★☆☆☆ (0) ★☆☆☆☆ (0) テストの評価 選択肢 投票 ★★★★★ (0) ★★★★☆ (1) ★★★☆☆ (0) ★★☆☆☆ (0) ★☆☆☆☆ (0) +コメント 教員個人のページにも是非コメントをしてください。 コメント 上に戻る [部分編集] 教員名を記入(フルネームで) (2013年度) 出席:有り・無し 備考:レポート・宿題・小テスト・中間テストの有無など。 備考:レポート・宿題・小テスト・中間テストの有無など。 +授業・テストの評価 授業の評価 選択肢 投票 ★★★★★ (0) ★★★★☆ (0) ★★★☆☆ (0) ★★☆☆☆ (0) ★☆☆☆☆ (0) テストの評価 選択肢 投票 ★★★★★ (0) ★★★★☆ (0) ★★★☆☆ (0) ★★☆☆☆ (0) ★☆☆☆☆ (0) +コメント 教員個人のページにも是非コメントをしてください。 コメント 上に戻る [部分編集] 谷口 隆(2019年度1Q/数学B) 出席:あり(感想用紙で確認) 備考1:平常点(50点)と期末レポート(50点)で評価。 備考2:授業では、数学の様々な分野の歴史や応用例などを学ぶ。感想用紙には問題が1~2個載っており、様々な問題を解いてみたいという人はこの授業をとってもよいのではないか。 備考3:期末レポートは、各回で扱った内容から1つ選んで調べたことをまとめる、というもの。「数式が入ると字数の数え方が曖昧になる」という理由から、2000字以上が一応の目安である。レポートの締切は2Qが始まるあたりなので、テストが終わってからレポートをやっても間に合うに違いない。 備考4:ちなみに、この授業で使われるテキスト『数学の言葉で世界を見たら』(主著:大栗 博司)は、この教員が執筆に関係している。 数理の世界(現:数学C) 基礎教養科目 現在の科目名は「数学C」 [部分編集] 山崎 正(2010年度) 出席:有り 備考1:毎回数についての講義をパワポで受ける。 備考2:授業の後半で先生がだした問題をレポート形式にして書いて提出。 備考3:たまに難しいが、聞いたら教えてくれる。 +授業・テストの評価 授業の評価 選択肢 投票 ★★★★★ (0) ★★★★☆ (1) ★★★☆☆ (0) ★★☆☆☆ (0) ★☆☆☆☆ (0) テストの評価 選択肢 投票 ★★★★★ (0) ★★★★☆ (0) ★★★☆☆ (0) ★★☆☆☆ (0) ★☆☆☆☆ (0) +コメント 教員個人のページにも是非コメントをしてください。 コメント 上に戻る [部分編集] 岡部 恭幸(2011年度) 出席:有り(ノート提出) 備考1:現代数学の基礎である集合論(といっても数学科がするような厳密なものではない。)について学ぶ。 備考2:半期間固定したグループでの演習形式での学習を取り入れる。グループ内で授業内容が理解できるまで帰れない。 備考3:成績はノート提出30%、期末(持込無し)70%で決まる。毎回、その時のノートを提出し、さらに期末時に授業ノートを全部提出しなければならないので、代返は一切不可。ただし休んだ回の分を自習したり友達に教えてもらったりするなどしてノートを作った場合、出席に若干考慮されると思う。 備考4:例題付きのレジュメが毎回配られる。ここから試験問題が出るので必ず確保しよう。 備考5:期末は超簡単。文系の人でも例題を勉強していれば取れる。 備考6:理学部数学科の数学要論Ⅰがよくわからなかった人はこの授業を受けてみよう。厳密なものではないが、復習がてらに受ける感覚でOK。 +授業・テストの評価 授業の評価 選択肢 投票 ★★★★★ (0) ★★★★☆ (0) ★★★☆☆ (0) ★★☆☆☆ (0) ★☆☆☆☆ (0) テストの評価 選択肢 投票 ★★★★★ (0) ★★★★☆ (0) ★★★☆☆ (0) ★★☆☆☆ (0) ★☆☆☆☆ (0) +コメント 教員個人のページにも是非コメントをしてください。 コメント 上に戻る [部分編集] 渕野 昌(2012年度) 出席:たまーにとる。評価とはほぼ無関係だそうだ。 備考1:ゲーデルの不完全性定理についての講義で、内容は非常に難しい。しかし直前に予想問題が教授のHP上にUPされるので対策は容易。しかもテストは持ち込み可。 備考2:話し方がつたない。すらすら話してくれないので少し聞きづらく思うかもしれない。 備考3:期末テストが完璧にできたといって秀だと思っているとまさかの可を出されることもあるので気をつけて。 +授業・テストの評価 授業の評価 選択肢 投票 ★★★★★ (0) ★★★★☆ (0) ★★★☆☆ (0) ★★☆☆☆ (0) ★☆☆☆☆ (0) テストの評価 選択肢 投票 ★★★★★ (0) ★★★★☆ (0) ★★★☆☆ (0) ★★☆☆☆ (0) ★☆☆☆☆ (0) +コメント 教員個人のページにも是非コメントをしてください。 コメント 上に戻る [部分編集] 教員名を記入(フルネームで) (2013年度) 出席:有り・無し 備考:レポート・宿題・小テスト・中間テストの有無など。 備考:レポート・宿題・小テスト・中間テストの有無など。 +授業・テストの評価 授業の評価 選択肢 投票 ★★★★★ (0) ★★★★☆ (0) ★★★☆☆ (0) ★★☆☆☆ (0) ★☆☆☆☆ (0) テストの評価 選択肢 投票 ★★★★★ (0) ★★★★☆ (0) ★★★☆☆ (0) ★★☆☆☆ (0) ★☆☆☆☆ (0) +コメント 教員個人のページにも是非コメントをしてください。 コメント 上に戻る [部分編集] 中西 康剛(2019年度2Q/数学C) 出席:あり(毎回の演習で確認する) 備考1:出席20点、期末試験80点で評価。 備考2:授業では、グラフ理論とそれに関する問題の歴史を扱う。演習は、オイラーの多面体定理などの簡単なものから、ナイトツアーなどの難しいものまで揃っている。感想を書けばコメント付きで演習用紙が返却される。 備考3:期末試験は記述式。持込可。授業で出された3つの課題の中から1つを選んで書く。個性的であり、表現力が豊かであることが重要である(当然、コピペはダメ)。あらかじめ自分で考えていくことが大事だ。
https://w.atwiki.jp/kobe-uurakowiki/pages/228.html
学部の紹介・学部にかける熱い想いでも書いてください。 前期アクアティックスポーツ 海・船に親しむ 船舶実習1 後期コンピュータを学ぶ 総合科目1 海を学ぶ 前期 アクアティックスポーツ [部分編集] 本間 正信ほか(2010年度) 出席:有り 備考1:泳ぐのが得意な人・普通に泳げる人・泳げない人の3チームに別れる。 得意な人のコースはバリバリ泳がされるためキツいらしい。 備考2:成績は、出席重視。 備考3:寒いときとかは水泳に関するビデオ鑑賞となるが、感想あるいはレポートをかかされる。 + 授業・テストの評価 授業の評価 選択肢 投票 ★★★★★ (0) ★★★★☆ (0) ★★★☆☆ (0) ★★☆☆☆ (0) ★☆☆☆☆ (0) テストの評価 選択肢 投票 ★★★★★ (0) ★★★★☆ (0) ★★★☆☆ (0) ★★☆☆☆ (0) ★☆☆☆☆ (0) + コメント 教員個人のページにも是非コメントをしてください。 コメント 上に戻る 海・船に親しむ [部分編集] 山下 和雄ほか(2010年度) 出席:有り 備考1:1回でも休むと落とされるような、ガチで出席重視な授業。 備考2:カッターはキツい。ヨット・エンジンボートも天候によっては船酔いするかも。 だが、ほかは楽。 備考3:ロープワークのテストがあり、一応成績にも考慮されるが、出来るまでやらされる為あまり心配することはない。 + 授業・テストの評価 授業の評価 選択肢 投票 ★★★★★ (1) ★★★★☆ (0) ★★★☆☆ (0) ★★☆☆☆ (0) ★☆☆☆☆ (0) テストの評価 選択肢 投票 ★★★★★ (0) ★★★★☆ (0) ★★★☆☆ (0) ★★☆☆☆ (0) ★☆☆☆☆ (0) + コメント 教員個人のページにも是非コメントをしてください。 コメント 上に戻る 船舶実習1 [部分編集] (航海訓練所の教官)(2010年度) 備考1:夏期休業か春期休業(最も、実質冬であるが)中に1ヶ月間集中して行うがいずれも神戸で乗船し、東京で下船する。東京からの帰宅運賃も考慮にいれておくこと。 備考2:当たり前かもしれないが、大学の講義のようにゆるゆるではない。 備考3:何度かテストがある。不合格だと下船が2-3日遅れるらしいので注意。 備考4:空白時間は結構暇なため、嗜好品や携帯ゲーム・iPod等は何気に必需品。ただしパクられてもフォロー出来ない。 備考5:夏は暑いし、機関室が50℃前後に達するとかで悲惨という噂があるが、冬も冬で外で作業するとき寒いし、通年風呂(シャワー)が残念なことになっているので、どっちもどっち。 備考6:履修登録は前期に登録するが、成績が出るのは、ほぼまるまる1年後。 + 授業・テストの評価 授業の評価 選択肢 投票 ★★★★★ (0) ★★★★☆ (0) ★★★☆☆ (0) ★★☆☆☆ (0) ★☆☆☆☆ (0) テストの評価 選択肢 投票 ★★★★★ (0) ★★★★☆ (0) ★★★☆☆ (0) ★★☆☆☆ (0) ★☆☆☆☆ (0) + コメント 教員個人のページにも是非コメントをしてください。 コメント 上に戻る 後期 コンピュータを学ぶ [部分編集] 嶋田 博行ほか(2010年度) 出席:有り 備考1:毎回出席して、課題を出してれば何ら問題ない。座学と実際にパソコンに触る講義が半分ずつある。教室の間違えに注意。 備考2:ただ、主にワードなどの授業で、課題の分量が多いこともあり、時間内に終わらない場合があるので、それだけは覚悟。 + 授業・テストの評価 授業の評価 選択肢 投票 ★★★★★ (0) ★★★★☆ (0) ★★★☆☆ (0) ★★☆☆☆ (0) ★☆☆☆☆ (0) テストの評価 選択肢 投票 ★★★★★ (0) ★★★★☆ (0) ★★★☆☆ (0) ★★☆☆☆ (0) ★☆☆☆☆ (0) + コメント 教員個人のページにも是非コメントをしてください。 コメント 上に戻る 総合科目1 [部分編集] 福岡 俊道ほか(2010年度) 出席:有り 備考1:全講義(各学科のガイダンスを除く)の中から1つを選び、それに関するレポートを書く。 備考2:出席重視。興味ない授業は寝てていいと思う。 + 授業・テストの評価 授業の評価 選択肢 投票 ★★★★★ (0) ★★★★☆ (0) ★★★☆☆ (0) ★★☆☆☆ (0) ★☆☆☆☆ (0) テストの評価 選択肢 投票 ★★★★★ (0) ★★★★☆ (0) ★★★☆☆ (0) ★★☆☆☆ (0) ★☆☆☆☆ (0) + コメント 教員個人のページにも是非コメントをしてください。 コメント 上に戻る 海を学ぶ [部分編集] 古山 雄一ほか(2010年度) 出席:有り 備考1:上の総合科目1同様、教員の研究内容とかを聞く授業。 備考2:やっぱり総合科目1同様、全講義の中から1つを選び、レポートを書く。ただし、いろいろと制限されているため、どうしても分量は総合科目1より大きくなる。 備考3:やっぱり出席重視。海事の1回の授業は、基本は出席重視なのである。 + 授業・テストの評価 授業の評価 選択肢 投票 ★★★★★ (1) ★★★★☆ (0) ★★★☆☆ (0) ★★☆☆☆ (0) ★☆☆☆☆ (0) テストの評価 選択肢 投票 ★★★★★ (0) ★★★★☆ (0) ★★★☆☆ (0) ★★☆☆☆ (0) ★☆☆☆☆ (0) + コメント 教員個人のページにも是非コメントをしてください。 コメント 上に戻る
https://w.atwiki.jp/kobe-uurakowiki/pages/436.html
西洋史 総合教養科目 [部分編集] 西田 慎 (2010年度) 出席:無し 授業内容:ドイツ近現代史 Power Point使用 備考1:テストの前週に出席するとテスト問題を教えてくれる。自筆ノート持ち込み可なので単位がホイホイ 備考2:レポート・宿題は無し。なので出席する必要もない。テスト前に誰かのノートを見せてもらおう。 備考3:注)解答はネットのコピペだけは厳禁である。 (2011年度) 出席:無し 授業内容:ドイツ近現代史 Power Point使用 備考1:今回からレポートが導入された。内容は先生が指定した5.6冊の中から好きな本を選び、その本を読んだ感想を2000字程度書けというもの。 備考2:あとは2010年度と一緒。 備考3:ん~ノートすらいらんかな。問題を解答するにあたって結局ノートに書いてあることだけじゃ全然足りないから辞書なりなんなりで調べないとだめだし…。 (2011年度) 備考1:出席なし 備考2:最後の授業に問題が出されるので、パワーポイントを書き写しても無駄になる。 (2012年度前期) 出席:無し 授業内容:ドイツ近現代史 Power Point使用 備考1:2000字程度の「68年運動」に関係する本の読書感想文課題あり。 備考2:試験形式は2010,2011年度と同じ。書庫資料だが「世界歴史大系 ドイツ史」を参考にするといいと思う。 + 授業・テストの評価 授業の評価 選択肢 投票 ★★★★★ (7) ★★★★☆ (0) ★★★☆☆ (0) ★★☆☆☆ (0) ★☆☆☆☆ (0) テストの評価 選択肢 投票 ★★★★★ (2) ★★★★☆ (0) ★★★☆☆ (0) ★★☆☆☆ (0) ★☆☆☆☆ (0) + コメント 教員個人のページにも是非コメントをしてください。 コメント 上に戻る [部分編集] 小山 啓子(2010年度) 出席:有り 備考1:感想の提出で出席を取る。 備考2:西洋史とは言っているが、教員の好みで主に中世→近世のフランス史である。 備考3:ビデオを見せるのが好きで3~4回に一度はフランスを紹介する番組を見せる。まぁ、なかなか面白い街だなぁと興味は持てる。 備考4:期末テストのみで判定。中世→近世のフランスの変遷について自由記述。 備考5:自筆ノート持込可。 + 授業・テストの評価 授業の評価 選択肢 投票 ★★★★★ (1) ★★★★☆ (1) ★★★☆☆ (0) ★★☆☆☆ (0) ★☆☆☆☆ (0) テストの評価 選択肢 投票 ★★★★★ (1) ★★★★☆ (0) ★★★☆☆ (0) ★★☆☆☆ (0) ★☆☆☆☆ (0) + コメント 教員個人のページにも是非コメントをしてください。 コメント 上に戻る [部分編集] 高田 京比子(2011年度前期) 出席:無し 備考1:成績は期末テスト一発です 備考2:授業がつまらない。世界史の知識がある人は楽に単位が取れそう。そうでなければキツイ。 + 授業・テストの評価 授業の評価 選択肢 投票 ★★★★★ (0) ★★★★☆ (0) ★★★☆☆ (0) ★★☆☆☆ (0) ★☆☆☆☆ (1) テストの評価 選択肢 投票 ★★★★★ (0) ★★★★☆ (0) ★★★☆☆ (0) ★★☆☆☆ (0) ★☆☆☆☆ (0) + コメント 教員個人のページにも是非コメントをしてください。 コメント 上に戻る [部分編集] 大津留 厚(2012年度) 出席:無し 備考:何でも持ち込みありなので出席しなくてもとれる。ただ履修人数が非常に多い。 (2016年度)「西洋史B」 出席:なし 備考1:授業はでなくてもいい。出ても眠い。 備考2:最後の授業で課題が発表され、最終回に提出するという形式のレポートだった。日本語と英語の文章をそれぞれ読んで、内容の要約と文書が書かれた背景を書く。内容としてはそこまで難しくないが、期限が1週間と短かったため少し大変だった。 備考3:内容がある程度間違っていても許してもらえる。分からないならわからないなりに量を書こう。 + 授業・テストの評価 授業の評価 選択肢 投票 ★★★★★ (0) ★★★★☆ (0) ★★★☆☆ (0) ★★☆☆☆ (0) ★☆☆☆☆ (1) テストの評価 選択肢 投票 ★★★★★ (0) ★★★★☆ (0) ★★★☆☆ (0) ★★☆☆☆ (0) ★☆☆☆☆ (0) + コメント 教員個人のページにも是非コメントをしてください。 コメント 上に戻る [部分編集] 佐藤 昇 (2013年度) 出席:無し 備考1:レポート・宿題・小テスト・中間テスト無 備考2:古代ギリシャについての授業。高校で世界史好きだった人、ギリシャに興味がある人には楽しい。 じゃなければひたすら眠い。たまに下ネタ 備考4:テストは授業で指示される本の一章読んで600字要約×2、語句説明、授業内容からでる論述一題 備考5:テストはぬるい。レジュメはあんまり役に立たないかも。教員がいうことをメモるのがいい。 + 授業・テストの評価 授業の評価 選択肢 投票 ★★★★★ (0) ★★★★☆ (0) ★★★☆☆ (0) ★★☆☆☆ (0) ★☆☆☆☆ (0) テストの評価 選択肢 投票 ★★★★★ (0) ★★★★☆ (0) ★★★☆☆ (0) ★★☆☆☆ (0) ★☆☆☆☆ (0) + コメント 教員個人のページにも是非コメントをしてください。 コメント 上に戻る [部分編集] 小澤 卓也 この教員の授業は年毎・開講クォーター毎に内容が異なります.また,「西洋史」という名前ですが,主に中米を扱います.高校の世界史の知識のみでは歯が立たないので注意! (2013年度 前期 火1) 出席:たまにコメントペーパーで出席確認。コメントペーパーはある程度分量がないと出席点が加味されない模様。 備考1:中間テストがあり、期末テストもあります。基本的には高校の世界史の知識があればトンチンカンな答えは書かないはずですが、評価はとても厳しいです。油断しないように。 備考2:取り消すのが吉。 (2017年度 4Q 水1) 出席:無し 備考1:扱うのはコスタリカ. 備考2:高校の世界史の知識では通用しない.そういう話を聞いて,高校で世界史を十分にやっていなくても理解できると思い,この講義を取った. 備考3:それでも高校の世界史の基本的な知識はある程度仮定している.でもわからなければ質問すれば答えてくれる. 備考4:試験は60分,持ち込み不可,論述式.70点問題と30点問題. 備考5:70点問題は「ファン・サンタマリアがどのようにコスタリカの国家形成に貢献したか」,30点問題は「コスタリカを批判的に論ぜよ」というような内容...だったと思う.70点問題はキーワードが与えられ,それをすべて説明しながら述べる. 備考6:出席は取らなかった.しかし,講義を聞いて理解していないと単位取得は困難であると思われる. 備考7:レジュメ,パワーポイント,板書などを使い分ける.パワーポイント使用時にはそのスライドを印刷した資料が渡されるが,すべてのスライドが載っているわけではない. (2018年度 4Q 水1) 出席:無し 備考1:マーティン・ルーサー・キング・ジュニアとマルコムXの生涯・活動・思想を中心に、公民権運動の歴史と人種問題を考える、という授業内容だった。 備考2: レジュメと映像を中心に授業を進める。ごく稀に板書を使う。 備考3:試験は60分、持ち込み不可、論述式。問題は1問のみの100点満点で、「黒人解放運動において、キング牧師が『夢』を、マルコムXが『悪夢』を強調したのはなぜか」という内容。5つキーワードが与えられ、それらを全て使って述べる。 備考4: 出席はないが、テストは授業内容すべてを網羅したものなので、すべて出席する必要がある。 (評価が厳しいといわれているが、それほど厳しくはない印象だ。授業内容を満遍なくわかっておけば、問題なく解けるのではないか。) 備考5:シラバスにはやや厳しい内容が書いてあるが、この教員はとても優しい。 備考6:あと、この教員はこの裏講を定期的にチェックしている模様。あまり変なことを書き込むと授業でネタにされるので、注意しましょう。 + 授業・テストの評価 授業の評価 選択肢 投票 ★★★★★ (3) ★★★★☆ (1) ★★★☆☆ (0) ★★☆☆☆ (0) ★☆☆☆☆ (0) テストの評価 選択肢 投票 ★★★★★ (1) ★★★★☆ (0) ★★★☆☆ (0) ★★☆☆☆ (0) ★☆☆☆☆ (0) + コメント 教員個人のページにも是非コメントをしてください。 コメント 上に戻る
https://w.atwiki.jp/kobe-uurakowiki/pages/224.html
学部の紹介・学部にかける熱い想いでも書いてください。 前期アクアティックスポーツ 海・船に親しむ 船舶実習1 後期コンピュータを学ぶ 総合科目1 海を学ぶ 前期 アクアティックスポーツ [部分編集] 本間 正信ほか(2010年度) 出席:有り 備考1:泳ぐのが得意な人・普通に泳げる人・泳げない人の3チームに別れる。 得意な人のコースはバリバリ泳がされるためキツいらしい。 備考2:成績は、出席重視。 備考3:寒いときとかは水泳に関するビデオ鑑賞となるが、感想あるいはレポートをかかされる。 + 授業・テストの評価 授業の評価 選択肢 投票 ★★★★★ (0) ★★★★☆ (0) ★★★☆☆ (0) ★★☆☆☆ (0) ★☆☆☆☆ (0) テストの評価 選択肢 投票 ★★★★★ (0) ★★★★☆ (0) ★★★☆☆ (0) ★★☆☆☆ (0) ★☆☆☆☆ (0) + コメント 教員個人のページにも是非コメントをしてください。 コメント 上に戻る 海・船に親しむ [部分編集] 山下 和雄ほか(2010年度) 出席:有り 備考1:1回でも休むと落とされるような、ガチで出席重視な授業。 備考2:カッターはキツい。ヨット・エンジンボートも天候によっては船酔いするかも。 だが、ほかは楽。 備考3:ロープワークのテストがあり、一応成績にも考慮されるが、出来るまでやらされる為あまり心配することはない。 + 授業・テストの評価 授業の評価 選択肢 投票 ★★★★★ (0) ★★★★☆ (0) ★★★☆☆ (0) ★★☆☆☆ (0) ★☆☆☆☆ (0) テストの評価 選択肢 投票 ★★★★★ (0) ★★★★☆ (0) ★★★☆☆ (0) ★★☆☆☆ (0) ★☆☆☆☆ (0) + コメント 教員個人のページにも是非コメントをしてください。 コメント 上に戻る 船舶実習1 [部分編集] (航海訓練所の教官)(2010年度) 備考1:夏期休業か春期休業(最も、実質冬であるが)中に1ヶ月間集中して行うがいずれも神戸で乗船し、東京で下船する。東京からの帰宅運賃も考慮にいれておくこと。 備考2:当たり前かもしれないが、大学の講義のようにゆるゆるではない。 備考3:何度かテストがある。不合格だと下船が2-3日遅れるらしいので注意。 備考4:空白時間は結構暇なため、嗜好品や携帯ゲーム・iPod等は何気に必需品。ただしパクられてもフォロー出来ない。 備考5:夏は暑いし、機関室が50℃前後に達するとかで悲惨という噂があるが、冬も冬で外で作業するとき寒いし、通年風呂(シャワー)が残念なことになっているので、どっちもどっち。 備考6:履修登録は前期に登録するが、成績が出るのは、ほぼまるまる1年後。 + 授業・テストの評価 授業の評価 選択肢 投票 ★★★★★ (0) ★★★★☆ (0) ★★★☆☆ (0) ★★☆☆☆ (0) ★☆☆☆☆ (0) テストの評価 選択肢 投票 ★★★★★ (0) ★★★★☆ (0) ★★★☆☆ (0) ★★☆☆☆ (0) ★☆☆☆☆ (0) + コメント 教員個人のページにも是非コメントをしてください。 コメント 上に戻る 後期 コンピュータを学ぶ [部分編集] 嶋田 博行ほか(2010年度) 出席:有り 備考1:毎回出席して、課題を出してれば何ら問題ない。 備考2:ただ、主にワードなどの授業で、課題の分量が多いこともあり、時間内に終わらない場合があるので、それだけは覚悟。 + 授業・テストの評価 授業の評価 選択肢 投票 ★★★★★ (0) ★★★★☆ (0) ★★★☆☆ (0) ★★☆☆☆ (0) ★☆☆☆☆ (0) テストの評価 選択肢 投票 ★★★★★ (0) ★★★★☆ (0) ★★★☆☆ (0) ★★☆☆☆ (0) ★☆☆☆☆ (0) + コメント 教員個人のページにも是非コメントをしてください。 コメント 上に戻る 総合科目1 [部分編集] 福岡 俊道ほか(2010年度) 出席:有り 備考1:全講義(各学科のガイダンスを除く)の中から1つを選び、それに関するレポートを書く。 備考2:出席重視。興味ない授業は寝てていいと思う。 + 授業・テストの評価 授業の評価 選択肢 投票 ★★★★★ (0) ★★★★☆ (0) ★★★☆☆ (0) ★★☆☆☆ (0) ★☆☆☆☆ (0) テストの評価 選択肢 投票 ★★★★★ (0) ★★★★☆ (0) ★★★☆☆ (0) ★★☆☆☆ (0) ★☆☆☆☆ (0) + コメント 教員個人のページにも是非コメントをしてください。 コメント 上に戻る 海を学ぶ [部分編集] 古山 雄一ほか(2010年度) 出席:有り 備考1:上の総合科目1同様、教員の研究内容とかを聞く授業。 備考2:やっぱり総合科目1同様、全講義の中から1つを選び、レポートを書く。ただし、いろいろと制限されているため、どうしても分量は総合科目1より大きくなる。 備考3:やっぱり出席重視。海事の1回の授業は、基本は出席重視なのである。 + 授業・テストの評価 授業の評価 選択肢 投票 ★★★★★ (0) ★★★★☆ (0) ★★★☆☆ (0) ★★☆☆☆ (0) ★☆☆☆☆ (0) テストの評価 選択肢 投票 ★★★★★ (0) ★★★★☆ (0) ★★★☆☆ (0) ★★☆☆☆ (0) ★☆☆☆☆ (0) + コメント 教員個人のページにも是非コメントをしてください。 コメント 上に戻る
https://w.atwiki.jp/kobe-uurakowiki/pages/444.html
文化人類学 教養原論(総合教養科目) [部分編集] 梅屋 潔 (2010年度) 出席:無し 備考1:毎回感想の提出あり.出席は取らないと最初の授業で言っていたので心配はいらないと思う. 備考2:毎回NHK製作のドキュメント番組を見る.主に非文明的な原住民を扱っている.たまにめっちゃエロい. 本人曰く,エロくはありません( ー`дー´)キリッ服を着ていないだけです( ・`ω・´) ドヤァ 備考3:期末テストのみで判定.授業で見たビデオから二つ以上の例を上げて,自分が講義で学んだことを自由記述する. 備考4:前期の試験は穴埋め問題で答えは語群から単語を選ぶものだった.論述は無し.持ち込み可.毎回の授業のノートやビデオの重要だと思われるところをメモしとけば余裕で単位はとれる. (2011年度) 出席:ガラケーを開いたくらいの大きさの紙の表に学生情報を,裏に感想を書いて出席確認.用紙配布は授業の最初だが終了間際に入っても余りが教室の後ろに置いてあるので,出席はできる.ただしろくな感想が書けないから先生にはわかるらしい. 備考1:授業内容は2010年度と同じ. 備考2:テストは授業で扱った内容に関する単語が書かれたプリントを見ながら授業で扱った内容について2つ説明するというもの.持ち込み可. (2012年度) 出席:あり.ただし出席票に名前を記入しただけでは出席と認められず,授業で取り扱った映像の感想を書かねばならない.これは成績に加算されることがある. 備考1:授業形態は過去と同じ.映像を見て学生に感想を書いてもらい,次の週に解説を加えるといったもの.映像に気を取られがちだが,解説も大事.扱う映像や重点的に紹介される内容は年度によって異なるため注意. 備考2:期末テストのみであった.自筆ノートの持ち込み可.授業で扱った民俗誌的事実を2つ以上紹介し,それをふまえて「人類の単一性と文化の多様性」について論じるものであった. 備考3:授業でテキストを使用することは滅多にないが,自習することが推奨されている.ただし,必ずしも授業内容と一致するとは限らない. (2014年度) 出席:前半は出席あり.ただし出席票に名前を記入しただけでは出席と認められず,授業で取り扱った映像の感想を書かねばならない.後半は出席なしだが,梅屋先生のメールアドレスに200字程度のレポート・予習を提出することになっている. 備考1:授業ではビデオを見ることがほとんど.ビデオの合間に解説を入れる形式.授業中にキーワードなどをメモしておくと,後々レポートなどでラク. 備考2:偶に授業の中で文化にまつわったアイテムを回してくれる. 備考3:期末テストは無いが,10000字のレポートが課される.その際,毎回のレポートを見返すことになることを頭に入れておきたい. (2018年度 1Q 月2) 出席:有 備考1:教科書指定がある.書名は「 文化人類学のレッスン 」.教員の自著である. 備考2:アフリカのビデオをよく見る.この教員自身がフィールドワークに行った場所のビデオも見た. 備考3:授業後1週間以内にBEEFを使って講義メモを提出する課題(要提出),授業前に指定するページを読んでくる課題がある. 備考4:BEEFに提出する課題に関しては,成績評価に入る模様. 備考5:出席の取り方は前述のとおり.「出席票の裏に感想を1,2行書いて提出してください」と言われる.本人は感想の内容は成績評価と関係がないと言っていたが,真相は不明. 備考6:試験は持ち込み不可,45分.「この授業を受けて学んだことについて自由に論述しなさい」という問題のみ.しかも,試験1週間前に問題が予告された. 備考7:欠席者が増えてくると,「いい感じで減ってきましたね(ニッコリ)」と言ってた. 備考8:ほとんど板書しない.口頭説明がメイン.スライドを使うこともある.その際,資料配布はないが,写真を撮っても怒られない. 備考9:個人的な見解としては,チョット変な授業.体系だったものを学びたい人にはお勧めしない. 備考10:試験の際に,「どのくらい勉強したか,これまでの勉強時間を書いてください」と言われた.これが成績に反映されるのかどうかは不明. + 授業・テストの評価 授業の評価 選択肢 投票 ★★★★★ (7) ★★★★☆ (0) ★★★☆☆ (2) ★★☆☆☆ (0) ★☆☆☆☆ (0) テストの評価 選択肢 投票 ★★★★★ (1) ★★★★☆ (3) ★★★☆☆ (0) ★★☆☆☆ (0) ★☆☆☆☆ (0) + コメント 教員個人のページにも是非コメントをしてください。 コメント アベガーみたいなこと言ってたわw「安倍さんは別の意味で命狙われてそう」とか (2018-08-08 20 58 55) 単位判定が辛目です。普通にレポート書いただけだと良しか降りません。 (2014-10-10 15 09 13) 先生「裏講見ると『エロい』と評判ですが違います(キリッ)、服を着ていないだけです(ドヤァ)。」 (2011-04-12 00 41 22) 上に戻る [部分編集] 石森 大知(2010年度) 出席:たまに授業の感想を書くし、授業で配られるレジュメないとテストで点取れないから出た方が良いよ 備考1:わりと面白い、色んな民族や社会構造を勉強した気がする 備考2:テストの点と授業の感想で評価される、テストは記述式なのでレジュメの内容をよく理解しないと点が取れない 備考3:ビデオとか見る + 授業・テストの評価 授業の評価 選択肢 投票 ★★★★★ (0) ★★★★☆ (0) ★★★☆☆ (1) ★★☆☆☆ (0) ★☆☆☆☆ (0) テストの評価 選択肢 投票 ★★★★★ (0) ★★★★☆ (1) ★★★☆☆ (0) ★★☆☆☆ (0) ★☆☆☆☆ (1) + コメント 教員個人のページにも是非コメントをしてください。 コメント 上に戻る [部分編集] 教員名を記入(フルネームで)(2011年度) 出席:有り・無し 備考:レポート・宿題・小テスト・中間テストの有無など。 備考:レポート・宿題・小テスト・中間テストの有無など。 + 授業・テストの評価 授業の評価 選択肢 投票 ★★★★★ (0) ★★★★☆ (0) ★★★☆☆ (0) ★★☆☆☆ (0) ★☆☆☆☆ (0) テストの評価 選択肢 投票 ★★★★★ (0) ★★★★☆ (0) ★★★☆☆ (0) ★★☆☆☆ (0) ★☆☆☆☆ (0) + コメント 教員個人のページにも是非コメントをしてください。 コメント 上に戻る [部分編集] 共通専門科目 Ⅰ [部分編集] 吉岡 政徳(2011年度) 出席:無し 備考1:中間テスト(持込可)が20%、期末テスト(持込不可)が80%だった。 備考2:きっちり勉強している人は秀が取れていたし、勉強していなければ不可をくらっていた。過去問が少しあったようだが、いい単位を取りたいなら過去問をあてにせずきちんと勉強したほうがいいと思う。 備考3 2013年度も同様。中間は簡単だけど、期末はかなりむずかった。甘く見ると痛い目に。。。 授業は興味深い話もかなりある。特にツバルの話は驚きの連続。自主休講はしないほうがいいと思う 備考3 2014年度も同様。テストは記述と穴埋めの二種類の問題があったが、秀取れてる人は見たことがない。まじめにやってても書きようがないテストを出してきたので、量を書くことが大事だと思われる。 (2015年度) 出席:なし 備考1:噂ではかなりの人が単位を落とすということだが、それなりに勉強すれば単位の取得は不可能ではない。 備考2:ネットでシラバスが配布されている。要点は書かれてはいるが、論述のためにもノートを取っておくべき。 備考3:中間レポート(20%)+期末試験(80%) 備考4:レポートは、文化相対主義的な考え方が必要な理由についてB4のレポート用紙に書く。どんな内容であっても10点はもらえるらしいが、内容としては結構難しい。 備考5:期末試験について。授業中に出てきた重要語句・概念に関して,空欄に自分で説明を書く。字数としては30~50字ぐらいのものが10個(計50点)。論述問題は、1.レヴィ・ストロースのいう「ブリコラージュ」を「科学」と対比して述べよ。2.開発の性質または問題について論ぜよ。 + 授業・テストの評価 授業の評価 選択肢 投票 ★★★★★ (1) ★★★★☆ (0) ★★★☆☆ (1) ★★☆☆☆ (0) ★☆☆☆☆ (0) テストの評価 選択肢 投票 ★★★★★ (0) ★★★★☆ (0) ★★★☆☆ (0) ★★☆☆☆ (0) ★☆☆☆☆ (1) + コメント 教員個人のページにも是非コメントをしてください。 コメント 2014 年度穴埋めも記述式になった模様。穴埋めは自信なくても埋めて。記述は書けるだけ書いて秀きました。 (2014-10-10 10 51 02) 上に戻る [部分編集] 教員名を記入(フルネームで) (2013年度) 出席:有り・無し 備考:レポート・宿題・小テスト・中間テストの有無など。 備考:レポート・宿題・小テスト・中間テストの有無など。 + 授業・テストの評価 授業の評価 選択肢 投票 ★★★★★ (0) ★★★★☆ (0) ★★★☆☆ (0) ★★☆☆☆ (0) ★☆☆☆☆ (0) テストの評価 選択肢 投票 ★★★★★ (0) ★★★★☆ (0) ★★★☆☆ (0) ★★☆☆☆ (0) ★☆☆☆☆ (0) + コメント 教員個人のページにも是非コメントをしてください。 コメント 上に戻る [部分編集] Ⅱ [部分編集] 教員名を記入(フルネームで)(2011年度) 出席:有り・無し 備考1:レポート・宿題・小テスト・中間テストの有無など。 備考2:レポート・宿題・小テスト・中間テストの有無など。 + 授業・テストの評価 授業の評価 選択肢 投票 ★★★★★ (0) ★★★★☆ (0) ★★★☆☆ (0) ★★☆☆☆ (0) ★☆☆☆☆ (0) テストの評価 選択肢 投票 ★★★★★ (0) ★★★★☆ (0) ★★★☆☆ (0) ★★☆☆☆ (0) ★☆☆☆☆ (0) + コメント 教員個人のページにも是非コメントをしてください。 コメント 上に戻る [部分編集]
https://w.atwiki.jp/kobe-uurakowiki/pages/41.html
学部の紹介・学部にかける熱い想いでも書いてください。 後輩のために授業受講後書いてあげよう!! 会計学基礎論 経営学入門 市場経済入門 経営学基礎論 市場システム基礎論 経営学入門演習 経営史入門 経営数学入門 経営数学 コーポレートファイナンス マーケティング 金融システム 外国書講読 社会環境会計 証券市場 管理会計基礎 税務会計 CSR論 経営システム特殊講義(経営心理学) 国際会計 保険論 リスク・マネジメント コーポレートガバナンスとCSR 交通論 顧客関係管理 経営戦略 マーケティングマネジメント 人的資源管理 国際交通 経営統計 経営管理 企業政府関係 財務会計 原価計算システム 金融機関 簿記 上級簿記 経営システム特殊講義(人事制度設計) 監査論 上級会計学 会計システム特殊講義(財務諸表分析) 市場システム特殊講義(交通計画) 戦略マネジメント ダイレクトマーケティング論(トップマネジメント講座) 工業経営 組織と情報 会計学特殊講義(連結会計入門) 流通システム 外国文献講義 会計学基礎論 [部分編集] 後藤 雅敏(2011年度) 出席:無し(学番順で1回だけ当てられ、そこでほんの少しだけ加点はされる模様) 概要:かつてハリケーンのように単位を荒らし回った噂の鬼教授。必修であるがために留年に陥れられた先輩も多いとか。近年は勢力が衰え熱低に変わったためか単位はかなり取りやすくなった模様。 授業:教科書をそのまま朗読するだけという全く為にならない授業。レポートを課すこともあるので連絡事項さえ欠かさなければ出席する必要はないと思う・・・ 課題:情報基礎で登録したメールアドレスにPDF形式で穴埋め選択の問題がメールが来てそれに回答するというもの。毎回欠かさず出せば成績の半分が取れる。必ず出しましょう。 期末:毎年変わる変な記述問題・400~600字の教科書丸暗記しないと解けない記述×2・簿記の仕分け問題・工業簿記に大きく分かれる。 1番目の記述が非常に曲者で何を答えたらいいかわからない独特の設問が多い。2個目の2問連続の記述はちょっとでも内容がずれると0点にすると教授は言っていた。残り2つは初級簿記の授業と工業簿記を少し独学で学べば解ける問題。 筆者:再履修で授業に1回も出なかったが、課題を1回をのぞいて全て出した。試験は変な記述問題は白紙、教科書丸暗記記述は片方のみギリギリ400字で書いた(句読点で字を稼いだw)工業簿記は白紙。という悲惨な内容だったがなぜか良だった。テストは意味不明だが、出来が悪くても単位は取りやすい模様。 (2015年度) 出席:なし。朝起きるのが苦痛でない人以外は出席する必要はない。 備考1:ただでさえ分かりにくい教科書をさらに分からないように解説するというカオスな授業。授業を聞いても意味不明。得られるものは何もない。 備考2:課題レポートがBEEFにおいて配布される。1回につき10点なので、出し忘れにはくれぐれも注意。内容としてはまあまあ難しいが、めげずに頑張ろう。 備考3:レポートを出し忘れず試験を受ければ単位は取れる。 備考4:試験では訳の分からない記述よりも計算問題で点数を狙うべき。 (2017年度) 出席 なし ただし適当な番号を選んで授業中に問題を問うが、いなかった人は出席点10点パー、一度も当たらなかった人は10点ゲットという運ゲーであった。 課題が毎回出されると思うので、期日までにボックスにだしにいこう。必ず毎回出すこと。 過去問をやれば単位は取れる。 (2018年度) 出席 毎回出席番号逆順に当てられて、そこでいなかったら十点引かれる。当てられなかったら十点獲得の運ゲー 課題 毎回何かしらの課題があり、中には当日2時までに教務ボックスに提出、授業内に課題配布等あるのでかなりめんどくさい テスト 過去問やって答え丸暗記すれば単位はある。 (2020年度) 出席:対面授業同様、ランダムで当てられて教科書を朗読させられる。ただでさえ慣れないZoomで緊張しているのに、漢字の読み間違いがあれば揚げ足取りに躍起になるので見ていて可哀想だった。なお、今年は例年と違い反応がなくても出席点の減点はないと公言していたので、実質的に出席はなかった。 課題:例年通り教科書の穴埋めが複数回出されるが、今年はエクセルファイル。手書きも面倒で仕方なかったがエクセルも面倒だ。穴埋めなので友達同士で共有すれば楽だろう。その場合は名前と学番の書き換えを忘れないように。 試験:記述式が5問、エクセルで回答するが問題配布時間と提出締め切り時間が設定されているのであまり悠長に解くことは出来ない。ちなみに今年は「帳簿記入」と書く問題がなかった。問題は、「符号器と復号器の関係が会計学のどんな問題について対照的に示しているか(解:作成者が抱える難点と読み手が抱える難点について)」「発生主義と現金主義を区別することが重要だが、それはなぜか(解:減価償却費や引当金の扱いが異なり、利益額が変わってくるため)」「記帳技術として簿記を捉えるならば、会計学をどのように捉えれば両者の違いが明確になるか(解:簿記で生じる資産評価の問題に取り組むのが会計学である)」「簿記3級レベルの簡単な計算問題」「日本において、企業会計原則と比較して原価計算基準を特徴づける要素は何か(解:あくまで実践規範として設定されたもので、必ず従わなければならない規則ではないこと)」。字数制限があるのでなるべく埋めるとよい。 備考1:例年であれば初回授業出席特典として過去問数年分が配布されるが、今年はなかった。授業中に画面共有で過去問が登場するタイミングがあるので、気になる人はスクショするといい。 備考2:遠隔授業元年であり、教授は学生以上に混乱していたと思う。話し方が癪に障るので3年連続で落としてきたが、画面の向こうにいればいくらかマシだった(遠隔なので出席せずとも課題を提出できるのが大きい)。意味不明な期末試験も何故か秀を獲得したので採点はかなり甘いようだ。来年どうなるかはわからないが、後輩の諸君にはこんなクソくらえな授業を何とか最小限のダメージで乗り越えて貰いたいと思い、精一杯の情報を提供したつもりである。少しでも役立ててもらいたい。 (2020年度) 上の方がほとんどのことを書いてくださっているので成績評価についてだけ少しだけ補足。 テスト 評価に関しては極めて甘いと思われる。試験自体かなり難しく、オンライン試験だけに論述式問題はオールオアナッシング採点(0点か満点)をとると講義内で予告しており、その基準で採点されていたなら自分の成績は可、良くて良のはずなのになぜか優が来た。ほかにも課題点の関係から、試験で満点を取らないと秀にならないはずの学生が秀をとっており(あの試験で満点をとるのはなかなか難しいと考える、まして学部1回ならなおさら)、評価に際しては下駄を履かせまくっている可能性が濃厚。ほかの1群科目と違い、この科目はほぼ毎年教員が変わらないことから、あまり再履を出すと次年度の採点が面倒になるから下駄を履かせまくっているのかもしれない。 (2023年度) 出席:三回に一回、座席が指定されて出席がとられる。出席点は10点。また、座席が指定された回には指名され、教科書を音読させられたり何かを問われたりすることがある。何かを問われたときに妥当な回答ができなければ出席点がもらえないとされていたが、実際にそうだったのかは謎。 課題:毎授業が終わるごとに教科書の内容を穴埋めする小テストがLMS上で課される。教科書を見ながら回答できるのできちんと取り組んでいれば大丈夫。でも、たまに凡ミスとかで間違えるとイラっとする。課題点は40点。 テスト:今年度は新しく「禁忌肢問題」という問題が登場した。「禁忌肢問題」を間違えてしまうと、他の問題で点数を稼いで合格基準に達しても単位がもらえないとされた。もちろん、「禁忌肢問題」の内容は授業中に教えてもらえるのだが、それでも間違えてしまう人もいたようだ(発表によると約四分の一が間違えたらしい)。ただ、「禁忌肢問題」を間違えた人も単位がもらえたという話もあり、結果的にはただの脅しであった可能性がある。他の問題は過去問と似たようなもんだった。点数は50点満点。 経営学入門 [部分編集] ※2016年度より開講されなくなりました。 清水泰洋ほか (2010年度) 出席:有り 備考1:オムニバス形式の授業で、毎回先生が変わる。授業の内容と充実度は先生によって大きく異なる。 備考2:成績は授業中に行う小テスト(70%)と期末試験(30%)できまる。期末テストは今まで来た先生が1問ずつ出題(形式は論述、穴埋め、正誤判定など様々)し、その中から経営学分野1問、会計学分野1問、商学分野1問選択し計3問解答する。それぞれの分野1問は簡単な問題があるのでそんなに難しくない。持ち込みは不可。小テストは授業開始15分ぐらいに配布されるのでそれまでに行かないといけない。 (2015年度) 出席:有(開始20分に小テストが配布されるため遅刻には注意) 授業:毎回授業内容が異なる。人によってはめんどくさいレポートを課されたり、いっぱい板書しなければならないこともある。 評価:小テスト(70%)・期末試験(30%) 備考:小テストが毎回あり座席も指定されているためいろいろと面倒な授業ではあるが、出席していれば単位がある。期末試験では、数人の教授に関して「これしか出しようないだろ」みたいなのがいるのであらかじめ文章の構成を考えておくと吉。小テストでどれほどの点数がもらえるのかがはっきりしないので、試験では最低論述1つは書くようにしよう。 市場経済入門 [部分編集] 2016年度より開講されなくなりました。 得津 一郎(2010年度) 出席:無し 備考1:経済でいうミクロ経済の分野を分厚い教科書を使って説明するという形式。授業はわかりやすい。そして教科書も分厚いがわかりやすい。 備考2:評価は期末テスト100%。形式は基本的に論述で持ち込み不可。範囲はかなり広いので一夜漬けはかなり厳しい。授業に出ている人や経済学部、教科書をきちんと読んでる人にとってはそんなに難しい問題ではないと思う。過去問はそんなにあてにならない。 得津 一郎(2011年度) 出席:なし 備考:授業は上と同じ感じ 備考:評価は中間テスト(持ち帰り試験)30%と期末テスト70%。突然10%のボーナスの問題を授業中に行った。 備考:きっちり勉強すれば優も普通に狙えるようなテストだった。みなさん優以上をねらいましょう。 経営学基礎論 [部分編集] 松嶋 登(2010年度) 出席:無し 備考1:授業はテイラーやウェーバーなど古典の組織論を中心に学ぶ。この授業は面白いと感じる人とつまらないと感じる人に分かれると思う。出席をとらないくせに途中退出にはなんか文句をいう。後毎回遅れてくるくせに授業は延長するという傍若無人さも垣間みれる。 備考2:シラバスにはレポート50%、期末テスト50%と書いているくせに途中で期末テストのみに変更になった。テストの形式はマーク問題が100問(毎回の授業で10問ずつ位公表する)と論述が1問(事前に公表)というもの。マークの方は公表するが写す時間がないほど短い時間しか見せないので友達と協力が必要。過去問についてはこの先生が今年神戸大に赴任したため不明。(2011年度も問題は回収されたので出回ることはないです) (2011年度) 出席:突然 備考:途中退室が多かった日に突然出席をとって、その日に出席していない人はマイナス点になっていた。 備考:期末テストは、マーク50問と論述1問だった。だいたい2010年度と同じ。 備考:途中退室に文句を言ったが、先生は遅刻するし、そのうえ授業の延長をしたりと、時間にたいして適当だと思う。 備考:この授業で重要なのは、授業の最初で公表するマーク問題とその回答を友達と協力してうつすこと。 備考:論述は事前に公表だが、ある程度の分量を書いておく方が良いと思われる。 (2014年度) 出席:抜き打ちで取ると言っていたものの結局一度も取らなかった。 備考:今年度の履修生は途中退室が少なく授業態度が良いので出席は取らないと10回目くらいの授業で言ってた。 備考:期末テストはマーク(1点×50問)と論述(50点×1問)だった。 備考:毎回10問くらいずつマークの問題が発表されるが、スライドは撮影禁止。短時間で必死に書き取る必要があるため友達と協力することが大切。つまり友達がいない状態でこの授業を履修するのはかなり厳しい。ぼっち乙。 備考:論述問題は事前に公表される。試験では40行程度の解答欄が設けられていた。 (2017年度) 出席:グループワーク発表が授業の冒頭1時間で行われ、そこで出席が取られる。 備考:授業内容は↑と同じだと思われる。ただ、テストは2016年度から記述式になり、問題も難問である。(とはいえ授業内容を理解して自分で説明できるようにすればちゃんと解ける問題ではある。)過去の出題としてはホーソン実験の内容の説明やポストコンティンジェンシー理論を代表する3つの概念の説明、マートンの官僚制の逆機能やモチベーション理論の説明である。 備考 他のグループが発表している時は暇なので簿記でも勉強すると良い。 備考 わりと再履が多いのでちゃんと勉強しないとヤバイぞ!!1年の1Qにしてはめっちゃ難しいけど頑張ってね!! (2018年度) 昨年度単位をあげすぎたためか形式が大幅に変更 毎回の授業終わりにその日の授業の確認テストがあり(そこそこむずい)それが50点 期末テスト 5個記述させる問題が与えられその中の中を選ぶ形式。ただ授業内容が広く、問題も難しいため難易度はかなり高い 備考 一問でもわかればそれを深く長く書けば、出席次第では単位を貰える。結構落としてる人いるので注意 備考 とにかくレジュメを何回も読み返してキーワードとなる重要な用語とその内容を覚えて真面目に勉強すれば、何とか取れるのではないかと思います。 原田 勉(2015年度) 出席:数回あり(ディスカッションの内容をA4用紙にまとめ、そこにグループメンバーの名前を書く) 備考1:上記の通り、授業の最初の方にはグループディスカッションがあった。ただ、これは評価には含まれないようなので、別に出席していなくても困らない。 備考2:教科書2冊からレポートが出る(たしか4回)。内容としてはそこそこ難しい。頑張って仕上げよう。 備考3:シラバスではレポートと期末半々ずつの評価だが、レポートを出していなくても試験の素点で評価をつけてくれるらしい(意味不明)。場合によってはレポートを出さない方が得かもしれない。 備考4:試験はほとんどがレジュメに書いてあることから出題される。全体からまんべんなく出されている印象。頑張って覚えよう。口頭でしか説明されていない箇所も出るが、あくまで一部なので心配には及ばないと思う。 備考5:教授の性格はいまいちだが、公平な評価がされていると思う(備考3を除く)。 (2023年度) 出席:ハイブリッド授業として実施されており、教室受講者もオンライン受講者も全員、ZOOMに入らされていたため、そこで出席を取られていた可能性が高い。また、毎回の授業ではGoogle formを用いて問題を解いたり、自分の意見を書いたりして提出させられていたので、それで平常点みたいなものがつけられていた可能性もある。 課題:教科書の問題を解いて提出するレポートが3回課された。授業中の先生の話によると、レポートの内容はともかくとして提出さえしておけば課題点は貰えるみたいなので、とりあえず何かしら書いて提出するべきだと思う。 テスト:1時間で100問を解くので、時間的にはかなり厳しい。テストはオンラインで実施され、持ち込みもOKとされていたので、何回目の授業のレジュメにどんな内容が書いてあるのかを事前にまとめておくのが良さげ。テスト点は40点。 備考:授業内で3回ほど、この授業の受講者の中で参加に同意した人を対象に実験が実施された。これらの実験に参加した人は成績に加点されるとされていたが、実際にどんな感じで加点されていたのかは謎。 市場システム基礎論 [部分編集] 丸山 雅祥(2010年度) 出席:無し 備考1:授業はビジネスエコノミクスというミクロ経済と商学の分野が混じったものであるがやや経済の色が強い。授業は教科書の沿ってすすむ。まあまあわかりやすいと思う。 備考2:評価は中間レポート30%、期末テスト70%。てきとうなレポートを書いてテストの出来がまあまあだった友達が不可を食らっていたのでレポートは中身も評価されている可能性大。期末テストは過去問を2、3年分やってたら楽勝。教授自身が過去問を勉強したほうがいいというほど。 (2011年度) 出席:無し 備考1:今年度から教科書が改訂され、サプライチェーンとプラットフォームの2章が追加となった。 備考2:中間レポートの評価が20%に下がり、ほぼ期末で決まることになった。 またこれまでの過去問にない形式の計算問題や、大問2つの記述問題が出るなど難しくなった。 その要因は今年度を最後に受け持ちを外れることや退官が近いことが考えられる。 (2015年度) 出席 なし 備考1 教科書が非常に分かりやすいため、きちんと読んでおくとよいと思う。 備考2 テストに出題される問題の99パーセントは教科書から出題され、試験に出る計算問題の解法も教科書にすべて載っている。そのため教科書は必須。 備考3 レポート20%、期末80%によって評価される。 備考4 レポートは5点×4回。評価基準・点数などは不明。 備考5:教科書通りの解法を暗記できれば簡単に単位が取れる。過去問は2年分入手するのが望ましい。 松井 健二(2018年度) 昨年度の同教授のテストは過去問から出たという情報があり、誰でもとれる楽単と聞きみんなそれをやっていたが、、、 出席、課題 なし テスト 過去問からの問題は一切なし、形式も大幅変更された。形式としては計算問題(初見の問題)が7割程度、語句説明問題(過去問とは全く別)が3割程度 備考 数学が得意な人はあまり勉強しなくてもいけるかもしれない 備考 あまりにも大幅変更し、難しくしたせいか下駄を履かせに履かせまくってかなりの人が単位を取得している 松井 建二(2017年度) 授業内レポート10%×3回、期末試験70%。 備考1 レポートは語句説明。持ち込み可なので教科書写せばOK。 備考2 期末試験は客観式。過去問やれば秀は容易い。 経営学入門演習 [部分編集] 宮原 泰之(2011年度) 出席:無し(少人数ゼミ形式なので出席してなければわかる) 備考1:中間テストはないが、英語の論文を自分なりに解釈して説明するというレポートが二つほど課された。普段の宿題はあるが、数学の問題を授業で説明した解法で解くだけなので数学に得意な人であればさほど苦痛ではないと思われる。 備考2:期末は普通のテストに加え、上述したレポート内容に関する口頭試問があった。テスト自体は講義レジュメの例題と大差ない難易度であった。 備考3:経営学入門演習で唯一二次募集を行っても定員割れしたという実績をもつくらい人気がなかった。また数少ない受講者の中でも半分はドロップアウトするという悲惨な状況であった。しかし講義内容はその後の経営数学入門やゲーム理論、とある人の外国書購読といった様々な授業において応用することができるため、その方面を考えている人であれば将来のことを考えると受けておいたほうがいいかもしれない。 経営史入門 [部分編集] ばん澤 歩(2011年度) 出席:数回に一回 備考1:経営史学を学習していく。今年度はドイツの企業経営史(クルップ)も扱った。 パワポのスライドで進行し、それを写していく必要あり。 「何、それおいしいの」などの表現を時たま用いられた。 備考2:数回に一回名前を書く出席があった。 備考3 今年度は持ち込み可だったが、結構な量の記述問題となった。ただ時間ぎりぎりまでびっちり書いたら、秀だったので真面目にノート取る人なら大丈夫。 平野 恭平(2016年度) 出席:たまにとる(授業内の小テストおよび講演会のアンケート) 評価:レポート30点・期末試験70点により評価。 備考1:授業内容は教科書に書いてあることとほとんど変わらない。出席点があまりとれていないと落とされるという噂もあるのでしっかりと出席しておこう。 備考2:今年度は教科書・レジュメ持ち込み可だった。試験内容も○×問題、語句穴埋め、記号問題だけで、記述が一切なかった。 備考3:試験形式は来年以降どうなるかわからないので、授業内での説明に注意。 備考4:小テストや授業内で出る箇所をちょいちょい言ってくれる。いい先生。 (2018年度第4クォーター) 評価 レポート40点、期末60点。 ①レポート2回はbeefにアップされる。内容は身近な近代産業遺産へ足を運びまとめるもの(2000字)と、明治時代の広告について調べるもの(1500字)であった。 ②期末は大問4題。大問1は穴埋め、大問2〜4は論述。教科書が持ち込み可だったため、穴埋めは教科書をそのまま写すだけで良かった。論述は前もってある程度流れを把握しておかないと書き切れない量だった。 (恐らく殆どが書ききれなかったと思われる。筆者は1問空白にしたが優であった) ③出席形式のアンケートと質問が3回、告知なしで取られた。全部欠席だと危険かもしれない。2回以上はキープしておきたい。 (2019年度4クォーター) 評価 レポート4割 期末6割 レポートは産業遺産を訪れて3600字で書くもの。 出席代わりの小テスト(記述式)が2回とアンケートが1回。小テストの問題の解答をより詳しく書く形で期末に出た。 期末は持ち込み不可に。記述が選択式で2問(戦前、戦後で1問ずつ)。試験前の授業で大まかな問題を教えてくれる。(結局はほとんど小テストと同じ問題) テストは好きな問題に対して解答を用意していけばよい。 経営数学入門 [部分編集] 久本 久男 (2013年度) 出席:無し 評価:小テスト(4回40%)、期末テスト(60%) 備考:4回の小テストの合計の平均は大体20くらいだったように思われる。 備考:初回の授業でレジュメやシラバス等がダウンロードできるサイト(経営学部のHPではない)を教えてくれる。それがないと結構困る。 備考:授業内容は1回の時の微積および線形の知識があれば難しくはない内容であった。 備考:期末テストは持ち込み可であるが自分が解いた感じだと調べていると時間が足りなくなるように感じた。 備考:期末の内容は大きく三問構成、高校でみたような数学の問題と、経営学における数学を用いる問題が二問であった。 (2016年度) 出席:なし 評価:小テスト(10点×3回)と期末試験 備考1:授業はものすごくヒマ。演習もせず話を聞くだけなのでめちゃくちゃ眠い。 備考2:演習問題は簡単だが、応用演習は鬼のように難しい。できるものだけ解いておけばいいと思う。 備考3:小テストは採点されて返却される。試験のためにも復習しておこう。 備考4:上記同様レジュメはサイトからダウンロード。DLには期限があるので注意。 備考5:微積・線形の知識が要るので、2年での履修がベターかも。 備考6:小テストも期末もなんでも持ち込み可(PCやスマホも可)だが、甘く見てはいけない。 備考7:授業内容は難しくないので出席もせず対策もせずという人も多いと思うが、そういう人は確実に試験は解けないと思う。 経営数学 [部分編集] 宮原 泰之 (2018年度) 備考1 微積や線形代数から始まり効用最大化などのミクロ経済の基本的な問題までやります。 備考2 教授がちょっと独特な人。悪い人じゃないと思うけど。 備考3 去年は課題が5回くらい出たらしいが、今年は採点するTAの負担軽減のために2回になった。課題は当然全部出そう。beefに各講義ごとの練習問題がアップされ、それをちゃんとやっておけば単位は取れる。 (2024年度) 出席:なし 評価:課題20%・試験80%(※来年度は変更の可能性大) 備考1:教授自身が「経営数学の単位を取得したらもう文系じゃないから」と言っているだけあってそこそこ難しい。数学が苦手な人にはあまりおすすめしない。 備考2:来年度からは課題5%・試験95%にする模様。友達と解答を共有したりChatGPTに頼ったりする人がいて課題を評価に入れる意味がなくなってきたとのこと。 備考3:教授のXアカウントを覗くと有益な情報が得られるかも……? コーポレートファイナンス [部分編集] 砂川 伸幸(2011年度) 出席:有り(企業からのゲストが講義するときのみ) 備考1:2回生で受けると最初はちんぷんかんぷんな内容だと思う。同時期に管理会計基礎も開講されるので、それを受けるとだんだんわかってくるようになる。管理会計基礎では抽象的な内容を扱い、こちらではその具体例と応用例を学ぶといった感じなので2つとも受けとくと吉。さらに過去問を持っておくと大吉。 備考2:楽な授業とは言えないが概ね好評なようで、実際に企業の人を招いたりしてるので色々と勉強になる。普段の講義内容は難しい・・・というのが本音・・・。 備考3:テストは普段の講義内容と比べると解きやすい問題。管理会計基礎をしっかり学んでいたのなら単位を取る事自体ははさほど難しくはない。 備考4:テストは何でも持ち込み可であるが(何と電子辞書も持ち込める)がノー勉で解けるほど甘くはない・・・。教科書は文字が細かく分厚いが半分でもいいので読んでおくとかなり楽になる。 備考5:基本的なテスト対策はアルファベット用語(WACCやDCF、PER、EBITDA)の内容と計算方法を覚えること。 (2012年度) 出席:有り(企業からのゲストが講義するときのみコメントペーパー、ただし基本的に点数は加味されない) 備考1:管理会計基礎の教授が2011年度から変わったからか特に管理会計基礎の内容が生かせるとは筆者は感じられなかったが、一緒に受けておくことにこしたことはない。 備考2:評価は今までと異なり、期末のみ100%となった。出席はよいコメントをすれば加点してくれるらしい。 備考3:テストは持ち込み可能だが、↑にも書かれている通り、ノー勉だとおそらく時間が足りなくなると思われる。少なくともレジュメは一通り読んでおくことを勧める。 備考4:アルファベット用語の意味と求め方さえ押さえておけば大体の計算問題は取れるはず。それ以外はレジュメであらかたなんとかなったように思う。 備考5:期末テストに外部の人の講義での内容に関する問題もあったので、きちんと聞いておいたほうがいいだろう。 追記:筆者はテスト前日のみに授業のレジュメの見なおしで単位は取れたが、もっとたくさん勉強して落としている人も多々見受けられた。授業内容の合う合わないが大きいと思われるので履修取消も選択肢の中に入れておいてもいいかもしれない。 森 直哉(2016年度) 出席:なし 備考1:教科書が理路整然としており分かりやすいため、授業内で書き加えることはほとんどない。余談がテストに出ることもないので、試験前に教科書を読む努力ができるなら出席しなくてよい。 備考2:期末試験によってのみ評価される(すべて論述式)。 試験の構成は下記の通りだった。 問1.企業が資金調達をすべて社債発行で賄った場合、株主にどのような影響があるか説明せよ(55%)。 問2.ライバル社に株価を抜かれたことで不機嫌になっている上司をなだめよ(37%)。 問3.「エージェンシー関係」とは何か説明せよ(8%)。 備考3:問2のみ該当範囲を予告してくれた(今年は3章から出題しますといった感じ)。配点が大きい問1で問われるのはテーマの大きな内容なので出題候補はある程度予想できるかと。 備考4:少し変わった先生で厳しそうに見えるが、教科書の内容を暗記できれば何の問題もなく単位取得が可能。他の科目に比べて暗記量も少ないと思う。 教授曰く、「解答用紙に余白が多いと減点します」とのこと。試験は簡単なので解答はシンプルだが、覚えている内容はくどいぐらい書いて、理解していることをきちんとアピールすることが重要。 (2018年度) 出席:なし 備考:成績は期末テスト100% 備考:教科書をちゃんと読み込めば授業出席しなくてもOKだし、下手したら教科書読む方が分かりやすい説ある。 備考:テストは、具体的なケース(ある人物の発言に対しファイナンスの立場から反論する、など)で出る 備考:コスパはぶっちゃけ悪いと思う 備考:世の中のファイナンスの知識がない人たちの間違った論説をある程度論破できるようになります。いい科目だとは思う。 (2022年度) 出席:なし 備考:成績は小テスト10%+期末テスト90% 備考:来年度から教科書が新版になるようなので、先輩から受け継いだものを使えるのかはわからない 備考:過去問というか、過去にどんな試験問題だったかの情報を手に入れることができれば楽単である マーケティング [部分編集] 栗木 契(2011年度) 出席:無し 概要:授業の内容はわかりやすく面白い講義。授業の内容からするとテストは難しく見えなさそうだが、試験は意外と難しい。教科書が2冊あり1冊目はマーケティングの理論が書かれた分厚い本。もう1冊はマーケティングの具体例が書いてあるケース集 レポート:ケース集について、毎週、学番順でレポート課題が出る。なので提出義務があるのはその内の1つであるが、このレポートと同じ問題が期末で1問でるので、全て自主的にやっとくとかなり楽になる。 期末:授業をしっかりと聞いてレジュメをすべて暗記したとしても試験はほとんどとけない。理由は実は分厚い本が「自習用」という位置づけで、この本からの問題が非常に多く出るから。分厚いけれど内容は難しくはないので、試験前には読み終わるようにしたい。 蛇足:結構落とされる人は多いらしい・・・・試験は他教科と比べて格別難しいわけではないが、普段の授業が簡単なため油断して勉強しなくなりがちだからだと思う・・・単位上重要な科目であるので受ける場合はこのことだけは心得て・・・w (2012年度) 出席:無し 備考1:基本的に↑と同じ。ただし2012年度からケース集の本が変わったので注意が必要。先輩から借りる時などは注意するべきである。 備考2:期末対策として教科書のほうは一読しておくことをお勧めする。このとき、コラムの内容も試験に多く出るので読んでおいたほうがいい。 備考3:2011年度のおおよその単位取得状況は以下の通り(栗木が発表したものがソース) 放棄+不可:40% 可:20% 良:20% 優:20% (2016年度Q4) 教科書:http //www.nikkeibook.com/book_detail/13439/ ケース集:http //www.sekigakusha.com/book_business2.html 出席:なし 備考1:レポート提出1回(10点)+映像講座受講(10点)+発言点(5~15点)+期末試験(75点) 備考2:授業内容はけっこうわかりやすい。教科書はためになるので一読しておくべき。 備考3:レポート提出は5回のうち1回だけ(学籍番号で振り分けられる)だが、提出回以外も、要点だけでも書いておいた方がいいかと。 備考4:今年は試験時間が60分に短縮され、正誤問題が出題されなかった。 備考5:発言1回につき5点もらえる。質問されたことを答えさえすれば点数はもらえるので、恥ずかしがらずに手を挙げて答えよう。 (2018年度) 出席:なし 備考:レポート1回(15点)+発言点(5~15点)+期末試験(80点) 備考:レポートは全4回のうち1回決められた時に出す(学番でどの回に出すかが決まる) 備考:レポート課題はそのまま1問テストに出るので、自分が提出しない会でも、何を書けばいいのか用意しておくのが望ましい 課題:1回の発言で5点。発言点で15点取れるとすごく楽なので頑張ってください。質問内容は基本的には教科書先読みしておけば答えられるもの。 筆者も陰キャだけどなんとか15点取ったよ。 備考:試験1週間ほど前に教授が練習問題を配ってくれるので、それでテスト形式をつかむとよい。 金融システム [部分編集] 藤原 賢哉(2011年度) 出席:無し 備考:過去問を1年分ゲットしたら可、2年分ゲットしたら優・(秀)・良が約束されたも同然。それくらい過去問の有無がキーとなる。 備考 授業は非常に難しくておそらく殆どの人がついていけていない。具体例での説明が殆ど無くひたすら数式をパワーポイントで見せていく。正直眠い。 備考:だが、数式はほとんどテストで出ないので、授業で数式が理解できない場合スルーすればいい。 備考:テストの内容は過去問と穴埋め、数値、表も含めてほとんど使いまわし。(2011年度はマークだったが過去に記述の試験もあったらしい。いずれにしても問題は使い回し) 備考:レポートが期末前に1回あった。教科書、参考書を丸写し、もしくは要約だけでも十分書ける内容なので点数稼ぎに必ず出しとこう。 備考:過去問が手に入らない場合、授業中に「練習問題」として取り上げられるものをやればいいかもしれない。練習問題で出る表や数値もそのまま使い回しされることも多い。 筆者の経験:過去問3年分以上もっていたのでテストの9割以上はは暗記だけで解けた。過去問おいしいよ(^p^) 筆者はぼっち、帰宅部の陰キャだから苦労したよ(^p^) (2012年度) 出席:無し 備考1:原則は↑と同じ。講義内容は数式が多く、かなり専門的な内容なのでおそらく大半の人が理解できていないと思われる。 備考2:中間試験的な要素としてレポート課題が課された。内容は「金融危機の原因と対応」だったが、ハンドブック経営学にうまくまとめられた文章が載っていた。もし来年もレポート課題が出されるのであればハンドブックをまず参考にしてみるのもいいかもしれない。 備考3:期末テストはマークシート式の選択問題がおよそ8割、記述が2割であった。選択問題は過去問を対策しておれば全く問題はないものであった。記述問題は本年度からはじまったもので、内容は下に書かれている文章を参考にして論述するといったものであるため、対策は不要と思われる。 (2016年度) 出席:なし 備考1:評価は小テスト(10点)+レポート(10点)+期末(80点) 備考2:小テストは何度も挑戦できるので必ず満点が取れる。 備考3:レポートは参考文献を用いてFintechについて自由にまとめるというもの。参考文献以外の本を用いても大丈夫なはず。 備考3:授業は数式が多い。内容としては専門的だが、頑張れば理解できない内容ではない。 備考4:「楽単」と噂されていが今年は難しかった。記述も2題あり、60分という試験時間もなかなか厳しかった。過去問があるからと甘く見ず、授業内容はきっちりと理解しよう。 (2018年度) 出席:あり(出席代わりのBEEFでの小テスト) 備考:出席20%テスト80% 備考:内容が難しい。勉強してもきっちり理解できないかも。 備考:でもテストはマークシートと小論文方式なので難しくない。単語の意味をちゃんと覚えて、練習問題の計算を勉強しておけばできる 備考:過去問最強説。まあ君なら見つけられる。 (2019年度4Q) 出席:あり(BEEFでの小テスト2回) 備考1:小テスト20%(10%×2回)+期末試験80%で評価される。 備考2:授業では、様々な金融機関・金融政策について学ぶ。授業の最初にその授業で扱うトピックが示されるため、授業の構成はわかりやすい。授業内容はやや難しい。スライドには白文字が使われており、とても見にくい。 備考3:なお、今年度の授業では、外部講師による講演が2回あった。(上記「BEEFでの小テスト2回」はこのとき行われたもの。) 備考4:期末試験は、マークシート45問+記述問題1問。配点不明。試験時間60分。持ち込み不可。確かに過去問を持っていれば解ける問題もあるが、授業を理解していないと解けない問題のほうが多い。だから、当然のことだが、授業に毎回出席するべきだ。 外国書講読 [部分編集] 松本 雄一(2011年度) 出席:有り 概要:関大の自称ヤサグレ教授。常にニコニコしていて饒舌。単位はホイホイとくれるどころか優を連発。いっつも同じコーヒーを飲みながら授業をする。 内容:扱った内容は「実践共同体」という概念。簡単にまとめるなら自然に同じ興味を持つ人が集まって興味のある分野を発展させていく非公式のグループが実践共同体・・・らしい・・・w 授業:まず2~3人組に分けられ(ランダムに決められるのでぼっちも安心)グループ順で外書の日本語訳か、指定された日本語の本を読んで内容をまとめる。また全員用の課題として毎回外書の日本語訳が課される(提出義務は3回。それ以上出せばその分加点。)出席に関してはそこまで厳しくないが、当然ながら出席すれば成績はその分良くなる。 期末:1問記述が出されるが、期末自体おまけ的な存在でとりあえずなにか書けばいいと思う。期末で優劣が分かれることは殆ど無いと思う。基本レポートを3回出してほどほど出席すれば単位はもらえるだろう。 鈴木 健嗣(2011年度) 出席:有り、小テスト有 概要:一番最初の回であみだくじによって4人ごとのチームを組まされた。 毎回2.3チームで割り当て分をプレゼン。量はそんなに多くない。 教科書を買わなくても良かった。 毎回授業終わりに和訳(量は適当)する小テスト有。 それをCAが丸付けする。普通にやればAかBはもらえる。 小テストを受けなくても発表をすれば単位はもらえるのかも? 普通にでて電子辞書が使えたら優はもらえるはず。 江上 雅彦(2012年度) 出席:有り 備考1:評価は出席10%(全出席or欠席一回のみならボーナスがある)、発表及びレポート30%、期末60% 備考2:一回の講義で教科書の和訳(1人につき2~3パラグラフ程度、その場で訳せないこともない)と各章の解説をしていくというもの。 備考3:和訳の発表は当初は3回だったが結局2回になった。 備考4:レポートは教科書のおよそ2ページ分を訳すだけ。2回あった。 備考5:期末は英語の用語説明と英文和訳、英語で書かれたミクロ経済の問題だったが、電子辞書持ち込み可能なので単位はくれると思う。 蛇足:この教授は京都大学の教授であり、そのこともあってか単位には寛容であるようだ。 増村 紀子(2012年度前期) 評価:出席(20%)、課題(10%)、小テスト(10%)、期末(60%) 概要:米国の財務諸表の基本書を読み進めていく。初めに学番順でグループを作り、グループごとに各章の要約や関連記事の紹介を担当する。そして内容をまとめたレジュメを作成し、発表の日に前に出て説明していくというスタイル。 備考1 各章をグループの中で一人ずつ割り当てて、担当した部分だけ発表すればよいのでそれほど負担ではない。発表が嫌な人でもなんとかなる。 備考2 授業の内容は会計の基礎知識がないと難しいのが本音。講義では発表の補足や指摘があるが、難しい英文の訳し方などはあんまり説明なし。 備考3 「Appleの財務諸表を見て財務分析をする」といった課題が数回あった。 備考4 「減価償却費とは何か」的な小テストが2回あった。 備考5 期末は記号問題と説明問題で、結構簡単であった。電子辞書持ち込み可なので何とかなりそうではある。 (2016年度前期) 評価:期末試験は60%を占める。残りは出席とレポートなどの課題の提出。 概要:基本は上に同じ。発表する際は先生からの質問が降り注ぐことがあるので注意。 備考1:発表する回の授業では、1人当たりだいたい3,4段落ぐらいを発表する。外国書購読の中でも予習の負担はかなり少ない。 備考2:会計の知識がある人は自分で読んでほぼ理解できるため非常にラク。逆に会計の知識がないと少し大変かも。 備考3:期末試験よりもレポートや小テストの方が大変だという印象を受けた。小テストは内容を前の回にきちんと説明してくれる。 備考4:期末に関しては,1Q:○×問題、語句問題、説明問題、記述問題,2Q:財務諸表分析(企業の安全性と収益性)。1Qのテストはかなり細かいことまで聞いていたがテスト範囲としては狭かった。1Qは電子辞書のみ、2Qは電子辞書・電卓のみ持ち込み可だった。 中井 正敏(2012年度後期) 評価:出席(20%)、レポート(30%)、期末(50%) 概要:貿易に関するもの。インコタームズと信用状統一規則の2本立て。 備考1:出席は減点方式。 備考2:レポートはインコタームズについて10個出さなければならない。1か月の間で10個出さなければならなかったので、この時期はしんどかった。 備考3:期末は授業をそこそこに聞いていれば全然難しくない。 備考4:この先生は前期にも外国書講読を行っているが、前期の内容とは違う。前期も期末テストは楽だったらしい。 (2018年度1Q・2Q) 評価:毎回の課題レポート+発表50%、期末50%。出席点はないと思われるが、遅刻欠席はつけている。 概要:国際機関について(1Q)および国際問題について(2Q)取り扱う。40人が10グループに分かれ各回2グループずつパワポを使って発表を行う。前の週に発表者作成の英文を配られ、和訳して持って来る。 備考1:課題は毎週A4で8ページ分の和訳になるので非常にきつい。友達とコピペし合うとバレてネチネチ言われた。 備考2:発表は正直誰も聞いてない。発表の後先生が大補足を行うが、これも聞かなくて良い。でも興味がある人は聞いておいて損はない話だった。 備考3:テストはサービス問題(あなたの発表テーマについて説明しなさい)、和訳、が主。ふつうに英語できるなら特別な対策いらないよ。 結論:膨大な課題を乗り越えると単位でます。 音川 和久(2012年度後期) 評価:出席・小テスト(25%)、財務分析レポート(25%)、期末(50%) 概要:財務会計についての基本書を読み進めていく。最後にはグループで日本企業と海外企業の財務分析のプレゼンをしてレポートを提出する。 備考1 出席は毎回取る。何回か授業中に小テスト的な課題が課された。 備考2 財務分析は主にROA、棚卸資産回転率、財務レバレッジなどを自分たちで求め、対象企業の成長性について述べるというもの。グループでの共同作業。(班決めは自由) 備考3 教科書の回は一人一ページ担当して、日本語訳を言っていく。それについて適宜解説がなされるといった形式。何回か回ってきた。(事前に割り当てられる) 備考4 期末は財務分析の数値を求める、基本的な会計用語の説明、財務諸表を見て分析できるかといったことが問われた。それほど難しい訳ではない。 久本 久男(2012年度後期) 評価:初回の授業で出されたレポート1回(10%)、課題10回(30%)、期末(60%) 概要:数学を用いた最適化問題 備考:最適化問題といっているが、要は関数の最大値や最小値を求めたり、関数の凹凸を調べたりしているが、それがどのように企業で用いられるかについても学ぶ。微分、偏微分を多く使います。 備考:数学が嫌いだという人はやめましょう。もともと理系だという人が多かったです。 備考:課題はがっつり採点されました。1回につき3点ですが、点数付きで返されます。まあ20点もとれていたら上出来。 備考:日本語でやればそこまで難しくないのかもしれませんが、なにせ英語ですので…特に後半の授業はわからないところが多い。 備考:期末テストは想像よりははるかに楽でした。微分ができればかなりできたのでは。難しい部分は出てこなかった…のかな。 備考:言い忘れていましたが、授業にはあまり来たくなくなります。というか、授業の最後の方に課題を出すことができればOK。授業を聞くよりも課題の解き方を学び、わからないところを質問した方がいいかと思います。 備考:40人最初に履修して期末を受けたのが22人…秀1人、優4人、良5人、可6人、不可6人だそうです。期末の出来重要ですね。 中村 絵理(2018年度) 評価 一回の出席ごとに紙を提出(後述)し、一回につき7点満点×7 1点はおまけでくれるので50点、テストが50点です。 授業 2時間連続の授業(外国書購読共通)であり、1時間目が指定された部分をグループワーク(固定)で協力して要約、2時間目にそれぞれのグループが発表する方式 テスト 発表した内容から出されるが、問題が与えられるだけで文章は書いていないため、各自自分で教科書から探す必要あり。 ただし持ち込みはスマホ以外全てのもの可能(教科書、辞書等)。ただし教科書は分厚いため読む時間はない。 備考1:前述の紙にはTed Talkを一週間に一つ見て、それの感想を書く。さらに、授業の各グループが発表したものをある程度まとめて書き、それを一緒に提出。 備考2 Ted Talkには日本語の字幕があるのでそれ見てやれば5分くらいで終わる。また、教科書が難解なため、当然発表も理解はできないが前に書いてある各グループの板書を書けば6点くらいはくれる。 備考3 教科書は英語だが、その和訳本が図書館に存在し、それを借りたら勝ち(テストに持ち込み可) 備考4 ぶっちゃけ出席毎回しとけば優しいので単位はくれる。 総括 おそらく外国書購読の中で一番あたり 髙田 知実(2019年度2Q) 授業への貢献30%、中間20%、期末50%で評価。 初回にグループ分けがあるので必ず出席しておこう。 授業は前半が監査・内部統制に関する内容、後半が英語の記事を要約する内容。基礎的な事から教えてくれるので馴染み易いと思う。 授業への貢献はただ出席すれば良いというわけではなく、グループワークや先生がする質問への回答によって評価される。内容自体は優しく、自分の意見を言えば良いのでビビらなくても大丈夫。いっぱい発言して評価を稼ごう。 中間は英語の記事を段落毎に要約するもの。電子辞書持ち込み可。 期末は授業に出ていれば楽勝。授業でやったグループワークや内部統制についての復習内容が出る。 総括 超おすすめ。3群の監査論と関連が深いので一石二鳥。 社会環境会計 [部分編集] 國部 克彦(2011年度) 出席:有り(感想カード形式) 備考:A4(1枚)レポートが10回~12回くらい(ほぼ授業1回につき1レポート)のレポートをしっかりとこなす気があり、授業を休まない自信があるなら受けるべし。レポートの練習にもなる。 各レポートは可・不可のみで判定され、可の場合 40点÷課せられるレポート数 の点数がもらえる。レポートの提出期限は課題提示から2週間以内。 不可の場合学期末までに修正したレポートを提出し、再提出で可がもらっても1発合格と同じ点数がもらえる。なので再提出はするべき。 期末は持ち込み可の記述が3問(20点×3問)だがすべて授業に出ていないと解けない問題。 教員は国際的に見ても先進的な内容を研究しており、講義に対する姿勢も熱心。毎回質問に対する回答をレジュメにつけてくるので感想カードには質問をどんどん書こう。 温厚な先生だが、遅刻・早退をものすごく嫌う先生で遅刻する生徒に注意することもしばしば。 注意しなくても教員の顔が少し歪んだりして聞いている方も気まずかったので遅刻はやめてほしい。 ためになる授業だと思うので真面目にやれる人は受けるべき。 (2012年度) 出席:有り(上と同じ) 備考:ほぼ毎回レポートで、評価は上と同じ。1つにつき4点である。 不可の場合は最終講義までに再提出して可をもらえば1発合格と同じ点数がもらえる。 期末テストは生徒に考えさせる問題が出る。記述問題3問。持込可。 月曜日1限だったので受講者数は結構少なかったように思われる。 先生は結構優しいし、まじめな人にとっては単位はとりやすい授業だと思われる。 (2013年度) 出席:有り(上と同じ) 備考:毎週レポート提出する必要あり。1つにつき3点だったかな。 遅刻早退は30分以上のひどいものだと文句言われてたから5分くらいだと大丈夫、だと思う。 記述問題3問構成、持ち込み可は同じであるが授業聞いてないと持ち込んでも意味がないような問題。 逆にいえば授業中にある程度メモをとっていればそこまで苦労するようなものでもなかったかな。 授業の構成とか内容はとても興味深い内容だったが多分人によって合う合わないはあると思うので聴講してからの方が吉。 来年(2014年)から國部教授が学部長になられるのでこの授業の先生が変わるのかも。 追記:普通に授業を受けて、普通にレポートを毎週出せば単位は優はくれるでしょう。 堀口 真司(2017年度) 出席:有り(毎回の小レポートで評価) 備考1:出席48点(4点×12回)、試験52点 備考2:常識で理解できることも多いため、授業内容は容易に理解できる。 備考3:スライドは配布されない。そのため、重要だと思う内容(背景や語句の定義)をレジュメにメモしておく必要がある。スライドを全て写真に収める必要はない。というかシャッター音がうるさいのでやめてくれ。 備考4:試験では語句の定義を問うものがいくつかあるので対策しよう。文章を読んで回答する問題もあるが、授業を聞いていたら対策は不要。 (2019年度4Q) 出席50%、期末50%で評価。 出席は毎回講義の最後にレポートが課される。分量を書かなければ大幅に減点される。今年は講義の最後にレポートだけ書きにきた人が多く、雑な内容で提出したからか平均点はかなり低かったらしい。レポートとはいえ侮るべからず。 スライドが配布されず、毎回記者会見のようにシャッターが切られるが写真を撮る必要は一切無い。話を聞いてレポートに取り組んだ方がよっぽど点数が取れる。筆者は一度も写真を撮らなかったが秀を取れた。 期末は語句の説明が3題(ソーシャルスクリーン、固定価格買取制度、親密性の労働)と記述問題(女性の家事労働に賃金を払うべきか否か)であった。レポート点があれば余裕。 (2022年度) 毎回のレポート50%+期末レポート50%で評価される。 出席はない。毎授業のレポートと期末レポートを1つのファイルにまとめ、最後に提出する形式であった。 証券市場 畠田 敬(2017年度) 出席:あり 備考1:出席は抜き打ちで2回行われた。 備考2:課題が15点×3=45点、期末試験が55点。 備考3:課題は間違いが多くても必ず期限内に出そう。 備考4:試験は計算問題だけでなく記号問題も多い。課題から多く出題されるので、試験対策は課題の復習を優先しよう。 (2019年度第2Q) 2017年度と同じ。出席は後半の授業で取られた。 課題への取組みが成績に直結する授業。量は多いがレジュメに解法が載っているので頑張って解こう。 エクセルで解く課題も半分ほどある。講義内でやり方を説明してくれる回があるのでエクセル初心者の人は出席しておくと吉。ノートパソコンを持ち込もう。 期末はほぼ課題と一緒。答えが間違っていても導出過程も評価してくれるので課題をやっていれば絶対大丈夫です。 (2023年度前期) 出席:なし 課題40%期末試験60% 課題は毎回あるが、レジュメを見れば解ける問題がほとんど。たまにExcelを使った課題が出題される。 期末試験は課題とほぼ一緒。フォーマットもおなじだった。課題をテスト前に復習すれば絶対大丈夫。 (2024年度前期) 課題50%期末試験50% 課題は毎回課される。Excelに慣れてない人は多少は苦労するが、少々間違えても良いので毎回提出することが重要。その他の問題はレジュメを見ればほぼ解ける。 期末試験は課題を勉強すれば十分。数値が変えられるのみの問題も多かった。 管理会計基礎 [部分編集] 梶原 武久(2011年度) 出席:無し(たまに授業はじめの小テストあり) 備考1:同じ時期に開講されるコーポレートファイナンス(砂川教授)を受けていれば非常に楽な授業。コーポレートファイナンスの下位互換とみていいだろう。この授業を取るとコーポレートファイナンスの授業もわかり易くなるというシナジー効果。 備考2:授業は進行が遅く眠いし簡単な内容であるためになおさら退屈。授業はじめに小テスト(持ち込み可)をすることがあるがそれさえ受けたら帰ってもいいと教授も言っていた。期末目前にレポートを課される。テスト前で面倒だが難しいレポートではない。テストはレジュメに書いてある公式さえ覚えたら解ける問題。 松尾 貴巳(2012年度) 出席:無し(小テストはシラバス上ではあったが、受講人数が多かったため断念) 備考1:成績評価はレポート40%、期末60% 備考2:レポートは二2つ、しかも期末と同じ日が提出期限であることに注意。軽く見るとテスト前日なのに勉強できすにレポートに追われるといった状況になりかねない。 備考3:テストは計算問題は教科書レベルの問題、穴埋めの用語問題、ちょっとした記述とあるがそこまで難しいものではない。 備考4:レポートは相対評価であり、適当に済ませると配点上単位を落としかねない。なお私は割と期末は良い出来であると思ったが可だった。 (2016年) 出席:なし。 備考1:授業は進度が遅く退屈。 備考2:教科書は指定されるが、簿記の知識があれば必要ないかと。 備考3:試験は語句穴埋め、○×問題、計算問題、説明問題。試験の計算問題は①CVP分析②TDABC or ABCによる製造間接費の計算③プロダクトミックス④構造的意思決定、とここ数年パターンが決まっている。 備考4:2級程度の知識がある人は、過去問を何年分か解けば大丈夫。 備考5:「今年は記述をいつもより多くします」という言葉どおり記述問題が例年より多く難しかった。 (2018年) 出席:なし。 備考:試験は難しいが、6割くらいしかできてなくて秀なので成績評価は甘いと思う。簿記3級レベルでもいけたがコスパは悪いかも。 備考:授業は基本聞かなくても教科書でいける。ただ企業の事例を授業で紹介するところは聞いとかないと自分で勉強するのは大変。(まあ筆者は聞いてなかったけど) 備考:最後の授業でさらっと出そうなところのヒントをくれた。要は授業で丁寧にやっているところは出すよ、とのことです。 備考:今年は用語を答える問題が40点ほど出た。用語は教科書の端から端まで範囲だから大変。計算問題の方がいける。 (2019年度4Q) 出席 無し。 期末100%で評価。持ち込み不可。 基本は教科書の用語や計算の解説が主な講義内容になる。しかし、教科書だけやればいいわけでは無く、講義で追加説明した事が記述問題として問われた。 途中でスバルの原価企画部の方が来られた回があった。出席は取られなかったが、期末には記述問題として内容が問われたので今後そのような回があった場合は出席しておいた方が吉。 期末は語句問題、計算問題、記述5題。語句は教科書の太字を覚えれば大丈夫。計算は講義中に重点的に解説した基本的な所が出た。記述は講義を聞いていないとなかなか答えづらい問題だった。 総括 覚える量は多いが、別に厳しい科目でも無いと思う。 税務会計 [部分編集] 鈴木 一水(2013年度) 出席:無し 備考1:レポート(40%)、期末テスト(60%) 備考2:今年から教科書ができ、評価方法も変わっている。 備考3:レポートはほぼ毎回あり、授業の最後にはやはり出ていないといけない。なお授業には出ずにレポートだけ出すような人もちらほら...なお出すだけでレポート点はもらえる模様。 備考4:今年から授業内容が少し変わったようで、過去問があまり役に立たなかった。 備考5:テストは計算2問、記述8問だった。記述はレポートで出た問題がそのまま出たような感じである。 備考6:結局大事なことは、レポートをきっちり書いて、それを期末の勉強で使えるように残しておくことである。 追記:レポート2回ほど出さなくても秀取れました。期末テストの評価は甘目な感じ。 (2023年度前期) 中間レポート40%期末試験60% 中間レポートは5月中旬にテーマが発表されたが締切は7月中旬であり、テーマは税務計画についてであった。 期末試験は記述2問、計算1問であった。記述は、確定主義決算について問うものと、役員給与体系について検討するものであり、計算は特別償却の繰延効果を求めるものであり、レジュメと同じ数字であった。 CSR論 馬場 新一 (2017年度) 出席:あり 備考1:毎回出席をとる。出席表は授業開始20分ほどで配られるので、それに遅れた場合は出席点がもらえない。また、代返はほぼ不可能。 備考2:出席点15点、レポート15点、期末試験70点で評価する。 備考3:授業の1/3程度をゲストティーチャーが担当する。ゲストが来る回の授業はまあまあ面白いが、教授が担当しているときは寝ている人が多い。 備考4:レジュメの作り方が本当に下手。というか、そもそも日本語が下手。 備考5:試験は年度ごとに結構変わる感じなので、あまり過去問に頼らずレジュメをしっかり見た方が良い。 経営システム特殊講義(経営心理学) [部分編集] 高橋 潔(2011年度) 出席:無し 備考1:レポート40%、期末試験60%、レポートの提出は2回あり、それぞれA41枚程度。 備考2:期末は論述試験。2問から1問選択して解答する。知識をベースにした論述。 備考3:シラバスには出席があると書いているが出席は取らなかった。パワーポイントを用いて授業をするが板書する必要はあまりない。テストは教科書を勉強すればいける。レポートには講義中のビデオを元にしたものがあったので出来る限り出席した方が良い。講義自体は面白かったが先生の話し方が変。 (2012年度) 備考1:出席10%、レポート40%、期末試験50% 備考2:最後のほうの授業でアンケートをとってそれを出席にしていた。 備考3:レポートは1回だけだった。授業で見たビデオをもとにしてレポートを書くといったものだった。 備考4:テストは受講人数が多かったからか4択のマーク式だった。ただ、まるでアンケートのような試験で、みんな常識と自分の考えに沿って解いていた気がする。答えはあるのだろうが。教授自身は最後の授業で少し難しいテストだといっていた。 備考5:教授の話し方は確かに変。アクセントの位置が違う。なお、この講義では授業の最初に常に飲み物はカバンの中にしまうように言われる。 備考6:テストは持ち込み可だったがあまり役に立たなかった。よくわからなかったが良とれたのでレポートと出席していれば多分単位は取れる。 国際会計 [部分編集] 與三野 禎倫(2013年度) 出席:無し 備考1:期末、中間(小テスト含む)それぞれ50% 備考2:中間テストは一週間前に告知あり、小テストは一回だけ、授業開始後突然始めた。 備考3:期末テストは中間および小テストとほぼ同じ内容、理論問題三問計算問題三問。 備考4:なおそれぞれのテストは回収されるため復習はできない、メモでも取っておけばいいかもしれない。 備考5:国際会計と銘打っているが日本基準さえ理解していれば結構取れる。というか日本基準と比較する問題なので日本基準の知識が必須。 備考6:とはいえレジュメにのっていることさえそれとなく覚えてたら問題ないだろう。 (2017年度) 出席:無し 備考1:小テストと期末がそれぞれ50% 備考2:小テストは3回。すべて前の回で予告があった。 1回目は語句穴埋めと記述(時間が足りず大失敗)、2回目は記号問題(スライドに投影するので時間内に探すのが大変)、3回目は計算問題(スライドの設例とほぼ同じ)だった。 備考3:履修人数が多いため、小テスト時は席がないという事態が発生する。小テストの日は時間に余裕を持って登校しよう。 備考4:期末テストの形式は小テストに従っており、1.記号問題、2.語句穴埋め、3.記述、4.記号問題、5.計算問題という構成だった。 備考5:小テストと期末は持ち込み可だが、どの回にどういった内容が書かれているかある程度把握しておかないと、時間が足りない可能性がある。 (2018年度) 出席:無し 成績評価:期末のみ(授業中に当てられて答えれば加点) 持ち込み:不可 備考:今年から持ち込み不可になったが、、BEEFに練習問題がアップされ、それがそのままテストに出題された。練習問題で記述で載っている問題は記述として出た。それ以外は記号問題。丸暗記していけば簿記3級落ちた筆者でも秀が取れたので、依然楽だと思う。 備考:前の方に座っている人が当てられる。大体は簡単な質問なのでビビらなくてもOK。 (2019年度第2クォーター) 授業貢献40%、期末60% 今年から貢献による評価の割合が高くなった。 毎回授業の最後にその日の講義内容に関する小テストが行われ、abcの3段階評価で全てa評価なら40点になる。 また、講義中先生が頻繁に講義内容に関する質問をし、それに答えると小テストの評価がさらに高くなる。授業を聞いていれば簡単な質問なので期末で楽をしたい人は前の方に座り、積極的に挙手しよう。 期末は2018年度と同じ形式。練習問題を丸暗記しよう。 (2021年度2Q) 期末9割、レポート1割の評価(当期はオンライン授業だったので評価変わったのかもしれない) 厳しいと何故か噂があるがかなり優しい先生(アンケートなどで改善されたのかもしれない) 講義はパワポ形式の資料と補足資料で進められる。割と丁寧に説明してくれるがわからなければ遠慮なく質問して大丈夫。質問はありがたいらしい。 資料に網羅性はあるが、行間やつながりがわからないところをメモしていけばいい。 補足資料に練習問題がのっておりそれ通りの問題が期末テストで出題される。またその問題は講義中に毎回言われる重要キーワードと関連しており、重要キーワードの周辺知識を理解記憶できれば問題ない。 レポートは5問あり、講義の理解と資料を見て答えていけば大丈夫な形式。レポートというよりは講義外試験のような文章書かせるだけなので身構えなくて大丈夫。ある程度まじめに書いていれば満点つくんだと思う。 簿記や仕訳が苦手でも特に問題はなく、どちらかといえば会計原理原則や処理を日本とIFRSで比較しましょうという講義なので、初心者はとっかかりやすいし、ある程度学習している人は日本基準の復習になって充実する講義だと思う。少しだけ数字例がでるがかなりデフォルメしたものなのでそれを通して理解が深まる。 (2022年度前期・2023) 期末試験8割、小レポート2割 前期で3回外部の講師を招いてその授業では授業終わりに小レポートが課された。授業内容のまとめをするレポートなので資料を見ながら書けば大丈夫。 試験は、授業ノートの最後にある練習問題がそのままいくつか出題された。これは、穴埋めの選択肢のパターンで5択なのである程度暗記していれば問題なし。計算問題もあるが選択肢なので何とかなる。 保険論 [部分編集] 久保 英也(2013年度集中講義) 出席:無し 備考1:成績評価は最終日の試験。持ち込み可で意外と簡単な作問。提出課題であるライフサイクルシートが試験の出来が悪い場合の保険となる。 備考2:講義内容は保険制度、保険会社、年金等について。内容はどちらかといえば経済寄りで、難しい。講義資料が配布される。(量多い) 備考3:先生は滋賀大学経済学部の教授である。次年度以降はどうなるか不明。 リスク・マネジメント 山﨑 尚志(2017年度第3クォーター) 出席:なし 備考1:小テスト1回(20点)と期末試験(80点) 備考2:小テストは一応抜き打ちだが、前の回の授業でそれとなく予告がされるので前の回に出席している人にはわかる。今年は「リスクプーリング」と「保険加入と効用」の計算問題。持ち込み可なので楽勝。 備考3:期末試験は○×問題(×の場合は理由も)、穴埋め問題(記号選択式)、記述(2題から1題を選ぶ選択式。長め)の3題。 備考4:計算は小テストで扱ったのみだったため、授業内容としては少なめ。計算式や定義式もほとんど覚えなくてよかった。 備考5:平成26年度の過去問は出回っているようなので探すと良い。授業での説明もわかりやすく単位も取りやすいのでおすすめです。 コーポレートガバナンスとCSR [部分編集] 蔵本 一也(2010年度) 出席:無し 備考1:成績評価はレポート2回(20%)と期末試験(80%)。レポート用紙は講義中に配布される。 備考2:期末試験は論述が3問出題されるが、最後の講義で問題を教えてくれるので余裕で優がとれる。楽な経営学部の中でも神授業。 備考3:先生は民間企業出身の方であるので、自身の体験談を話してくれる。講義自体はしっかりしており、取っ付きやすい。 (2012年度) 備考1:レポートが毎週あり面倒だが単位はとりやすく講義も面白いためおすすめ。 交通論 [部分編集] 正司 健一(2012年度) 出席:無し 備考1:レポート課題は合計4回(うち最後の一回は2回分の評点になる?)、講義中に小テスト(のようなもの)が1回あった。教授曰く、これらをすべて提出する人はだいたい単位はある、らしい。 備考2:期末は基本的に講義の中で説明された数値計算や語句の説明問題、論述問題が出る模様。全体的に過去問があれば問題ないだろう。 備考3:授業は教授が自分の好きなように語っているだけなので基本的に退屈である。しかしレポート課題の数も多く、講義中においてのみしか説明しないため授業に出ることを筆者はお勧めする。 (2014年度) 出席:無し 備考1:レポート課題が2回、講義中に小テストみたいな提出課題が2回あった。 備考2:レポート課題は授業中の告知だけでなく、掲示板にも掲示されていた。 備考2:期末は記述式だが、基本的に講義の中で説明された数値計算や語句の説明問題が出る。 備考3:レジュメを暗記して過去問見ておけばある程度いけるだろう。 備考4:レジュメは授業後にダウンロードできるようになっていた。 備考5:一限ということもあってか出席率がとても悪かった。 備考6:先生は毎回遅れてくる。授業が始まるのはいつも9時を過ぎていた。 (2016年度) 備考1:レポート課題は3回あった。①公共性の定義(ペアワークまたは各自)②複数ルートの一般化費用の比較③交通プロジェクトの費用便益分析 備考2:過去問は共通する問題も多いため、最低2年分しっかり見ておこう。 備考3:今年のテストでは電卓持ち込み不可とは思えないような計算問題が出たうえ、結構記述量も多かったため90分まるまる使った。例年よりも難しかったといえる。 備考4:良い評価を取るにはかなり大変なテストと言えるかもしれない。 三古 展弘(2024年度) 出席:なし 評価:小テスト14%・試験86% 備考1:BEEF+で毎週出題される小テストは満点を取らないと成績に加算されないが、教材を見ながら何度も解答できるので毎回きちんと解答しよう。 備考2:期末試験は小テストと似たような問題が多いので、授業内容を復習していればそれほど難しくない。複雑な計算問題も出なかった。 備考3:交通オタクだからといって得することはほとんどない。 顧客関係管理 [部分編集] 松尾 睦(2010年度) 出席:有り 備考1:出席カード、発表点(50%)、期末試験(50%) 備考2:講義は、レクチャーとグループディスカッションが交互に行われる。グループは3〜4人で3回程度でランダムにグループが変えられる。グループディスカッションは事前に配布されるケースをもとに行われ、話し合った結果の発表やそれに対する質問が発表点となる。発表の質は問われない。 講義3:期末試験は、講義中に習ったフレームワークの図を書かせる問題と、ケースを分析する問題が出題された。 講義4:先生は遅刻に厳しいため、1分でも遅れると入室できないので注意が必要。 (2012年度) 出席:有り 備考1:出席カード、発表点(50%)、期末試験(50%) 備考2:講義の形式は上と同じ。発表点は1回発表するごとに1点らしい。 講義3:やはり遅刻には注意。 講義4:期末試験は、テスト前の授業で配られた重要スライドを9つのうち3つ書くのと、ケース分析1問だった。 追記:なお、筆者は授業は1回休んでテストは結構できて優だった。テストはあまり難しいわけではないので人としゃべるのが特別苦手なのでなければとったらよいと思う。 経営戦略 [部分編集] 三品 和広(2011年度) 出席:無し 備考1:中間レポート(20%)、期末試験(80%)で評価される。 備考2:中間レポートは出来によって5点〜30点で評価され(基準は20点)講義中に点数を教えてもらえる。レポートは指定された業界に属する企業を2社以上選んで、有価証券報告書をもとに比較分析するというもの。分量はA4で5枚程度。 備考3:期末試験は出席確認問題(10点)と有価証券報告書の分析(70点)だった。出席確認問題が一定以上正解しないと第2問を採点してもらえない(自動的に不可)であるのでしっかり講義をきく必要がある。 備考4:個人的にはこの講義はとても面白くためになると感じた。しかし教授のキャラ的に好き嫌いが分かれそうであるので、1度聴講をした上で履修するか決めることを勧める。成績評価は一見すると厳しそうであるが、採点自体は甘いと感じたので、諦めずに試験を受けた方が良い。 (2016年度) 出席:なし 備考1:評価は期末試験のみ。すべて記述。 備考2:経営学を専攻する人であれば必ず興味を持つことだろうから、履修することをおすすめする。 備考3:今年は授業で有価証券報告書の読解を行わなかった。そのため、試験では有価証券報告書に関する問題は出題されず、毎回の課題がそのまま出た感じ。また、今年は出席確認の足切り問題も出題されなかった。 備考4:経営が好きな人には授業は面白く感じるだろう。教授の話には自慢話も多く、学生に頻繁に意見を求めてくるため、うんざりする人もいたことだろう。 備考5:経営に興味が全くない人、楽に単位を取りたい人にはオススメしない。ただし、きちんと課題について考えておけば単位を落とすことはないだろう。 (2018年度) 出席:なし 備考1:成績は期末100%。内容は後述。 備考2:世界最先端のハーバードのMBAで学び、そこで教鞭をとった教授であり、ほかの教授とは違った視点、授業内容であり、経営を学びたくて来た人にはとても面白いと思う。ほかの大学では学べない経営戦略論が学べる。 備考3:実際に就活するときの企業選びについてや、教養についても話してくれる。 備考4:テストは授業で出てきた固有名詞を答える小問題(7問あるが一問10点で60点満点)とキヤノンの戦略についての論述(40点)。 固有名詞を答える問題で7問中6問正解またはそれに近い解答をしなければ論述は採点されない。よってその場合不可確定。かなり末端の知識も聞かれるので毎回授業には出席し、ノートをしっかりとっていなければ単位は取れない。優秀な学生でも結構落とすので、楽をしたいならお勧めしない。 備考5 論述問題(キヤノンの戦略について)は事前に発表された。 自分で戦略を分析して記述するものだが、教授の著書の該当箇所を読めばいける。 備考6 なぜか女子の履修者がめっちゃ少ない。 (2024年度) 出席:なし 評価:試験100%(シラバスの内容とは異なった) 備考1:授業では有価証券報告書の読解や企業の戦略の分析などを行う。「授業自体は」面白くためになると思う。 備考2:試験は出席確認問題と企業の戦略を有価証券報告書の内容をもとに分析する問題。試験1週間前に分析する企業が指定されるが、学籍番号の下1桁ごとに別の企業が割り当てられ、友達同士で相談できないようになっている。 備考3:出席確認問題は10問中6問以上正解しないと自動的に単位は不可となる。非常に細かいことまで問われるので、毎回授業に出席して90分間集中してノートをとれる人でないと単位を取るのは難しい。 備考4:シラバスには「戦略のペア分析に関する課題を2回出題し、提出物の熟度に基づいて評価する(要約)」とあったが、実際には期末試験100%でペア分析ではなく1つの企業のみの分析、評価基準は試験後に発表すると授業内で言及されたきり9月になっても音沙汰なしとなった。 備考5:教授曰く、7~8割の履修者が単位を落とすらしい。 マーケティングマネジメント [部分編集] 高嶋克義(2010年度) 出席:有 備考1:レポート 20点、発言20点、期末試験60点 備考2:講義の前半は教授のパワポを写すだけだが量が多く、手がダルい。また、教授の決めつけが激しく苛立つこともしばしば。講義の後半はディスカッション形式で行うが、何を言っても教授がこじつけで揚げ足を取ってくるので、苛立つことこの上なし。履修はオススメできない。 (2013年度) 出席:有 備考1:レポート 20点、発言20点、期末試験60点 備考2:授業前半は理論的な内容、後半はディスカッションを行うのは変わらず。当然といえば当然だがマーケティングについてある程度の知識がないと全く面白くない。 備考3:期末テストのことを考えると前半はレポート提出の回だけでるのもありかも。理論の話ならマーケティングの授業を受けたい自分で本を読んだりしても十分賄えるような気がしないでもない。 備考4:後半のディスカッションの発言点は基本的に一回につき4点、内容に応じて3点だったり5点だったりする感じ。 備考5:上記のように発言すると必ず何か揚げ足をとるが恐れてはいけない、正直にわかりませんと言えば最低でも3点はくれるはず。というかほとんどの人の発言の最後の言葉は「わかりません」だったし。 備考6:レポート二回提出、授業で発言する、教授のキャラ等を考えると正直なところあまりお勧めできない。マーケティングを専攻するつもりがないのなら他をあたるのが無難かと。 人的資源管理 [部分編集] 上林 憲雄(2012年度後期) 出席 無し。 評価 レポート(授業中のビデオ鑑賞文)20点、期末80点。ただしレポートは欠席者用に別途別のものが用意されていた。(経営学部掲示板) 概要 とにかく履修者数が多い経営学部の名物授業。立ち見の人が出るほどなので座席を確保することも必要。内容としては組織における人のマネジメントを学んでいく。経営学基礎論や経営システム特殊講義(人事制度設計)などで学習することも出てくるので、併せて履修してもいいかもしれない。 備考1 教科書を使って、板書しながら解説をしていくという授業。ノートを取る必要がある。教科書はとても分かりやすい。 備考2 期末は教科書のゴシック体の穴埋めと記述。各章章末問題の論述から構成。教科書をざっと読んでゴシック体を暗記し、章末問題を考えておいておけば誰でも解ける問題。内容的にも面白いし取っつきやすいので履修するべき。 備考3 授業中のビデオに関しては抜き打ちではなく、前の週に報告がある。また、レポートよりも授業の方がはるかに楽で評価も得やすいので出ておくことをお勧めする。 庭本 佳子(2018年度) 出席:無し 備考:人的資源管理について学ぶ。BEEFに資料が上がるが一部空白になっており授業での完全版のスライドを見て埋める必要がある。スライドを写真で撮影するのが楽かもしれない。 備考:正直授業は微妙だが単位は取りやすいほうなのではないかと思う。 備考:教科書と参考書両方持っていれば授業でなくても勉強できるが、結局授業出たほうが楽かも。 備考:テストは記述で3問。~について説明せよとかそんな感じなので普通に理解していればいけると思う。今年は異動についてだった。 備考:経営管理と内容が結構かぶっているので両方とると試験勉強の量が減って楽です。 国際交通 [部分編集] 横見 宗樹(2012年度) 出席:無し 備考1:レポート(20%×2)、期末(60%) 備考2:レポートはA41枚にもいかないようなもの。まあ楽なのかな 備考3:期末テストはだいたい授業でやった内容が薄いので覚えることも少なく楽 備考4:結論楽 備考5:この先生授業はたいてい3分ぐらい遅刻してくる。しかも早く終わる。他大学の先生で今年初めて神戸大学で教えたので、これからどうするかはわかりません。(たぶん大丈夫だと思いますが) 追記:この先生、秀をホイホイ出しました。 正司 健一(2018年度) 出席:なし 成績:レポート(15点)+期末(100点)の115点満点での成績 備考1:出席はしなくてもいいが、出席代わりのアンケートやレポートがたまに出るので出ておくと安心。 備考2:テストは記号問題60点+記述(選択)40点 備考3:単位をとるだけなら比較的楽な授業だと思う。 備考4:授業内レポートの内容は記述として期末に出るのでよく復習しておこう。 備考5:裏講に上がっている「交通論」の過去問の形式が参考になるので、この講義の過去問がなくても見ておこう。 角田 侑司 (2023年後期) 出席ナシ 成績:中間レポート(30点)+期末レポート(75点)105点満点での成績 中間レポートは航空産業の新しいサービス、製品、取り組みなどをA41枚でまとめる 期末レポートは問題が5個提示されそのうち一つを字数制限なしで説明するレポート 中間レポートは45点満点を30点に圧縮するのだが平均点が20.53点/45点と少し厳しめ(?)の採点だった。 採点方法を明記しており、レポートの内容が人と被らないと点数が上がる仕組みを取っている。 正直レジュメはあんまり関係ない気がした。 経営統計 [部分編集] 古澄 英男 (2013年度) 出席:有り 備考:レポート三回、出席三回。うち一回は外部からの講師が来た時に取るもの。 備考:外部からの講師が来たものの、期末テストに出なければ授業内容に深く関連していたわけでもないようである。 備考:初めの方の授業でこの授業に関するHPのアドレスを教えてくれるのでメモ等しておく必要がある。 備考:レポートの内容などはこのページに載っているので授業に出ないような人は確認したほうがいいだろう。 備考:レポートは手書きで教科書の演習問題を解くというもの。解答はネットにあがっているので駆使すればそこまで大変じゃない。 備考:期末テストについてアンケートをとった。持込可にして難易度を高めにするか、持込不可にして難易度を低めにするかというものであった。 備考:本年度は持込不可で低めの難易度のつもりで作ったのだろうが筆者は持込可だった前年度以前の期末と大して難易度は変わらなかったように感じた。 各務 和彦 (2018年度) 出席:なし 備考:単位習得率は3割ですと最初に脅して履修取り消しをさせようとしてくるがあくまで全履修登録者数に対しての割合であり、テストを受けた人は6割くらいは単位があるらしい。まさに統計学。 備考:授業だけ聞いていてもよくわからんので結局自分で勉強しないと理解はできない。だが、試験前にまとめて勉強するのは内容的に難しいし、多分忘れるので授業進度に合わせてこつこつやっていこう。 備考:教科書の問題を解く課題が2回出された。期末で6割ギリギリ足りなかった人の救済用らしい。これで結構な数救われているらしいが、筆者は出さなかった。別に出さなくてもテストでとれば単位はあります。 備考:多分勉強をそこまでしなかった人にとっては難しいテストだが一通り理解できている人にとっては特に難しいものでもない。 備考:テストは数字や言葉を穴埋めするもの。離散か連続かなどの初歩的なことも問われる。 備考:電卓がなくても計算できるレベルの問題を出すと言っていたが、電卓ないと普通にきついので絶対持ってきましょう。 (2019年度1Q) 期末のみで評価。救済用の課題が例年通り2回出された。 今年のテストは初歩的な内容は一切なく、その場で考える教科書の応用問題がいきなり出題され、かなり難しい内容であった。教科書の内容が比較的簡単であった(それでも普通に難しいが)だけに筆者含め油断していた人も多かったのか、平均素点は47点。6〜7割の人が落単する結果であった。 授業冒頭で「数学が苦手な経営学部のために優しく教える」と言っていたが間に受けてはいけない。とてつもない勉強量と、それらを完全に理解して応用できる力が求められるので履修する際は気をつけてください。 経営管理 [部分編集] 鈴木 竜太(2011年度) 出席:無し 備考1:レポート・宿題・小テスト・中間テストは一切無し。 備考2:授業中に多くのビデオを見たが、その作品名を期末では問われたのである程度は見ておこう。 備考3:期末テスト自体はそこまで難しくない。一夜漬けで可はいける。 (2014年度) 出席:無し 備考1:レポート・宿題・小テスト・中間テストは一切無し。期末100%。 備考2:授業中に多くのビデオを見たが、その内容を期末では問われたので、寝ずにちゃんと見ておこう。 備考3:期末テスト自体はそんなに難しくはなかった。レジュメを暗記して過去問見ておけば単位はある。 (2016年度) 出席:なし。 備考1:レジュメがBEEFにupされるため授業には別に出なくてもいい。 備考2:テストは2015年からすべて記述になっており、落とす人も多い。 備考3:教科書1冊が試験範囲ということで量も多い。一夜漬けではなんとかならない気がする。 備考4:今年はビデオの内容は問われなかったが油断は禁物。 (2018年度) 出席:なし。 備考1:テストは3問出題で1問目が語句の穴埋め、2問目が学校での分業についての記述、3問目がグラフを経営管理論の視点から分析するもの。 備考2:レジュメがBEEFに上がるので出席しなくてもよいが、授業を聞いておくと非常にテスト勉強が楽。授業も面白いので、せっかく経営学部に来たのだから聞いてもよいのではと。 備考3:記述問題も授業でやったことを組み合わせて書けば良いので特別な発想が要求されるわけでもない。安心しよう。 備考4:大谷翔平の授業での登場率が妙に高かった。 (2019年度第1Q) 出席 なし 備考1 次回の講義内容を教科書で予習する内容の小テストがbeefで2回行われた。回答期限に気をつけよう。 備考2 教科書がめちゃくちゃ分かりやすいので授業を聞かなくても理解できる。が、内容も面白く今後の就職活動においても役に立つ講義だったので出席して損はない。 備考3 期末は昨年と似たような形式。講義の感想を書く救済問題もあった。 備考4 今年もビデオの内容は問われなかったが、いつ形式が変わるか分からないので油断しないように。 砂口 文兵(2024年度) 出席:なし 評価:小テスト30%・期末試験70% 備考1:授業中にビデオを視聴することがあるが、そのうちの1回については小テストで感想を書かされた(内容までは問われなかった)。小テストは解答しないと不可となるので、念のため毎回感想を簡単にメモしておくとよい。 備考2:試験範囲はかなり広いので一夜漬けでは確実に間に合わないが、授業内容を暗記してしまえば試験はそこまで難しくない。記述問題を解答欄の3割程度しか書けなくても単位はもらえたので、採点は意外と甘いのかもしれない。 備考3:真面目に授業を受けている人が少なく、事あるごとに先生が「みんなスマホとかパソコンとかいじってますけど」「ノートとってる人ほとんどいませんよね」などとぼやいていて少し不気味。経営戦略のような出席確認問題を出してきたり講義ノートの提出を要求してきたりする可能性が否定できないので、(他の授業でもそうだが)特に砂口先生の前ではスマートフォンの操作や居眠りといった行為は控えるべきである。 企業政府関係 [部分編集] 浦西 秀司(2013年度) 出席:無し 備考:中間レポートが一回だけ、事前の予告なしに授業でDVDを見せられそれに関するレポート。本年度は第7回の授業で行われた。 備考:中間レポートは用紙が授業中に配布される。(1人で何枚もとることは可能、筆者は友人のために10枚ほど取ったがとがめられなかった) 備考:DVDは見ずともレポートは書ける...らしい。ただ見るに越したことはないだろう。 備考:レジュメは配布されるもののスライドの内容を書きこむ必要が大いにある。書きこむ分量おかしいが。 備考:教授も説明はしているもののスライドに書いてあることに毛が生えたくらいの内容だったような。 備考:期末テストは過去問をそのまま引用した問題もある。 (2019年度後期セメスター) 2016Q4過去問 レポート20%、期末80%で評価。 簡単な経済学の基礎から規制の理論を学ぶ。説明が懇切丁寧なので前知識は不要。 レポートは規制緩和された産業について調べ、規制前と規制後の比較や分析をするもの。年末年始の間に最低4000字と、かなり膨大な量だった。 出席は取らないが、レジュメがbeefで配布されず空白だらけなので授業に出てノートを取らなければ大変な事になる。 期末はここ10年ほど形式が変わっておらず、毎年同じ問題が出るところもある。過去問を見つけられればかなり心強い。語句の穴埋め、自然独占のグラフ、語句説明の3題。 財務会計 [部分編集] 櫻井 久勝(2012年度後期) 出席:無し 備考:期末100% 備考:財務会計についてテキストを使い、解説していくというスタイルで授業は行われる。 財務会計の大御所の教授であり、数年ぶりの担当となった。が、授業内容は難しいのが本音。(しかもただ話を聞くだけとても眠い) 会計系の勉強に特化している人じゃないとついていけない。 備考:が、しかし資格取得を目指している人は資格のための勉強をしており、他の人にとってはおそらくちんぷんかんぷんな内容のため、真面目に話を聞いていた人は少なかったような気がする。 備考:特に出席もなく期末テストだけだからといって侮ってはいけない。テストは非常に難しかった。(単位認定はどうなるかは不明) 備考:昨年までと先生が変わったので、これからどのような傾向になっていくのかは不明。昨年までの先生は楽だったらしい。なおテストは回収されるので、今後過去問が出回ることは無い。 備考:なお期末の詳細については大問が3つ、問題1は財務会計の基礎的な理論問題、問題2は財務諸表(貸借対照表、損益計算表)に関する問題、問題3は具体的に仕訳を切って数値を求めるという問題であった。 備考:経営学部生にとっては大事な2群科目であるが、他をあたる方が無難かと。 追記:単位認定は厳しくはないようです。 音川 和久(2016年度) 出席:なし 備考1:BEEFにシラバスがアップされる。授業ではレジュメの空いた箇所を穴埋めする必要がある。 備考2:教科書は指定されるが、穴埋めされたレジュメがあればおそらく必要ない。 備考2:期末試験100%。5回ある小レポートは点数が悪い時の保険なので、自信があれば提出は不要。 備考3:試験時間が60分になったからか、計算問題がかなり少なくなった。早い人であれば20分もかからずに解き終わると思う。 (2019年度第3Q) 出席無し。期末100%で評価。宿題提出による加点有り。 宿題は講義の内容を踏まえて考える簡単なものが3回・税務署長の講演の感想が1回の計4回。期限までに提出できれば正解不正解に関わらず5点くれる。最高20点。ただし、期末テストが60点以下の場合のみ加点なので、期末が自信ある人は提出しなくてもいい。 講義内容は上に同じ。教科書が膨大で一見やばそうだが、講義中に先生が期末に出るところを頻繁に(ほぼ毎回)教えてくれる。 期末は先生が重要だと言ったところをやろう。簿記(減価償却や棚卸資産の原価等)は点数の稼ぎどころ。授業に出て普通に勉強すれば普通に単位は取れると思います。 原価計算システム [部分編集] 坂口 順也(2012年度) 備考1:出席(15%)中間テスト(15%)期末(70%) 備考2:会計で知識を持っている人には結構楽に感じられそうだが、簿記2級だと少しがんばらないといけない。 備考3:中間テストでは論述もでたが、それだと点数が下がるということで期末では計算(仕訳含む)がほとんど+語句穴埋めとなった。 備考4:試験範囲としては中間・期末ともにまんべんなく出すので、ヤマをはらず、授業中に配られる問題をきちんと解けるようになれば計算は大概できる。 備考5:語句については、レジュメに書いてあることを覚えておこう。 備考6:この講義教科書があったそうだが、格別必要だとは感じなかった。ただ、レジュメに計算方法は書いていないので、あまり授業を聞かない人や、不安な人は買ったほうがいいと思う。 (2013年度) 出席:有り 備考1:出席(15%)中間テスト(15%)期末(70%) 備考2:簿記2級の知識+αくらいの知識が必要。簿記2級で挫折したのであればお勧めできない。 備考3:期末も中間も計算、理論ともに出題されたものの、理論はどうせみんなできないので計算だけを対策するのでも十分。 備考4:上記のようにレジュメには計算方法が書いてないので授業を聞いてメモをとるか、簿記1級や会計士の勉強をしている人に聞くのがいいかな。 備考5:中間の平均点は55点くらいだった。 備考6:教授の教え方自体はわかりやすいと思う。ただし、やってる内容は簿記なので大学っぽくない授業のように筆者は感じた。(実際関大?の会計士講座の授業の人らしい) 金融機関 [部分編集] 内田 浩史(2012年度) 備考1:期末(100%)ただし出席レポート等若干考慮(5点ほど?) 備考2:金融機関やモラルハザード、証券化といった内容を勉強していく。パワーポイントのスライドで授業は行われる。(資料はダウンロードできる) 備考3:出席者が少ないと教授が感じた場合に、出席レポートが行われた。書いた内容は「経営学部の面白い教授について」などで若干面白かった。 備考4 試験範囲としては授業で扱った内容から全般的にでる。資料は印刷してファイルしておくべき。適宜授業中の説明で重要と感じた部分にメモをしたり、印を付けておくと復習しやすいはず。期末は正誤問題、新聞記事を読んで記述する問題、この授業に点数を付けその理由を記述する問題から構成。過去問と同じ形式。過去問サイトにアップされていないが入手しておくと格段に勉強が捗る。 備考6 それなりに勉強し、記述問題もすべて要点を得て解答したが・・・不可であった。救済措置などもなく、単位認定は厳しい。あまりお勧めできない。 (2019年度第2Q) 期末70%、レポート30%、+αでbeefでの出席点。 出席点は授業の時間内にbeefで授業や先生に関する質問をする事で加算される。が、曰く「出席点はほぼ無いと思って下さい」とのこと。 レポートは「直近一年以内のニュースで金融機関の機能と関わりのあるものを調べ、どのような機能を果たしているか」をA4一枚以内でまとめるもの。教科書を参考にすると書きやすい。 期末は過去問を公開して下さり、形式も同じであった。①正しい語句を選択、②間違っている部分を直す、③ニュース記事を見て金融機関の機能の観点から説明、の3題。 先生が結構フレンドリーな方で講義内容も分かりやすい。複雑な計算なども無く、教科書の重要な部分を暗記すれば良いので暗記系が得意な人にはおすすめです。 簿記 [部分編集] 中野 常男(2012年度) 出席:無し 備考:抜き打ち中間テスト(15%×2)、期末テスト(70%)、レポート(+α) 備考:期末テストで出るようなところは最後の授業でいってくれたが、そこはきちんと読んでおくべき。 備考:中間テストは本当に抜き打ち。授業の最初だったり最後だったり・・・ 備考:救済措置なのか、今年はレポートを出してくれた。救済措置は試験形式の場合もあるらしい。 備考:簿記2級の知識を超えているので、2級を持っている人もある程度勉強しないといけない。 備考:レポートの内容は「単式簿記の特徴とそれが用いられている場所」で、必ず文献から引用しなければならないというものであった。 清水 泰洋(2016年度) 出席:なし(受講者が多いこともあり、わかる人は授業に出ないでくれといった感じだった) 授業:授業内容には1級レベルの内容も含まれているが、期末試験ではそこまでたくさんは問われない。 評価:①BEEFによる小テスト4割+試験6割、②試験10割のうち、有利な方をとる方式。 備考:小テストが4割なので1級レベルの知識がない人もあきらめずに頑張ろう。小テストで出た計算問題はそのまま試験に出るので、試験前によく復習しておこう。 上級簿記 [部分編集] 清水 泰洋(2012年度) 出席:無し 備考:毎回の全経過去問題の課題提出(40%)、期末(60%) 備考:基本的に会計学に特化する人でないと受けにこない。 備考:簿記1級程度の知識を持っていればこの授業は楽。期末テストも楽。ただ、2級程度だと、先生の解説はほとんど理解できず、結果期末テストも難しいのではないか。 備考:上級簿記といっても先生の解説は当てにならない(というかわからないしつまらないし眠い)ので、受けるなら知識を持ってから受けるべき。 (2013年度) 出席:無し(下記のように実質あり) 備考:毎回の全経過去問題の課題提出(40%)、期末(60%) 備考:日商簿記1級、税理士試験簿記論、会計士試験の短答式試験のいずれか合格で単位認定される(優以上) 備考:そのため単位認定を用いる人が多く、授業に来ている人は少なかった。 備考:ただ、単位をとるためには期末は受けなければならないので注意。 経営システム特殊講義(人事制度設計) [部分編集] 平野 光俊(2012年度後期) 出席:無し 評価:小テスト全3回(30%)、期末(70%) 備考:人事制度について学んでいく。数回ゲストによる回もあり。同時期に開講される人的資源管理と重複する部分も多いので、一緒に受けておくとよい。 備考:講義はスライドを進めつつ解説するスタイル。前の方の席だとたまに質問される。スライドの載ったレジュメ等が配布されるので必ず入手。 備考:講義内容やスライドの内容は難しい・・・というのが本音。解説もけっこう難しい。ただしっかりと聞いて何となくでもいいから理解しておくとよい。 備考:小テスト、期末とも全て記述問題。(概ね400字程度)内容やキーワードを頭で理解していないと白紙という悲惨なことになってしまう。また小テストは抜き打ちで行われるので絶対に出席しておいた方がよい。(二週続けて小テストという不意打ちがあった)期末試験当日は、受験をあきらめた人の空席や白紙提出者が目立った気がする。 備考:毎回出席して、それなりに内容を理解できているならば記述はできるはず。筆者はネット上にある教授の論文や記事を参照して、レジュメ部分の分からない所を補足していく形で対策を行った。 監査論 [部分編集] 高田 知美(2012年度後期) 出席:無し 評価:中間テスト1回(15%)、冬休みの課題(レポート) (15%)、期末(70%) 備考:授業アンケートで書いたことを反映してくれることがあるため自分の思ったことを書こう。 備考:本年は穴埋め式のレジュメを使用していたが、アンケートに穴埋めされたものを公開してほしいというコメントがあったので期間限定で公開するといったことがあった。アンケートといえど侮ってはいけない。 備考:上記のような優しさはテストにおいてはないようで、中間、期末とも授業を聞いていないと難しい問題であった。(レジュメをただ読むだけではきちんと解答できないような問題に筆者は感じた) 備考:レポート課題については冬休みのため時間もとれる上、枚数もA41枚なので問題ないと思われる。 備考:しかし授業自体はわかりやすく、ためになるので会計に興味がある人には特に苦労することなく単位が取れると思われる。 (2017年) 出席:あり 評価:出席点15点、中間テスト20点、レポート15点、期末試験50点 備考1:授業は座席指定があり、2~3人のグループでほぼ毎回ディスカッションを行う。やりたくなければ「俺は関わりたくない」みたいな顔をして参加しなくてもOK。参加しないことによる減点などはない。 備考2:穴埋めされた資料がBEEFで公開されるので、出席しなくても(授業内容は)何とかなると思う。 備考3:レポートは資料が与えられ、関連する部分をA41枚にまとめるだけなので、さほど時間は取られない。 備考4:中間試験も期末試験でも、具体的なケース事例に沿って解答する問題が出る。持ち込み可であるが、教科書やレジュメに書いてあるような一般的な内容を書いていても意味がないらしい。問題文の要素をしっかり読み取って丁寧に答えよう。 備考5:授業内容は分かりやすく評価は妥当であり、かなり「まとも」な先生であると言える。また、授業内容が監査についてなので、会計の詳細な知識がない人でも受講できるのでおすすめ。 備考6:授業に出てある程度話は聞いておいた方が良い。落としている人もけっこういたみたい。 (2019年3Q) 中間40%、期末60%で評価。出席による加点有り。 授業内容は2017年度と同じ。基礎的な部分から教えてくれるので前知識は必要ない。計算はなく、語句の暗記が中心になる。 出席は今年から形式が変わり、毎回授業開始直後にmentimeterというウェブサイトを使って前回の講義内容の復習問題が行われる。選択式の問題で、正答率に応じて各回最高1点・トップ10に入ればさらに1点がボーナス点に加算される。要は毎回履修者で早押しクイズをやる感じ。 中間はレジュメノート持ち込み可。そのため、平均点も約30点と非常に高かった。問題は去年の中間テストをbeefで公開してくださり、形式も一緒だった。 期末は持ち込み不可。中間と同じく去年の問題をbeefで公開して下さり、形式も似たような感じだった。 備考 毎回出席してボーナス点を稼いでおけば、中間と合わせてほぼ単位が確定する。落としている人もちらほらいるみたいだが、簿記3級を落とした筆者でも秀を取れたので授業を普通に聞いていれば単位は取れる。 笠井 直樹(2015年度前期) 出席:無し 評価:中間レポート1回(30%)、課題4回 (20%)、期末(50%) 備考:滋賀大学からの非常勤講師。 備考:とてもやる気のなさそうなしゃべり方をする。雰囲気で楽単と思った人も多かったはず。 備考:けれども蓋を開けると、とても評価が厳しかった。筆者の周りのほとんどが不可を食らった。サポート生だった人も多数落とされている。噂によると公認会計士を目指しているガチな人ですら落とされたらしい。それぐらい評価が厳しかった。 備考:レポートもただ出せば良いというわけでもなく、きちんと論文からの引用などを用いながら自らの考察をし正確な答えを出すという高度な要求をされる。 備考:結論、単位を取るのも容易ではないため、履修はオススメしない。ましては優や秀を狙うのであればなおさらである。 備考:来年以降もう少し楽になるといいですね… 上級会計学 [部分編集] 櫻井 久勝(2013年度前期) 出席:無し 評価:期末のみ、特例があるのでシラバス参照のこと 備考:授業はほとんどが教授が教科書を読みながら解説していく形式、教科書を読んで理解できるのであれば授業に出る価値はあまりないかも。 備考:今期は期末の2週間前に演習問題を解く形式での授業があった。この授業には出るか、または資料(解答解説つき)を手に入れておくべき。 備考:期末テストは文章の穴埋めが30問ほど、数値や用語を答えさせるようなものであった。 備考:上記の演習問題と酷似した問題が期末テストのほとんどを占めており、難易度も大きくは変わってなかったように思われる。 備考:期末の問題自体は回収されるので過去問はないと思った方がいい。 会計システム特殊講義(財務諸表分析) 北川 教央(2017年度) 出席:有り 備考1:出席は、毎回の授業の最後に財務諸表分析に関する問いに答えるもの。これが40点分あるので、わからないなりにもしっかり文字数を書こう。 備考2:出席確認の小レポートは授業時間終了後に行われるため、授業時間外に課題を解くことになる。おそらく来年からは改善されるだろう。 備考3:試験は正誤問題が30点で、残りの30点は計算問題と計算結果を基にした記述。 備考4:正誤問題は非常に細かい。レジュメからまんべんなく出るようで、おそらくここの正答率は低い。 備考5:計算問題も計算式を覚えていなければ解けない。ただし、計算式は1つではないので、ネットで調べて覚えやすそうな定義を暗記することをオススメする。 備考6:厳しい先生ではないので、試験で計算問題と記述に全力で取り組んでいれば単位はくれる。 (2019年度4Q) 課題20%、期末80%で評価。 「財務諸表とは何か?」という基礎的な所から、財務諸表を用いて企業の収益性や安全性などを実際に評価する応用的な所まで学ぶ。レジュメ・解説が丁寧なので前知識は不要。財務会計を取っていると楽だと思う。 課題は5回(4点×5回)。講義内容の復習問題をbeefで解答するものであった。 期末は正誤問題(4点×10問)と記述問題(40点)。正誤問題は細かい所まで聞かれるので要注意。記述は財務諸表分析をするもので、事前に数値が与えられていたので今年は計算する要素は皆無だった。数値が大きい(小さい)とどういう事が言えるか?等の数値が表す意味を把握する事が重要になる。 説明が丁寧で優しい先生なので、比較的おすすめの講義。 市場システム特殊講義(交通計画) 三古 展弘(2016年度) 出席:なし 備考1:レポートと期末試験で評価される。評価方法はレポート重視や試験重視などがあるため,授業での説明に注意。 備考2:レジュメがあるため授業には出なくても問題ない。ただし,授業に出ていないとわからない試験問題もいくつかある。 備考3:レポートは字数が多いため早めに仕上げよう。 備考4:試験対策はレジュメの細かいところまでしっかりと覚えること。 記号問題が主であるが,記述問題も数個あるので注意。 備考5:レポートをしっかり提出し,レジュメの語句を覚えていれば単位は取れる模様。 最低限の勉強をしないで単位を落としていた人もちらほらいたので注意。 戦略マネジメント [部分編集] 原田 勉(2013年度前期) 出席:無し(授業内でのレポート提出はあるものの出席点には加算されないとのこと) 評価:レポート(1回)、期末、授業中の発表で加点 備考1:授業回数の3分の1ほどは院生の授業であった。だからと言ってないがしろにしていいものではないと個人的には思った。 備考2:授業ではディスカッションが結構行われるのでぼっちだと辛いかもしれないが1人で考えている人も多数見受けられた。 備考3:受講人数がとても多く、経済学部、法学部を始め、他キャンパスの人も多く見受けられた。 備考4:教科書は授業を受けるだけを考えれば不要かもしれないが、レポート課題や期末対策を考えると必要になるかもしれない。筆者はレポート課題のために購入したが、周りには購入していない人も少数ながら見受けられた。 備考5:期末テストは今期から持ち込み不可に、今後も続くと思われる。 備考6:テストの内容は第1問と第2問が授業内容の復習(というか授業聞いてないと全く書けないような問題)、第3問が事例を与えられてそれを分析、自分の分析を基に戦略を考えていくという問題であった。 備考7:事前に教授が言っていたように、教科書をただ読むだけでは回答できない問題で本質的な理解が必要な問題であったと思う。 備考8:テスト後の出来栄えについて、大半は第1問及び第2問は白紙かそれに近い人が多かったように感じた。配点等に関しては不明。 追記 第2問は完全に白紙、他のできはぼちぼちで良でした。優以上を狙いたいのであれば全問回答する必要があるのではなかろうかといった感じ。 (2018年度) 評価:レポート、出席、期末。先生曰く、レポートちゃんと出してちゃんと出席すれば単位はくれる、らしい。出席しなくてもテストとれれば単位あるかも、とも。 備考1:前半は原田先生の授業、後半は外部の方の授業。どちらも内容的には面白かったが少し退屈かもしれない。 備考2:元々履修者数が多い上出席点もあるので、席は毎回埋まっている。 備考3:テストは客観式。レジュメの量が少ないので余裕はあるかと。評価の厳しさはふつうです。 ダイレクトマーケティング論(トップマネジメント講座) [部分編集] オムニバス(2013年度) 出席:有り 備考1:出席レポート、期末で評価 備考2:様々な会社の人が来て、講義してくれる。企業特有なものから一般的なことまで、様々。 備考3:期末試験は、記述問題4題だった。非常に難しい問題というわけではないが、勉強はしないとさすがに厳しそう。問題としては、ダイレクトマーケティング論全体につながる話もあれば、企業に関わる話もあった。ただ、重箱の隅をつつくような問題はまずない。 備考4:せっかく経営学部にいるのだし、悪い授業ではないので、取るべきなのではないかと筆者は思っている。 工業経営 [部分編集] 原 拓志(2013年度後期) 出席:無し 備考:レポート30%(10%×3)期末70%らしい 備考:レポートはある程度きちんと採点をするようで、2回目までのレポートの点数は公表された。平均は10点中7点から8点くらいのようである。 備考:試験の形式は年によって変わるようで、一昨年は空欄補充だけ、昨年は記述だけだったが、今年は小問 がたくさんあり、特に傾向と呼べるものはなかった。一応、授業全体からまんべんなく出すようである。 備考:期末は、レジュメをきちんと覚えていかないと解答できないので、ある程度の勉強が必要である。勉強すれば、まあまあとれるのではないかと。 結論:可もなく不可もなくですが、経営にはもう少し楽な授業が多くあると思います。 (2018年度) 出席:無し 成績:レポート30% 期末70% 備考:レポートは初回授業で内容が発表され、一か月ほど猶予があるので、ゆっくり書けば良い。 備考:期末は記述×2問(35点×2)でした。一問解く代わりに授業で学んだ内容を書くことで最大20点もらえるという救済問題があった。 備考:普通に勉強すれば普通に単位が取れる普通の授業。 組織と情報 [部分編集] 宮原 泰之(2019年度) 出席:無し 成績 宿題3割 期末テスト7割 備考:契約理論の基礎を学ぶ。内容は難しいが、進度はあまり早くなく、有意義な内容だったと思う。 備考 過去問はあまりあてにならないので、教授がどう説明していたかをメモ等しておくことが大事かと。 備考 最後の授業で出しそうなところを教えてくれたのかと思いきやそこを出さなかった。見事なフェイント。 備考 テスト半分くらいの出来でも良だったので多分採点は甘めだと思う。言われてるほど落単科目ではない。 会計学特殊講義(連結会計入門) [部分編集] 與三野 禎倫(2019年度4Q) 期末100%で評価。 簿記の中でも連結会計に特化した講義。お馴染み大原の玉野さんが講義を担当する。 初級簿記・中級簿記の延長上にある講義なので、簿記の知識が大前提になる。とはいえ、解き方を暗記すれば問題無いので語句の意味が分かる程度でも気合で何とかできる。 毎回講義が1時間で終わる。優しい。 期末前に解いておくべき問題を教えてくれ、「それさえできれば単位はあります」と明言してくれた。実際期末はマークシート方式、内容も問題集の数字をいじったものだった。 初回の講義で難しい科目だと言われドロップアウトした人が多かったが、蓋を開けてみるとめちゃくちゃ優しい科目に筆者は感じた。 流通システム [部分編集] 小川 進(2021年度) 出席:あり 教授の顔が織田裕二に似ている。 Youtube頑張っているので是非見てあげてください。↓ https //www.youtube.com/channel/UCsd1lH9plVtS81WN0-HsPkw 外国文献講義 [部分編集] 郭 チャリ(2024年度前期) 出席:なし 評価:期末試験60%・小テスト40% 備考1:前期と後期で2クラスずつ開講される外国文献講義のうちの1クラス。英語の教科書を日本語で解説する。 備考2:クラスによって授業内容が異なり、筆者が履修した郭クラスではコーポレートファイナンスを扱った。 備考3:小テストの問題は授業中に発表されるので毎回授業に出席する必要がある(問題を教えてくれる友達がいれば出席しなくてもいいかも)。解答は日本語でも英語でも大丈夫とのこと。 備考4:期末試験はマークシート式だが、試験時間の割に問題数が多い上にコーポレートファイナンスの知識をそこそこ細かいところまで英語で問われるので覚悟しておいたほうがよい。英語の文章を速く読む練習をしておくと試験が少し楽になると思われる。
https://w.atwiki.jp/kobe-uurakowiki/pages/372.html
基本情報 活動日・場所・内容 年間行事 PR お知らせ コメント 基本情報 1)人数 :15人 2)代表者 :中林 良輔(工・機) 3)部費 :半期2500円(新1回生は前期は無料) 活動日・場所・内容 日時・場所 :毎週水曜日午後・学生会館5F和室(国際文化学部から橋を渡ったところにあるちょっと古い建物が学生会館です) 金曜日(不定期)・学生会館集会室(日によって違います) 活動時間内であればいつ来ても帰ってもかまいません。 内容 :基本的には自由です。 おもに囲碁を打っていますが、トランプをしたりしていることもあります。 たまに大阪大学にもいきます。大阪大学からも強い人が来てくれます。 年間行事 4月 :新歓祭 5月 :学生本因坊 春季関西リーグ 6月 :春季交流会 7月 : 8月 :夏合宿 9月 : 10月 : 11月 :六甲祭 秋期関西リーグ 12月 :秋期交流会 忘年会 1月 : 2月 : 3月 :追いコン 春合宿 その他、大学間での交流会・研究会が不定期にあります。 注)年間行事の一覧は日程調整などのため、変更の可能性があります。 PR 初心者大歓迎です! 大学から初めた人がほとんどなので囲碁って何?という人、この機会に初めてはどうでしょうか? 学生会館5Fの和室に見学に来てください。 兼部・バイト、もちろんOKです。 質問等は kobe_igo@yahoo.co.jp にメールしてください。 お知らせ 六甲祭で肉まんと引き換えられず、チケットを持っている方は、返金に応じますので、活動時間内に部室を訪れてください。 コメント コメント 2023年現在の連絡メアドは kobe.ksgo(at)gmail.comです (2023-11-06 12 38 54)
https://w.atwiki.jp/kobe-uurakowiki/pages/368.html
少林寺拳法部について •主将:中川 拓哉(法) •人数:19名(新4回生3名、新3回生10名、新2回生6名) •練習場所:国分キャンパス 養心館 •練習日:週4回(月・火・木・金曜日)、ただし祝日、長期休暇中は休み •1回の活動時間:2時間程度 •部費:月2000円 コメント 大学に入って新しいことに挑戦したいという人、武道に興味はあるけど体力に自信がない人いませんか? そういう人にお勧めなのが少林寺拳法です。他の武道と違って、少林寺拳法は護身術です。 相手が突きや蹴りをしてきた時の剛法、腕などを掴んできた時の柔法から成り、一歩ずつ昇級していくシステムです。 だから未経験者でもスポーツ経験がない人でも大丈夫です!うちの部活も大半が未経験者です。 あと体育会系のわりにのんびりと練習しています。 武道に興味のある方は是非、新歓イベントや練習に参加してみて下さい。待ってます! 練習日 月 17:20~19:20 火 19:00~21:00 木 19:00~21:00 金 17:20~19:20 連絡先 新歓イベントに参加したい人、興味のある人 kobeuniv_shorinjikempo@yahoo.co.jp までご連絡、よろしくお願いします。 コメント ppppppppppp (2012-08-10 13 19 33)